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おほぉ。
さて、あのセキルバーグ関暁夫氏の都市伝説スペシャル。
先日、2017年秋の分をやってたんですね。
以下、youtubeに上がってたので張っときます。関氏は、1:34:00からです。
ワタスもこれから見るんですが、
今回は、人工知能による超監視社会 加速する体内マイクロチップ計画の話だとか。
アメリカに取材に行ったようですね。
まぁ、マイクロチップで超監視社会。
こういう話はこのブログで数年前から腐るほど書いてます。
ずーっと前に書いたことですが、
これはヨハネの黙示録でも予言されてます。
ヨハネの黙示録というのは聖書の予言外伝のことです。
『また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。』(ヨハネの黙示録13:16-18)
刻印がないと物を買ったり売ったりできなくなる。
ICチップがないと売買ができなくなる。
はい、手か頭出して下さい。
ピッ
で、獣と言うのがこれです。
(ヨハネの黙示録13:1-2)
わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。
わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍(りゅう)は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。
ワタスは、この一匹の獣。
海から上がって来る獣。
これはベルギーにあるスパコンでは?と推理していますた。
獣の刻印というのは、スパコン上での管理番号だという話です。
なんでベルギーかというとベルギーにはEU本部があったり。
普通、EU経済を支えてるのはドイツだからドイツにあっても良いと思いきや、
なぜかベルギーのブリュッセルにある。
ベルギーには他にNATO本部もあったり、とにかく西側の国際機関の要所がなぜかベルギーにあるのです。
それはベルギーに奴らの親玉が住んでるからなのでした。
で、なぜ海から上がってくる獣かというと、それは海軍のスパコンだからです。
そのスパコンの名前が、Battle Engagement Area Sumilator Tracker
だから、その頭文字で、BEASTになるのです。
とかなんとか。
その昔、こういう推理を散々書いてますたね。
懐かしい話です。
と言うわけで、これからワタスも見てみます。
動画はすぐ消されるので見たい人は早めに見ときましょう。
本当にありがとうございますた。
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