2032年 その後の世界

ヒャッハー！

さて、最近、どう見たってこの雲って。

もしかしてUFOが擬態してるんじゃない？
と思える雲を見たりして。

こんなやつ。

ハウあっ

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

ぇえ（；ﾟ Дﾟ） …？!

これは夢か幻か。
と股間をこすりながら目をこすったりしたのですが。

そういや、あのドナルドダックみたいなおっさん。

最近色々ありすぎて、すっかり忘れてたわ。

あのバシャールのおっさんどうしてるかな〜

とちょっと見たら、最近はオープンコンタクトとかなんとか言ってるようですね。

まぁ、この人も基本的に既知外ですよね。

一般社会でこのような話をしたりしたら、
いわゆるイってしまった人。

宗教と同じに分類され、一般人のお友達がいなくなってしまうことでしょう。

ノーワクで友達がいなくなったところに、さらにいなくなったら完全ひとりぼっちです。

ですから程々にせねばならない。

最近、こんなことを言ってるようですた。

ワタスは以下の話は、なんとなく分かる気がするのですね。

この世界の波動がどんどん清々しいものに変わってきてて、その波動にそぐわないものがぶっ壊れていくような。

なんか共鳴の精度が上がって来て、正確になって来たというか。

だから自分の映し出す世界が、もっと如実に自分の心を反映したものに変わって来るというか。

最近のバシャールさんは現実がファンタジーの世界に近づいてると言ってます。

物質界で『目覚め』を体験する時、一番衝撃的なインパクトの一つは『おとぎ話の世界のもの』として教えられてきたことが、現実世界の仕組みであったことに気付かされることかもしれません。

不思議体験や魔法は非日常的なもので、ファンタジーの領域から決して出ることはありませんでしたが、実際はその逆で、現実のリアリティが”ファンタジー”でありイリュージョンの世界です。

そしてこれまでファンタジーとして片付けられてきた世界観こそ、私たちが望む愛や平和や豊かさを齎すノウハウが込められています。

これから更に、夢の世界＋物質界がブレンドした世界観の『おとぎの国の世界観』が拡張していくことになり、カラフルなエピソードが繰り広げられていくようになります。

ファンタジー。。

誰も彼も許して、優しい世界が好きならファンタジーな現実がやってくる。

その逆で、誰それをやっつけろ！
と誰も許さず、ネットで標的を探してる人には、ハードボイルドな現実がやってくる。

とかなんとか。

で、バシャールさんはその先にはオープンコンタクトが起きるよと言ってるのですね。

オープンコンタクトが起こることで、人類の総合意識体に高次的存在のエネルギーが加わることになります。

これが一体どんな『変化』をもたらすのかと申し上げますと、地球上でかつて見たことのない結果が生み出されるようになります。

地球規模の平和が訪れ、地球のどの場所にも電気の供給がもたらされ、水の確保、豊富な食物が確保されるようになります。

つまり、地球のみんなが自分らしい喜びの自分で生きていく世界が形成されていくようになります。

そしてそれに付随して、医療技術やテクノロジーがビックリするスピードで拡張していくようになります。

それもここ数十年間に、とんでもない飛躍を目撃するようになるでしょう。

そして次の40年間で星間同盟に加盟するようになり、地球文明が本当の意味で銀河デビューを果たしていきます。

銀河デビューを果たす。。

良く2032年（33年？）に地球文明は終了するよ。
そういう話を良く聞くのですが。

もしかしたら2032年に滅んでしまうのは別の波動の世界で

こっちの波動帯の世界はオープンコンタクトが起きたりとか
めっちゃ楽しい世界に行くのかもな。

もしそうだったらどんなに良いことでしょう。

とかなんとか思って読んでますた。

こういうのを人前で語るとランチも一人ぼっちで食べなきゃならなくなるので注意。

本当にありがとうございますた。