次は関東?濱島教授の警告 AI地震予測 村井教授

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さて、北海道は未だに停電が続いてるようですね。

へー。ツナ缶にティッシュでこより。知らなかった。

チンダル現象?
牛乳入れると良いようです。これも知らなかった。

さて、これはかなり前に載せた話なのですが。

以下、気になる発言をしてる地震研究者がいます。

元・前橋工科大学の濱島良吉教授ですね。
濱島教授は、埼玉大学や前橋工科大学で教鞭を執った後に退官。
専門は「不連続体解析」、「地震発生メカニズム・予知」「防災システム」、「原子力発電地下立地」。
地震研究の第一人者です。

で、この人は、東京直下地震の前には、北海道地震が起きると言ってるんですね。
以下は、2014年8月1日放映の『してみるテレビ 教訓のススメ』という番組での発言。

「南海トラフよりも、まず東京直下の方が近いんですね。その前に、北海道で大きな地震があるんです。その前に逃げるしかないんですよ。避難先を早く決めておくということです。 私はマレーシアに移住しましたから。もう、そういうことをやらなきゃいけない時期に来ているんですね。それほど日本は今、危ないということなんです」

濱島教授は、そういって実際マレーシアに逃げたようです。

うーん。南海トラフより東京直下の方が近い。
何をもってそのような予測をしているのか分かりませんが。

ちなみに、あの東大の村井教授が地震のAI予想を始めたので載せときます。

的中連発のAI地震予測 警戒レベル上昇のエリアはどこか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180818-00000011-pseven-life
NEWS ポストセブン 8/18(土) 7:00配信 週刊ポスト2018年8月17・24日号


測量学の世界的権威である東大名誉教授の村井俊治氏

測量学の世界的権威である東大名誉教授の村井俊治氏が会長を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)が今年3月から実用化した、AI(人工知能)による地震予測は大反響を呼んでいる。

国土地理院が全国1300か所に配備する電子基準点の過去12年分のデータをAIにインプット。最新の電子基準点の動きから地表の異常変動(上下、水平など)を察知し、全国30エリアにおいて「震度4以上の地震が3か月以内に発生するリスク」を6段階評価で割り出す。

「今年3月以降に発生した震度4以上の全ての地震と、直前のAI地震予測(レベル3以上)を比較すると、的中率は約7割となっている。これを10割に近づけるべく、AIに成功例、失敗例を学習させて予測の精度を高めていきたい」(村井氏)

ほー。
ということで、最新のAI予想を張っときます。
うーん。これによるとワタスが注目した通り、やはり南関東ですね。

週刊MEGA地震予測より

南関東、伊豆、大島方面。
このAIはワタスと同じ予測をしている。

まぁ、大阪→北海道と来たら、そりゃ次は真ん中だろう。
別にAIじゃなくても予想しそうなもんですが。

と思ったら、おほぉ。
今日の深夜M8.1がフィージー諸島で起きましたね。


バヌアツの法則=バヌアツ辺りで地震が来ると次は日本。

フィージーの横はバヌアツ。
バヌアツ、フィージー、ニューカレドニアはすぐ近くです。
という訳なのでここ1~2週間は更なる地震に注意でしょう。

ちなみにワタスの考える危険日は隊員専用LINE@に送っときました。

本当にありがとうございますた。



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