核報道が過熱してきた　ヨウ素剤購入、NYの核シミュレーション

スポンサードリンク

ヒャッハー！

さて、ワタスはちょっと先ほどまで以下のような練習をしておりますた。

これは何をやってるのでしょうか？
みんなでヒャハっていますね。

How to moonwalk pic.twitter.com/oH7wuqy1Vn

— H0W_THlNGS_W0RK (@wowinteresting8) September 28, 2022

はい。
これは全力で後ろ向きに進む練習です。

今、一番大切なこと。
全力で世間の真逆を行くことです。

今までのワタスのブログを見れば分かると思いますが。

ワタスはだーれも騒いでない時に、

あーー来る！
パンデミック来る！戦争来る！

などと騒ぎ、

実際、いざ起きたらシーン。
むしろ、冷めて飽きてしまっていたぐらいです。

起きる前に騒ぐ。起きたら静まる。

そう。
ワタスは世間とまったく逆の反応をしてる。

今後、世間がグレートリセットになるにつけ
多くの人がギャーギャー騒いで右往左往する時がやってくるでしょう。

ふん。
何を今更。
そんなことは前から百も承知だわ。

皆様も、ギャーギャー騒ぐ世間と真逆の反応ができる既知外になれるように練習しましょう。

どうせ今後、来る恐怖のイベントは全てヤラセ。
恐怖に駆られ、奴らに釣られてしまわないよう。

今のうちから全力で後ろ向きに進む練習をしておきましょう。

とかなんとか。

さて、ワタスは、先日、どうも戦争は次の段階に進みそうだ。
等々、書いたのですが。

最近は、プーチンさんが核使う？
と色んなところで報道し始めますたね。

「プーチン氏は抑制利いていない」
米長官、ロシアに核使わぬよう警告https://t.co/4SHe8Vl3B9

オースティン米国防長官は、ウクライナ侵攻をめぐり核兵器使用の可能性を示唆するロシアのプーチン大統領について「抑制が利いていない」と危機感を示した。

— 産経ニュース (@Sankei_news) October 3, 2022

はい。
これは、ワタスは、近々、偽の核イベントやるのではと思ってます。

こんな報道もありますたね。

アメリカ大使館、ロシア在住の米国人に国外退避を勧告 https://t.co/J0d1Awd7Ro

— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) September 28, 2022

ロシアもポーランドも大量のヨウ素剤を緊急飼い付けしたという報道もあります。

ロシアの製薬会社は9月30日までヨード薬を緊急買い付け。

公開資料によると、ロシアの製薬会社が9月30日までヨード薬を緊急に大量に購入しているという。ヨードは甲状腺保護および放射能露出時の治療に使われる。ポーランドも22日から市民にヨード錠剤を配布し始めた。 pic.twitter.com/PbCjxdUgKL

— JeongWoo (@tenichi08) September 27, 2022

なぜか知らねど、NYの地下鉄ではこんな広告が出て来たようですた。

ニューヨーク市の核攻撃地下鉄サイン

核攻撃/放射線緊急事態が発生した場合にニューヨーカーに何をすべきかを指示する標識が、ニューヨーク市の地下鉄車両に設置されました!

標識はニューヨーカーに次のように伝えています。

①衣服の外層をすべて脱ぎます。
②顔を洗ったり、シャワーを浴びます。
③きれいな服を着ます。
④他の人やペットを助けます。

当局からの指示については、地元のメディアに耳を傾けてください。
これは、実際にニューヨーク市の地下鉄車両に設置された標識の 1 つのフルサイズの画像です。

こんなシミュレーションも載ってますた。

マンハッタンのエンパイアステートビルの上空 2900 メートルで爆発した 800kt の核弾頭からの爆風は、以下の通りになります。

中央の最も小さな黄色の円には、すべてが蒸発しています。
絶対に何も残らないでしょう。
人、車、トラック、道路、建物は消えてなくなります。

次に大きい灰色がかった円では、すべての住宅が倒壊し、燃えています。
爆風が当たったときに外にいた人は誰でも死んでいます。

次に大きい黄色がかった円では、サーマル (熱) による被害が西のニュージャージー州、北のブロンクス、東のクイーンズ、南のブルックリンにまで広がっています。

ここにいる全員が、皮膚のすべての層に第 3 度熱傷を負っており、死亡するか、数分以内に死亡します。
ほとんどの建物は、倒壊したかどうかにかかわらず、このエリア全体で燃えています。

最後の灰色がかった円では、すべての建物に損傷が見られますが、必ずしも倒壊するわけではなく、飛来するがれきによって人々が負傷します。

こんな報道もされ始めますた。

フィンランドの近くの空軍基地。
核兵器搭載可能なロシアの爆撃機が目撃されたとのことですた。

フィンランド国境近くの空軍基地で核兵器搭載可能なロシアの爆撃機が目撃される

核兵器を搭載できるロシアの爆撃機が、フィンランド国境近くの空軍基地で目撃されたことが、衛星画像で明らかになった。

イスラエルの情報企業ImageSat Internationalは、ロシアのTU-160とTU-95戦略爆撃機がオレニア空軍基地に「不規則に存在する」ことを検出しました。

最初はこんな風に爆撃機もなんもなかった。

8月12日に撮影されたオレニア空軍基地の空の滑走路

次に見ると、TU-160爆撃機が４機配備されてた。

その後、8月21日に4機のTU-160が目撃されました。

さらに、3機増えていた。

9月25日にさらに3機のTU-95が目撃されました。

これは、最近基地に移動したことを示唆しており、プーチンが核ハルマゲドンを引き起こすのではないかという恐怖を煽っている。