広まってきた鏡の法則　その２

さてちょっと前まで騒がれていたイギリスの暴動はやっと収まったようですね。
これはその暴動の様子。

何でも金属バットが飛ぶように売れていたようですが。

英国各都市で発生する暴動事件に関連し地元紙ガーディアンは１１日までに、インターネット通販大手のアマゾンでアルミニウム製の野球バット、警官の警棒やほかの武器類の売れ行きが飛躍的に伸びたと伝えた。
暴動は４日以降、各都市に波及したが、同紙によると、英国のアマゾンのスポーツ・レジャー部門で１日での販売増加幅が大きい品目の上位５位は９日正午には野球バットや憲兵隊が用いる伸び縮みが可能な警棒がすべて占めた。特にバットの売れ行きは２４時間で６５４１％増を記録した。
ただ、アマゾンは警棒を販売リストから外したとみられ、現在はクリックしてもエラーページにつながるという。アマゾンはコメントを出していない。英国のアマゾン利用者は野球バットの使い具合について、暴動に絡めたブラックユーモアをにじませた感想も投稿し、重さも理想的で店を守るいかなる経営者にも最適の品などと指摘。
「簡単な一振りだけで、狙った略奪者のひざ頭、頭蓋骨（ずがいこつ）やほかのいかなる骨も砕くことが出来る」などと続けている。一方、米国のアマゾン・サイトのスポーツ・アウトドア部門の売れ行き上位５位の品目は９日時点で、野外用ストーブ、折りたたみ式ナイフ、スクーターやテニスボールなどとなっていた。

まぁ、一旦は収まったものの、今後、世界各国でイギリスでの暴動のようになっていくのでしょう。
鏡の法則的に言うと、こういう国規模の災害とか暴動、経済危機。
それは個人というより、国としての今までの行い、矛盾が外面に映し出されているに過ぎない。
日本なら日本人がいままで積み重ねてきた日常がこれからの日本での出来事を決定する。

さて、イギリスと言えばデービットアイクさんという方はご存知でしょうか。
wikiデービットアイク

元イギリスのサッカー選手で、その後、イギリスBBCのテレビキャスターをやっていた方です。
ジャーナリストに転向して世界の陰謀を調べているうちに驚くべき真実を発見した。知ってる人は知っていますが、陰謀論で有名な方ですね。井口先生も良くとりあげています。
デービットアイクさんはこのような本を書いている人です。

はぁ？、爬虫類人？
何とも奇っ怪な。
デービットアイクさん曰く、この地球を支配しているありがたい牢名主さん達。イルミナティと呼ばれる集団、国際金融資本家達ですね。ロスチャイルドやロックフェラーさんなどは、爬虫人類と人間の合の子だという話を書いている方です。宇宙から来た爬虫類、トカゲ野郎がこの地球を裏で操っている。

ト、トカゲ？本番が来ればこのブログも読めなくなってしまう。もう、後は野となれ山となれ。
もうそろそろ公開で書いても良い時期かもしれませんね。
まぁ、正直なところを言いますが。ワタスは爬虫類人を見たことがあります。
YouTubeにその驚くべき姿が載ってますたので、そちらを見た方が早いかもしれません。
昔、削除されて最近やっとまた復活したようです。気の弱い人は見ない方が良いでしょう。リンクだけ張っておきます。この動画の中では次元がどうのという話もしていますね。

GNT Uncle Lizard Subbed

こ、こんな生物いるんだ。。
ワタスもこれを見たときは飲んでいたお茶を吹き出させて驚いたものです。

さて、まぁ、なぜこんなスカポンチンなことを書いているかというと以下のアイクさんの動画が秀逸だと思ったからです。

普通、皆さんは例えばどこかに出かける前に鏡の前で身だしなみを整えますよね。ふんどしがずれてしまって、人前でナニがはみ出してしまったら警察に捕まってしまいますよね。
いかん。身だしなみを整えなければ。

そういう時、まさか鏡にふんどしをはかせたりはしない訳で、
ヨイショっと。自分が履きますよね。

ヒゲをそるのでも、鏡をそる人はいないわけで、自分のヒゲを剃るのです。
ダイエット中の女性が体形を気にして鏡を見るにしても、まさか鏡を細めようとはせずに自分が細くなるように努力する訳ですよね。

この動画が言うように髪をとかそうとして鏡をとかしていないか？ということです。
秀逸なので良くご覧下さい。
いつも外側だけに意識を向けている。
世界を変えたいなら自分を変えれば良い。それなのにそちらに気づかずに一生懸命鏡をどうにかしようとしている。
これから現実に振り回されてばかりいる人。
資本主義崩壊、食糧危機。

ヒャッハー！
あなたはモヒカン刈りにして、Amazonで買った金属バットを片手に暴徒の仲間入りをするのか。

くほほほほ
なんだか鏡が騒がしくなってきますたね。
ふんどしを締め直そう。そうやって自分の心の癖、今までの行いを直していくのか。
大きな分かれ目だと思っています。

本当にありがとうございますた。