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ヒャッハー!
さて、6月になりますた。
いよいよ2025年7月が後1ヶ月となりますた。
皆様は準備は良いでしょうか。
泣いても笑っても後1ヶ月。
最後のラストスパートお互い頑張りましょう。
とかなんとか。
さて、ところで去年は、大きな停電が3つありますた。
3月16日:宮城県・福島県 最大約210万戸停電
8月15日:大阪市・守口市の停電 約24万5千軒停電
11月9日:四国地域の停電 最大約36万戸停電
はい。
特に真夏に起きた大阪停電ではエレベーター閉じ込めとか熱中症騒ぎになりますたね。
幸いにも1日で復旧しますたが。
これが長期間続いたらどうなったでしょうか。
という訳で、プレッパーたるもの電気は自給自足するの当たり前。
これは家庭の電気機器のワット数です。
結構使いますよね。
家電を動かすには、ソーラーパネル1枚じゃ全然足りない。
何枚も直列にしたり並列つなぎにしたり発電量を増やさねばならない。
でも直列、並列って一体どうすりゃ良いんだ?
そして発電もそうですが、電気を貯める蓄電もどうすりゃいいんだ?
良くこういうポータブルバッテリーがありますが。
こんなのでは1日使えば空になってしまいます。
もっと家庭用の電気は大きな蓄電池を使う。
こんなの。

でも、こういうのはかなり高い。
で、自分でバッテリーを直列したり並列したりでDIYすればかなり安くできる。
大体、蓄電池で400万レベルが50万でできたりする。
ソーラーパネルを買って、蓄電池買って。
ケーブル、インバーター等々自分で買って組み立てれば良いのです。
という訳で、今回、我々は、理論と実践を3日かけて学ぶ。
超実践ソーラー発電完全マスターコースをやることにしますた。
この講座では基礎から応用まで、理論と実践を通して発電マスターを目指す超実践講座です。
自分で組み立てた機材も持って帰れます。
・電気の基礎知識(電圧、電流、抵抗、直流と交流の違い)から応用まで学べる。
・発電と蓄電システムの基礎から応用まで学べる。
・太陽光発電の原理と仕組みが分かる。
・必要な機器の種類と役割が分かる。
・実践で具体的に、ソーラーパネル、バッテリー、チャージコントローラー、インバーターなどを使って結線して自分でソーラー発電システムを組み上げていきます。
・各機器の使い方、おすすめの購入先、機器の選定のポイントが分かる。
・電力の需要に応じたシステム設計能力が身に付く。
・不測の事態(事故、故障)に対するトラブルシューティングが自分でできるようになる。
・長期運用のためのメンテナンス技術が身につく。
・大規模なシステムの構築が一人でできるようになる。
・いざという時、周辺の電気機器から発電できるようになる・

という訳で、こんな講座は他ではやってない。
滅多にないチャンスです。
考えるな参加するんだ。
超実践 ソーラー発電マスターコース全3日間
↓申し込みは以下より↓
お申込み先はこちらソーラー発電マスターコース全3日間
DAY1(基礎実践編):6月21日(土)
DAY2(理論編):7月27日(日)
DAY3(サバイバル編):8月24日(日)発電と蓄電の理論を理解して自由に回路を設計、拡張できるようになる最強マスター講座です。
自分で大規模な発電システムを作ろう。
◎日時:2025年6月21日(土) 11:45~17:00
◎場所: 生涯学習センター こぶちさわ
◎住所 〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町7711(小淵沢駅より徒歩約13分)※駐車場あり
会場へ直接のお問合せは迷惑になるので絶対にしないでください。◎定員:30名
◎持ち物:メモ帳
◎参加費: 講習費6万円+5万円(機材費) 計11万円◎注意事項:実際のソーラー発電設備の組み立て後はご自分で自宅に持って帰って頂きます。
DAY1の講座後にお持ち帰りを頂きますので、お車でのご来場をお願いします。DAY1
DAY1では簡単な基礎理論を学びつつ実技中心に行い発電に最低限必要なソーラー発電の組み立てを自分で実際に行います。
・感電やショートなど電気に潜む危険回避の話
・電力、電圧、電流、抵抗などの基礎的な電気の話
・ソーラー発電システムに必要な機材の働きと構成についての話
・テスターを使って電圧を測定する方法
・工具の使い方と実技
・バッテリーやソーラーパネル、各機材の接続を行う実技
・バッテリー、ソーラーパネルを直列と並列につなぎ、システムを拡張していく体験実技身につくこと
0から太陽光発電の原理と仕組みが分かる。
電気の流れが分かるようになる。
電気の危険性を理解し、何をやったら感電し何をやったらショートを起こすかなどを覚え電気の扱い方が身につく
