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さて、アメリカでは、一体全体何が起きているのでしょうか。
以下、中にはガセもあるかも知れないので詳細は自分でお調べ下さい。
まぁ、こういうニュース。
まったーく気にならない人は三連休は旅行にでも行って。
気になる人は備蓄でもして準備をしましょう。
ワタスは準備を済ませたのでこれからドライブにでも行こうかと思うのですが。
さて、今日から13日まで、アメリカ全土からトラック野郎のおっさん達がワシントンDCに集結するとのことです。その数、実に100万台。
おっさん達は、物流を完全にシャットダウンさせたるぞと怒っているようです。
すでにトラック野郎共は移動を開始したようです。
FACEBOOKではこういうページ.
Twitterのハッシュタグはこれ #T2SDAで詳細が見られるようです。
これはデンバーでの模様のようです。
ヒャッハーーーしてますね。
これはワシントンの様子でしょうか。
以下の動画は別のニュース。
これは、カナダ、アメリカ、メキシコでFEMAが戒厳令の準備をしているという動画。
FEMAというのは、
アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(Federal Emergency Management Agency of the United States、略称:FEMA)は、大災害に対応するアメリカ合衆国政府の政府機関である。天災にも人災にも対応する。アメリカ国土安全保障省の一部であり、緊急準備・即応担当次官 (Under Secretary of Emergency Preparedness and Response) の下に置かれている。
まぁ、要するに非常事態における国内の内乱、暴動鎮圧する組織のことですよね。
Youtubeを探すと、10月~11月にFEMAが何か準備をしている。
何かあるから本気で備えろと警告を発してる同じような動画がたくさん出て来ます。
この動画では何かが起きるのは11月と言ってます。
動画中しきりにリージョンⅢ(第三地区)と言っているのですが。
これはワシントンD.Cがある地区のことです。
オレンジ色のⅢのとこですね。
PAペンシルベニア
DEデラウェア
MDメリーランド
VAヴァージニア
WVウェストバージニア
FEMAは、これらの洲の集まりをリージョンⅢ(第三地区)と言って管理しているのですね。
8月から9月にかけてこの第三地区へ業者から大量の物資を買い集めている。
確かに見ると搬入先の住所はこの第三地区にある場所の住所ばかりです。
以下は、8月23日付けの説明記事から
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2013/08/more-proof-of-planned-crisis-event-between-september-november-in-america-2455822.html
More Proof Of Planned Crisis Event Between September & November In Americaの説明より
軍事アナリストのチャック・ナッシュ氏は、DHS国土安全保障省はこの1年間に十数億もの銃弾や大量の兵器、武装車両、無人機を調達しましたが、戦争をしないのであれば、このような装備はしないはずだと言っています。
数日前のフォックス・ニュースで、ドナルド・トランプ氏は10月の第一週目に何かとてつもないことが起きようとしていると警告しました。
ソングスタッド上院議員もまた、9月25日から10月末までに何か大きなことが起きようとしていると警告しています。FEMAは大量の非常食を発注しました。それらは10月末までにリージョンⅢのFEMA収容所に搬入されることになっています。
7月第四週から、米本土で、9週間にわたる国連平和維持軍による軍事訓練が始まりました。その目的は市街戦への準備と英米の兵器システムを使いこなすためです。
また、米疫病対策予防センターは大量の抗生物質を発注しており、10月1日までにリージョンⅢのFEMA収容所に搬入されることになっています。
さらにFEMAは非常用の飲料水を大量に発注しており、同じく10月1日までにリージョンⅢの収容所に搬入されることになっています。
WHOは、2回目の緊急会議を開き、MERSコロナウイルスのワクチンを10月1日までに準備することを決定しました。FEMAは10月1日までにオースチンの施設に大量の非常食を用意することになっています。
同じく10月1日までに、2800台のMRAP級装甲車がDHS国土安全保障省に搬入されることになっています。
9月28日~11月5日まで、米軍は国内で待機しているようにとの命令が下されました。
北東部沿岸地域における市民暴動に対応するためのNORCOMM軍事演習が9月27日まで延期されました。
10月16日にQE3を実施することになりました。
DHS国土安全保障省の全職員は、9月28日までに手投げ弾、ショットガン、AR15の使い方を熟知することになっています。
9月29日には、GPSとコミュニケーション・サテライトの初の合同テスティングが行われます。
オバマ大統領は、3週間前に、FEMAとDHSに対し、10月1日までに極度の気象変動に対応するため大都市圏のコミュニティーをサポートする体制を整えるよう指示しました。
アメリカ全土の300の学校組織は、9月末までに、各学校、各生徒に3日間分の防災キットをそれぞれ準備させることを決定しました。
今年に入り、アメリカ全土の国家警備隊が市民の暴動を統制したり、災害救助のための訓練を行っており、9月末に終了することになっています。
9月25日~10月2日にかけて、米緊急放送システムのテスティングが毎日行われることになっています。
9月26日から、東海岸の沿岸警備隊はメキシコ湾、バージニア、デラウェアで10日間の大規模集団訓練を行うことになっています。
そしてFEMA収容所には大量の棺が保管されています。
第三地区のFEMAは、大量の武器や物資を用意している。
これは、2カ月前から準備されていました。
ワシントンD.Cにトラック野郎が突っ込み、その後、退役軍人たちがやってくる。
そしてFEMAとドンパチを始めるというシナリオなのではないでしょうか。
いよいよ内戦になる。
とかなんとか。
良く分かりません。
アメリカが内戦になるなどとは、ワタスもずーっと前から言っていたことです。
何を今更な話なのですが。
まぁ、この10月中旬からはクライマックスでしょう。
金玉を震わせつつ、備蓄したスナックをかじりつつ成り行きを楽しみましょう。
本当にありがとうございますた。
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