浄化が始まってる　2030年まで火と水の浄化

さて、これはワタスの感覚だけのことですが。

なんだかあれこれ世の中色々あって、すったもんだしてるのですが。

浄化が始まってるな〜

という感覚があります。

浄化というと何を指しての浄化かというと。

ワタスは地球とか人間以外の動物、植物、自然を全部ひっくるめていう浄化です。

それには大量消費文明を真っ先に止める。

バンバンお金を刷って不用品を大量に作って売らないと回らない大量消費文明。

ちょっとでも売れなくなるとやれ不景気だと途端に回らなくなってしまう文明。

これをどっかでストップしないことには、何が浄化かと思うのですた。

まずはそこから浄化は始まる。

で、かなり近いな〜
となんとなく腹で分かるのですね。

以下、去年載せた夢の話を載せときます。

変な夢をみた話

2024年3月28日

先日、変な夢を見たので書いときます。

夢の中で、ワタスは黄金村隊員のみんなと共に、

空を見上げて畑の中でたたずんでいますた。

ちょうど映画「君の名は」みたいな感じ。

空から降ってくるのは、でも宇宙から来た彗星とかではなく火山噴火の落石ですた。

なぜかその時は、そこらじゅうの火山が噴火して空から噴石が降り注いでいますた。

あーー

我々は空を見上げて呆然とたたずんでた。

で、前に隊員の数名が山に行って、山の声を聞いたという。

もうこれ以上、自然をいじめないで。

山の声はそういう切実な苦しみの声だったという。

で、なぜか知りませんが、その時は、もう人の心が分かるというか。

みんなテレパシーのような能力があって

隊員の聞いた山の声が心に流れ込んで来て

ごめんなさい。ごめんなさい。
こんな世界にしてしまってごめんなさい。

我々は、みんなで空を見上げて泣いたのでした。

ワタスもなぜか夢の中で涙が出てしょうがなかったのですた。

今の世の中は、声高に正義をがなりたてる人に注目が集まる。
ヒーローと持て囃されたり。

でも、もの言わぬ者、声を出さないものは完全に忘れ去られる。

家族が毎日笑ったり喧嘩したり。

日常のそういう生活空間を誰が作ってるかというと。
お母さんが毎日せっせと掃除したり洗濯したり食事を出したりして作り上げてる。

根本のベースを支えてる人はすっかり忘れ去られてる。

せっかく住みやすいように整えてるのに喧嘩ばかりして。
そんな家族を見てお母さんは悲しそうに、気づいてくれる日を待ってる。

我々の生活は誰によって支えられてるのか。

森はどんどん伐採され、自然はどんどん消えていっている。

大きなお母さん＝自然。

その神さまの恵み、大きすぎる愛を忘れ去ってた。
それに気付いた時。

ごめんなさいごめんなさい。
心の底から涙が出てくることでしょう。

ワタスの見たとこ、でも、もう遅い。

火と水が浄化するんだな〜

とかなんとか思ってます。

これは日月神示からです。

子の年は、2020年だから、2030年までに水と火で建て替えなのかな〜
と思ってます。

日月神示には火と水の記述がいっぱいありますね。

まぁ、その火と水の災いで1日10万が消えてく状況になるのでしょう。

で、2030年ごろに日本の人口が1/3ぐらいになって建て替え終了。

つまり4千万人ぐらいになってから、みろくの世ですかね。

早く来ないか弥勒の世。

逆さ人間ばかりになってしまった日本を見てると
もうかなり直近だと思うのでした。

本当にありがとうございますた。

これ最近話題になった風景。
長崎県対馬市の小茂田浜で撮影されたもの。

【幻想的】非日常…夜空に無数の「光の柱」出現https://t.co/r9MeDP9TmG

撮影者によると、漁船の漁火が夜間に上空の氷でできた雲にあたることで発生する「漁火光柱（いさりびこうちゅう）」だという。これには、「どう見てもサード・インパクト」などの声が上がった。 pic.twitter.com/eESvSlq6XT

— ライブドアニュース (@livedoornews) September 7, 2025

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