山口県北西部で群発地震

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さて、7月もあと1ヶ月と近づいてきたのですが。

((((;゚Д゚)))))))

ちょっと気になる地震情報載せときます。

最近、山口県で群発地震起きてますね。

体に感じない地震が1400回も起きてるようですた。

群発地震1400回がSNSで話題 地震調査委「影響ない」異例説明

人が感じることのない微弱な地震が、山口県北部で相次ぎ発生している。

その数、3カ月あまりで1400回以上――。

SNSを中心に一部で不安の声が広がっていることを受け、政府の地震調査委員会は特例的に見解を発表した。

「普通なら評価文には書かない。

ただ、SNSなどで話題になっており、我々が知っていることをお伝えすることにした」。

今月13日にあった地震調査委員会後の会見で、平田直委員長=東京大名誉教授=は記者の問いにそう述べた。

地震調査委員会は毎月開催する定例会で、前の月に発生した主な地震活動を検討し、評価文としてまとめている。

規模の目安として、震度4以上を観測した地震などが主には対象となる。

今月の評価文で山口県北部を含む近畿・中国・四国地方は「目立った活動はなかった」としつつ、補足説明に微小地震活動について言及した。

それによると、山口県北部で地震活動が始まったのは今年2月ごろ。

5月11日までに観測したマグニチュード(M)0.5以上の地震は1441回にのぼる。

ただ、地震の規模はこれまでの最大でM1.8で、震度1以上の揺れは観測されていない。

平田委員長も「現状は人の活動にはまったく影響がないもの」とする。

能登半島地震の前にも見られた群発地震

それでも、調査委がこの地震活動に言及する理由に、昨年元日に発生した能登半島地震がある。

石川県で最大震度7を観測し、建物の倒壊など大きな被害をもたらした。

なんでしょうねこれ。

7月も近づくこの時期、ちょっと気になりますね。

そういえば先週は全国的に夏日になりますたね。

5月なのにこの気温。

日本は、春と秋が消えて、夏と冬だけになってきた。

丁度良い季節がなくなって来た。

それは善か悪か、白か黒か。
良いと思えば一斉に教祖のように崇め、悪いと思えば叩きまくって社会から退場させる。

そういう遊び心というか情け心というか。
それがなくなった日本人の心の写しと思いますた。

なんだか、やっぱりあの予言に似てきたな〜

夏は酷暑だ。感染症が蔓延する。

それと、これも

進次郎さんは来月から半値になると言ってますたが。

米がない。不足だ。輸入もままならない。
野菜が不足だ。

あの臨終予言に似て来た。

とかなんとか。

以下の妄想はマニアックすぎるので、会員だけに載せときます。

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本当にありがとうございました。

 

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