物質は何から出来てるのか? ヤマーダ理論 その2

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さて、昔から、UFO、幽霊、超能力と言えば、オカルトの三大分野です。
超能力と言えば、ユリ・ゲラーさんとか。

以下、気合い一発!スプーンを曲げちゃうユリ・ゲラーさん
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今後の世界。
もしかしたら超能力と言われる分野も、科学的に解明できる日が来るかもしれません。
ただし、現代物理学では解明は無理でしょう。
まったく別の科学が必要です。

さて、先日のヤマーダ理論の続き。

山田氏は、いわゆる努力を積み重ねた理論家というより、ほとんどひらめきで理論を組み立ててます。

エジソンは「天才は99%の努力と1%のひらめき」と言いました。
そのライバルのテスラさんは、「天才とは、1%の直観と99%の徒労である」と皮肉ったと言われています。
テスラさんの方は、ほとんどひらめきで理論を組み立てた天才肌の科学者でした。

山田氏もそのタイプなのでした。
ヤマダ氏はその昔、レベッカでブイブイ言わせたミュージシャンです。
妹さんはあのNokkoさんです。
今では極度のド既知外さんですが、本業は作曲家&アレンジャーなのです。
物理理論はまったくの素人でした。

どっからその知識を得たの?と聞くと。
分からないけど、浮かんで来るんだよ。。
ヤマーダ氏は、ある意識体から教えてもらうんだと言います。

そして、先日お会いした守城佐恵子氏もそうでした。
守城さんは天からダウンロードしたと言ってました。

なぜだか湧いてくるヘンテコな理論。
そのイメージを必死に紙に書き留めて、世に伝えようと努力している。
それがヤマーダ理論でした。

山田さんの理論の中にも共通点が多く出てきてびっくりします。

双方がエーテルという言い方をします。
びっくりなのは、佐野さんはS極系エーテル繊維、N極系エーテル繊維と言う。
ヤマーダ氏は、らくにんち=意識を作る陽の共鳴、はくにんち=意識を作る陰の共鳴があり、
エーテルは肝臓で作られる正と負のエネルギーで右巻き左巻きの流れがあると言ってます。

このように定義の言葉は違えど、共通点がかなり多いのでした。

以下はヤマーダ氏のブログから抜粋しましょう。
ヤマーダ氏の波動学の定義です。

エーテル:空間媒質のこと。意識の基礎振動から造られ、六角形を構成する。認識(立体認識)の問題があるため基本的には平面で考察する必要がある。素粒子が顕在意識と潜在意識の影響下にあるのに対して、エーテルは潜在意識の影響下にある。よってエーテル=ダークマターとも言える。

素粒子:六角形を成す意識の基礎波動上に意識の意味的データが陰陽(逆向き)ペアを造ったもの。東西南北4ペアで1セットを形成し、回転運動をすることが時間(軸)を造る。

電磁軸(時間軸):素粒子の4ペアバランス回転運動から起こる力。その場に留まらせようとする力であり、物質自らが造り自らをその場に留まらせる力。

次元整合性:物質が電磁軸に対し素粒子の向きを偏向し、その場の次元に整合させようとする能力から起こる、場との次元関係。
エーテル接続面或いはエーテル空間接続面:エーテル同士境界或いは空間との境界のこと。現アカデミーの観測では電子殻。物質の次元により最外殻の位置が変わり、外側へ向け次元が上がる。これは内在に於いて内側へ向け次元が上がることとネガポジ関係である。

エーテル密度:空間に対するエーテルの面積、又は数。

意識伝達率:生物生活環境に反比例する。物質が結晶しない環境下(空間)を形成するために水分子の低エネルギー状態が必須。生物生活環境範囲内のエネルギー状態上限では意識伝達率が最大となる。

