お盆休み 思い出すこと

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さて、お盆の季節。

これは隅田川の灯籠流しです。

最近は、新紙幣発行から色々ありすぎですたね。

トランプ氏暗殺未遂、株価暴落から、臨時巨大地震注意報。

なんだかジェットコースターみたいな現実ですた。

ちなみに、今日も南海トラフが予言されてた日のようですた。

まぁ、これは来ないでしょう。
多くの人が意識した日は来ない法則。

むしろ、そういう日こそ安全日で、ありがたい日なのです。

今日はゆっくりお盆休みをお楽しみください。

とかなんとか。

さて、以下、斉藤一人さんのお話です。

・・・

「大丈夫だ」と思って生きている人と、「大丈夫じゃない」と思って生きている人とでは、まったく人生が変わってくるんだよ。

それで自分で思ったにせよ、誰かに思わされたにせよ、「大丈夫じゃない」と思って損をするのは自分なんです。

蕎麦屋で「カツ丼、3つ」って言えば、カツ丼が3つ出てくるの。

「こんなに食べられません」って言っても、あなたが頼んだものだから、そのお代を払わされるのはあなたなんだよね。

それと同じで天に向かって「大丈夫じゃない」って言っていると、「大丈夫じゃないこと」を引き寄せるんです。

だから、まずは自分が「大丈夫なんだ」ということを知ること。

そして、まわりの人にも「大丈夫だよ」って言ってあげられることが大事なんだよ。

生まれてきた子どもはみんな「大丈夫だ」と思って生まれてくるんです。

そして、親も「生まれてきてくれただけでしあわせだ」って思ったんだよね。

それを「あれができなきゃダメ」とか「これができなきゃダメ」と言って育ててると、その子はだんだん、自分のことを、自分の人生を信じられなくなってしまいます。

だから、親が子どもに一番伝えなきゃいけないことは「おまえはそのままで大丈夫だよ」っていうことなんだよね。

世の中、あれやこれや。不安になる情報ばっかり流れてくる時。
どうしよう。どうしよう。
不安になる。

そしてなんとかしなきゃと頑張る。

そうじゃなくて。

本当は、真っ先にやることは、

自分に大丈夫、大丈夫と言い聞かせることです。

今までなんとかなったんだし、今回もなんとかなる。
つながる=自分を大丈夫だと思うこと。

頑張るんじゃなくて、つながるです。

そこから行動するとあら不思議。
次々に大丈夫になることが引き寄せられて、
本当に大丈夫になっていく。

ワタスは思うのですた。

大体からして、あなたのもう他界してる親戚縁者。

お祖父さん、お祖母さん。
はたまたご両親。
子供のころに可愛がってくれた近所のおじさん、おばさん。

天国からいつもあなたを見守ってる。

例えば、あなたがスポーツ選手とかタレントとか。
なんとなく気になって、応援したくなる人はいますよね。

それと同じで、
あなたにだって、必ず気にかけて影ながら応援しくれる人はいるのです。

どんな人だって守護霊がいる。
目にはみえないが、必ず複数の霊的なサポータがついてるのです。

だから大丈夫。

それを思い出すこと。
そちらの存在とつながることです。

あー
アタイは大丈夫、守られてたんだ。

思い出すんだ。
そっちとつながれば自信を持って行動できるようになるはずです。

本当にありがとうございますた。

これは玉ハウスのすぐ近くにある大滝神社の夏の風景。

 



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