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ヒャッハー!
さて、続報貼っときます。
相変わらず増えるの早いのぉ。
死者492人、感染者23892人。
で、日本ですが。
あーぁ。
また増えて23人になっちゃいますた。
感染者数2位をキープ中。
新型肺炎 国内で再検査の3人感染確認 国内での確認は23人に #nhk_news https://t.co/IlFzbArVFT
— NHKニュース (@nhk_news) February 4, 2020
ミクロネシア連邦から感染国扱いになってしまいますた。
今後、日本人は入国制限されるそうですた。
ミクロネシア連邦政府、日本を新型コロナウイルス汚染国に 入国に制限 https://t.co/OaOUatnC61 pic.twitter.com/WFsKLjSa9n
— TRAICY(トライシー) (@traicycom) February 4, 2020
こういうザルなことをやってるからでしょう。
コロナウイルスに感染していた男性が乗っていた、横浜港に停泊中の豪華クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」 那覇港に寄港した際に2600人くらいが下船して那覇市内を観光 内22人が行方わからず~ネットの反応「とんでもないニュースだなこれ」 https://t.co/exahb56E1e
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@vG2AZlCr4F3hx6Y) February 4, 2020
北大が潜伏期間中にも感染すると言ってます。
新型肺炎 半数が潜伏期間中に感染か 北大研究グループ
北海道大学の研究グループは日本国内でも気付かないうちに感染が広がるおそれがあるとして、重症化しやすいとされる患者を救うための医療体制の整備が重要だとしています。 https://t.co/zKN7lz1cMC
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) February 4, 2020
日本が武漢のようになるかは今月末まで様子を見ましょう。
その頃趨勢が判明する。
同じく北大が中国の感染者は少なくとも10万と言ってます。
「新型肺炎はヒト・ヒトで感染者10万人確実」北大教授が推計 流行は「5月までは続く」(文春オンライン)
「今回は診断バイアスが強くかかっている」
「実際の感染者数はもっと多いはずですので、全感染者中の致死率はもっと低くなることは確実です。」 https://t.co/Dh10vI7xzr— EARLの医学ツイート (@EARL_Med_Tw) January 31, 2020
さすがドローン大国。
ドローンを使って追い返しているようですた。
【動画】新型肺炎拡大の中国、ドローンで外出する市民を追い返す pic.twitter.com/tNqPDuTjmv
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) February 4, 2020
米専門家はパンデミックになるのはほぼ確実と言ってますが。
【新型肺炎】「パンデミックになるのはほぼ確実」「封じ込められなくなりそうだ」米専門家が悲観発言(飯塚真紀子)|Y!ニュース
・米国では夫婦間でヒトヒト感染
・ほぼ確実にパンデミックになる
・中国から到着する訪問者を入国拒否する国続々https://t.co/XVP2or3Kg8— Hey, Nyah (@Hey_Nyah) February 4, 2020
さて、こういう情報ばかりでなんだか疲れてきたので
面白記事をちょっと。
おほぉ、これは興味深い。
以下は去年のガジェット通信さんの記事です。
去年の6月の記事ですた。
『バイオハザード』のアンブレラ社そっくりのロゴを持つバイオ企業が上海に創立されていた!?
2019/06/18 16:30
サバイバルホラーゲーム『バイオハザード』で世界をゾンビ禍に陥れた、あのアンブレラ社のロゴマークにそっくりな傘の社章を持つ会社が上海にあることが分かった。
しかもその会社はバイオテクノロジー事業を展開しているというから、ゲームとの関連を疑わずにはいられない。
中国のネット民が上海で見つけたこちらの会社のロゴマークを見てもらいたい。
緑と白になっているという違いはあるものの、アンブレラ社の赤と白のパラソル柄のロゴマークと瓜二つなのだ。
「保護傘」と書いてあることから、“八角形の何か”ではなく傘を表していることは間違いない。
社名の “上海瑞藍生物科技有限公司”を日本風にすると“上海瑞藍バイオテック株式会社”となる。
どうやらこのバイオ企業は今年の5月15日に登記されたばかりの会社らしい。
社名で検索しても会社の公式サイトなどはヒットせず、代わりに公式サイトの作成を依頼されたと思われる代理店が公開している画像が出てくる。
そこでは「幹細胞の保存と臨床応用、腫瘍免疫学、動物種子産業の技術研究開発と産業応用、動物の商業用クローニング、美容、生命と健康の分野で大きな影響を与えている産業集団です」と事業内容を紹介している。
あまりにも似すぎなロゴマークに、中国ネット民も
「ラクーンシティは上海だった……」
「この機関を徹底的に調査したほうがいい」
「社長が『バイオハザード』のファンなのかも」
「著作権侵害にはあたらないの?」
などと、あのアンブレラ社に言及せずにはいられない様子。ともかく、上海発のゾンビ大戦が発生しないことを願うばかりだ。
ぇーーー
去年ゾンビ大戦発生を書いてるのかよ。
上海発ではなく、武漢発のゾンビ大戦でしたが。
ガジェット通信さんにもAKIRAの作者のような人がいるのかも知れない。
とかなんとか。
ちなみに以下はネットで流れた推理。
あのバイオハザードのラクーンシティは、コロナウイルスのアナグラムなんでは?
という指摘ですた。
アナグラムというのは文字を入れ替えて違う意味にする言葉遊びです。
おほぉ。
確かに。
コロナ→ラクーン
とかなんとか。
まぁ、面白かったので貼っただけです。
本当にありがとうございますた。
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