コンゴで謎の病気 2週間で143人 若者が体中から出血で死亡

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さて、これは気になる。

コンゴで謎の病気で143名死亡だとか。

エムポックス(サル痘)が流行ってるのもコンゴですね。

なんでコンゴばかりこんなの起きてるのか。

その症状はインフルエンザに似てるけど、全然違うようですた。

パンジという場所で流行ってる。

15歳から18歳の若年層が死んでるって変ですよね。

普通、インフルエンザは高齢者が亡くなるものです。

で、2週間であっという間に死んじまうようです。
こんな短期間で亡くなるのはありえないと言ってますね。

症状は、発熱、咳、頭痛、呼吸困難、鼻水ですが。

インフルエンザで貧血はありえないでしょう。

体中で出血起こしてる可能性があると言ってますね。

いや〜
なんでしょうねこれ。

これは第2パンデミックの始まりなのか。

コンゴってエムポックスも流行してて、
なんらかの生物兵器の実験場になってるんでは?

ワクチン接種開始してから奇病が流行ったので、
ワクチンのせいでは?

2024年8月 エムボックス緊急事態宣言

2024年10月 エムポックス用のワクチン接種開始

2024年12月 謎の奇病で143人死亡

とかなんとか。

まぁ、これはただの妄想ですが。

ちなみにアフリカは急激に人口が増えてますよね。

2050年には、アフリカの総人口は24億人になっちまう。

世界人口の4分の1をアフリカが占めるとも予測されてます。

コンゴも人口が1億超えて、めっちゃ増えているとこです。

あのビルゲイツ先輩などが、

つぁあああ。
こりゃまずいでしょう。

なんとか人口削減せねば。

と、生物兵器ばら撒いてるんじゃないでしょうかね。

でなきゃコンゴだけこれだけ色々流行るのはおかしい。

この奇病が日本に入って来ないことを祈る。

本当にありがとうございますた。

 



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