2023年　コロナキャンペーンの終焉の年　その２

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ヒャッハー！

さて、去年の年末。

コロナキャンペーンはそろそろ終わりだよ。
次のフェーズに入ったよと言いますた。

コロナを今春４月1日から５類へ格下げが決まった。

それと伴い各方面で早々に逃げを打つ人が出始めたようですた。

以下はあの有名なデマ太郎さんですが。

最近、デマ太郎なんかじゃありません！

運び屋太郎です！（キリッ）

改名宣言したようです。

ちょっと笑ってしまいますた。

以下公式サイトの発言のようですた。
張っときます。

ネット上のデマについて | 衆議院議員河野太郎公式サイト (taro.org)

インターネットは、誰でも自由に発信ができる場だからこそ、ここまで発展をすることができたのだと思います。

しかし、残念なことにそれを悪用し、デマ、フェイクニュースを意図的に発信する輩がいるのも現実です。

それをいちいち気にすることはないのかもしれませんが、最近、私に関して、あまりに悪質なデマをしつこく流されるようになってきました。

これからも悪質なものについては法的手段に訴えることを検討していきますが、そうしたデマのいくつかについてここで説明します。

「『ワクチンの後遺症について責任を持つ』と言ったのだから責任を取れ」

・・・

厚労省から接種の進め方についてクレームが入るようなことがあれば、私が責任を持ちますから遠慮なく、進めて下さいと伝えました。

・・・・

自治体がやったことで批判があれば、それは私が責任を取ります。どうぞ遠慮せず貴重なワクチンを使っていただきたいと思います。」

予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、不可避的に生ずるものです。

そのため、予防接種による健康被害を受けた者に対して特別な配慮をするために、法律で制度がきちんと設けられています。

誰かが責任をとる、とらないという問題ではありませんし、「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません。

・・・

反ワクチングループが、私があたかも後遺症について責任をとるなどと発言したかのようなデマをしつこく流しています。

悪質なものに関しては、法的手段を検討します。

「ワクチンでこんなに人が死んでいるのに、『アメリカでは２億回ワクチンを接種して亡くなった人はいない』などとデマを流していた」

反ワクチングループが、ワクチン接種後に亡くなった人の数をあたかもワクチンが原因で亡くなったかのように喧伝しています。

しかし、「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。

・・・

このデマについては、何回も説明をしてきていますが、デマを繰り返す人がいます。

今後も必要ならば法的手段を厭いません。

ちゃんと動画もありますね。

ちゃんと動画残ってるね🤣 pic.twitter.com/icbrRSWpLE

— 玉ちゃん (@tamazo2015) January 4, 2023

いや～素晴らしい。

全責任を取るなんて言ってない！

私は単なる運び屋なんだ。

そういえば、その昔、クリント・イーストウッドさん主演の運び屋という映画がありますたが。

デマ太郎　→　運び屋太郎

もうすでにパロディが出回ってるのか。。（笑）

この人、ワクチン接種推進担当大臣だった訳ですよね。
ちゃんとWikiにも載ってます。

ワクチン接種推進担当大臣が、はっきりと自治体がやることに全責任を引き受ける。

と発言した。

それは、どう考えても、ワクチンの接種の全てに責任を持つと解釈されてしまうと思うのですが。

それが、後遺症については責任をとるなんて言ってないよ～
とは。

なんたる逃げ口上でしょうか。

まぁ、可愛そうですが、この人は今後起きるカオスの中で
怒り狂った暴徒に。。。以下自粛。

今のうちに海外に逃げとくことをお勧めします。

ちなみにこの運び屋太郎さんですが。

文字通り、本当に単なる運び屋ですからね。

知ってるかもしれませんが、以下の人の命令聞いてただけですからね。

以下はあのオルブライト国務長官さんです。
ネオコン派で有名なおばちゃんですた。

Wikiにちゃんと書いてます。

マデレーン・コルベル・オルブライト（1937年5月15日 – 2022年3月23日）
アメリカ合衆国の政治家。

ビル・クリントン政権で第64代国務長官を務めた。
アメリカで初の女性の国務長官でもある。

1978年から1981年まで国家安全保障会議スタッフを務めた後、ジョージタウン大学でソ連外交を教える。

この時の教え子に日本の河野太郎元外相や山本一太群馬県知事がいる。