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まぁ、もう皆さんご存知だと思いますが。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111121k0000m040077000c.html
福島第1原発:3号機で毎時1600ミリシーベルトを計測
福島第1原発3号機の原子炉建屋=福島県大熊町で2011年11月12日、代表撮影
東京電力は20日、福島第1原発3号機の原子炉建屋1階で毎時約1600ミリシーベルトの放射線量を計測したと発表した。3号機では最も高い。14日にも付近で毎時1300ミリシーベルトが検出されていた。原子炉格納容器内から漏れたとみられる少量の水のふき取り作業とともに再計測した。ロボットによるふき取り作業は難航しているという。
なんでこういうニュースは毎時で出すんでしょうね。
毎時1600ミリシーベルトということは1.6シーベルト×24=1日に38.4シーベルトですよね。
それって普通にJOCの臨界事故で作業員が死んでしまったレベルですよね?
それが毎日、未だに垂れ流されてるんですが。
皆さん、なんで普通に暮らしてるんでしょうね。
意味が分からないのですが。
ワタスの計算違いでしょうか?
間違っていたらご指摘ください。
※北海道や青森、岐阜もひどいなどと書きましたが、読者の方から紫色の部分は数値が低いという指摘をうけました。たしかに普通、こういうマップは色が濃い方が汚染度が高いのでワタスも誤解しましたが、紫の部分はそれほど高くないところのようです。
さて、しかしこの図を見ると以下。
なんだかジョンタイターの予言というのだそうですが。
なんでもジョンタイターさんという未来人さんがやってきて、いろいろと未来を予言しており、ネット上で噂になっているとのことです。この地図はその人が書いた地図だということですが。
(※まぁ、映画ターミネーターにもジョン・コナーという未来から来た未来人の話でした。そのパロディで誰かが創作した予言かもしれないので話半分です。)
それと、あのお札にもなった聖徳太子さん。
和をもって尊しとなすの聖徳太子さんですが。
以下のような予言をしているようですね。
賢者の石さんから
聖徳太子は25歳のころに飛鳥の北方「宇治」で非常に興味深い予言を残している「・・・私の死後二百年以内に一人の聖なる皇族がここに都を作る。そこはかつてない壮麗な都になり戦乱を十回浴びても、それを越えて栄え千年の間都として栄えるだろう・・・しかし一千年の時が満ちた時には黒龍(黒船)が来るため、都は東に移される。それから二百年過ぎた頃にはクハンダが来てその都を汚すため、その東の都は親と七人の子供のように分かれるだろう・・・・」
「クハンダ」とは・・・・・仏教用語で末世に現れる悪鬼(悪心)のこと。真っ黒く汚れきっており、周囲の人の体の中も心も真っ黒く汚してしまう毒麦のような性質を持っている。これは東京の汚染や人の心のエゴイズムや慢心がいずれどうしようもない末世状態になったときに、首都機能が七つの都市に分散されることを表しているのだろうか?
たぶん、東京は住めなくなるはずですよ。
東京にいる方から備蓄は何年分した方が良いですかと質問を頂くのですが。
備蓄以前の話かと思うのですが。
周りに合わせず、常に自分の中の心の声に従った方が良いかと思います。
本当にありがとうございますた。
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