電線の接続の仕方、工具の使い方、バッテリーの接続方法、ソーラーパネルのつなぎ方など
発電に必要な組み立てを覚えられる
発電に必要な部品などを覚え、それぞれの部品の役割が分かるようになる
最小単位の発電と充電の仕組みを学ぶことによって、自分で自宅に帰っても発電と充電のシステムを作りだし、その電気を使えるようになりますDAY2
DAY1で最小限のシステム構成を覚えますが、DAY2ではさらにシステムを拡張させ、大規模な電力を得ることを理論を中心に学んでいきます。
ソーラーパネル発電を自分でやる人は沢山いますが、
理論的なことを理解しないと、ソーラーパネルを増設したりできなくなります。
またソーラーパネルやバッテリーの数を増やして扱う電力が増えると事故や火事など思わぬトラブルに見舞われます。
この講座ではどうやって安全設計をして、どうやって拡張するのかなど理論的なことを中心に学習します。
拡張できるような知識を身に着ける理論編講座です。・必要電力量の計算方法
・火災を起こさない電線の選択方法
・自分に必要な大規模電力を得る方法
・オフグリッド生活に対する考え方
・バッテリー内部、BMS(バッテリーマネージメントシステム)の話身につくこと
・自宅にどれくらいの容量のバッテリーやソーラーパネルを設置すれば良いか計算できる
・火災を起こさない電線の選定ができる
・バッテリーやソーラーパネルをそれぞれのメリットデメリットを理解して、直列や並列に接続出来る
・0からソーラー発電システムが構築できる
・自分で予算を設定して自由に設計できるようになる
・高騰していく電気代を抑えることができる
・自宅にどれくらいの容量のバッテリーやソーラーパネルを設置すれば良いか計算できる
・低予算で高出力のソーラー発電を設置できるようになる
・生活に必要なエネルギーをオフグリッドで自作できるようになる。
・故障や動作不良の時に自分で対応できるようになる。
・バッテリーなどのコストを8分の1に抑えることができる。DAY3
DAY3は今までの復習をしつつ、サバイバル時にその辺にあるものから発電する知恵を学んでいきます。
また、車を走行させて発電し予備バッテリーに充電していくシステムも実際に車に設置をしながら学んでいきます。・パワコンや車などのバッテリーなど、身近なものから発電するサバイバル方法
・車の走行を利用し発電、蓄電を設置する方法
・ソーラーパネルの屋根や平野への設置の方法や考え方身につくこと
・長期停電が起きる前に準備していた方がいい機材が分かる。
・北斗の拳のようなカオスな世界になっても、自力で電気を生み出せる。
周りが真夏に汗を流している状態でも、自分だけ快適なクーラーを使えるようになる。
いざという時に電気を自力で作りだす、サバイバル能力がアップします。
・車の走行充電を利用して、扇風機、小型冷蔵庫、炊飯器、IHなどの電源にすることができます。講師
岡田和人
芝浦工業大学卒業後、会社員を経て起業。
・2009年:ロボット掃除機販売、ロボット国内修理工場設置などを行う。
・2019年、中国工場にて回路基板を読み取る特殊訓練を受け、国内でも数社しか持たないマイニング大手bitmain社の公式リペア認定を受ける。
・2021年:独立型太陽光発電の設計開始
・2025年、国内ソーラーモジュールメーカーから正式なパートナーとして選ばれる。また、クライアントからのソーラー発電設備の設置を手掛け、既存にないシステムを開発。
現在、特殊環境下でも使用できるバッテリーを開発中。また、それに付随するコンサル業務に従事。DAY1〜DAY3のタイムスケジュール
DAY1〜DAY3
11:45~ 受付開始
12:00~ 講座開始
17:00~ 解散機材について
当日は機材なしで講習を受けられます。
自分で既に機器を持っている方は特に購入する必要はありません。◎持ち帰れる機材リスト
ソーラーパネル
バッテリー
チャージコントローラー
インバーター
ブレーカー
工具
テスター対象レベル
未経験者でも学べます
※参加者には後日、録画動画を配信します。
※イベントチケットのため、お申し込み後のキャンセルは応じられません。
※コロナワクチン接種者の参加はお断りしております。
本当にありがとうございますた。
イベント情報: ・祝!DENBA代理店になりました10/24新刊発売中! ・Kindle版 地底科学 共鳴の真実 AI超管理社会か?それとも進化か?
能登半島地震: ・地球守活動募金先
ショップ情報: ・自作ソーラーパネル発電講座 録画動画 7,000円
メルマガ始めました: ・サポーター会員募集中(月額777円)
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