意識量:内在に於いては共鳴パラメーター量と言えるが、現象(外在)では熱量である。

圧力:圧力伝達とは意識伝播ではなく、エーテル接合面のエネルギー増加のこと。よって高圧力ほど高次元となる。そして熱(意識)伝達により次元上昇した物質はエーテル密度が高くなり圧力を増す。

燃焼:次元の下降のこと。熱(意識)を放出し次元が下がること。

「内在電位差(エネルギー)次元とエーテル構造」
 エーテルとは空間媒質。物質素粒子の周りにある磁界のことです。ただ、その磁界は素粒子から発生するのではなく、八種の基礎波動が空間媒質を造り、その上に振動(意識)が素粒子を形成するのです。

 先ず始めに平面上に基礎波動により六角形の基礎エーテルが構成されます。その中心に陰陽の素粒子がペアを組みます。さらにペアが東西南北に四組揃うと反時計回りに回転を始めます。そして面と直交する磁界を起します。すると物質は全ての周囲にその磁界から創造される立体エーテル磁界(時空間)の構築を始めます。

これはその物質の縄張りのようなもので、それぞれの物質が個々の場所で主張し出すのです。しかし他物質がある空間には相手の主張もあるため磁力的力関係の拮抗を保ちます。

するとその相手以外の空間には時空間を拡げているため、自らの拡げた時空間に押し出されるように相手物質方向へ移動を始めます。これが引力(物質移動力)です。
基礎波動から起こるエーテル磁界は八種の力の均衝(この内3は立体エーテル、6は感情のため平面には関係しないex.過去記事「正十四面体、基礎波動理論」)を考えれば六角形であることは明らかです。

その六角形で構成され得る最小限の立体とは切頂十四面体であることも明らかです。よって物質に直接的影響力のある第一立体エーテルは切頂十四面体であると言えるのです。

それは物質とはそもそも意識体が脳を使い想念を創り、その投影として成り立つものだからです。意識体にとって、または想念の中でも最も遠い八次元が物質素粒子に対しては影響力が最大なのです。

ちょっと良く分からないでしょうか。
山田氏によれば、物質というのは、意識から起こる振動がエーテル上に素粒子を形成したものだそうです。

前にも書いたこの脳みその図。
これは脳の階層構造。

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深層脳=旧皮質を良く使ってる人は高い次元(9次元)にアクセスできる。
表層脳=新皮質は低い次元(2次元)だそうです。

ですから深層脳の方を使いこなせる人はいわゆる超能力が使える。
この物質世界に影響を及ぼしやすい人なのだそうです。

我々の言う頭の良い優秀な人。

なにも既にできた物質をあれこれ、名前をつけたり、その名前を大量に暗記してる人のことじゃない。
我々は子供のころからそういう左脳重視の教育をされています。
で、そういうのを優秀と勘違いさせられてきてます。
我々からすれば、それは左能の牢獄に入っているに過ぎない。
そんなものは処理速度がいくら早くても現実の、従者、奴隷に過ぎない。

黙って、川のせせらぎに耳をすませる。
鈴虫の声を楽しむ。流れる雲をボーっと見つめる。
現代社会では、それは、まったく不必要でおバカなこと。役に立たないものと思わされてきています。

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ですが。

事実はまったく逆です。

ボ~~~~~~。

本当に頭が良いこととは。優秀とは。
現実を作り出すこと。

で、できる。。。
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ヤマーダ氏は、深層脳を使う人を増やそうと、
今、お弟子さんを増やしているとのことでした。

太古の昔の文明。
カタカムナ文明というものがあったと言われてます。

これは、ヤマーダ氏によるカタカムナ図です。
右回り、左回りがあるのが分かるでしょう。

顕在意識/カタカムナ
潜在意識(睡眠時)/ヤタノカカミ
変性意識/フトマリ
潜在意識は寝てる時と言う意味。脳幹の活動状況が異なる。
カタカムナ
写真_カタカムナ
ヤタノカカミ
写真_ヤタノカカミ
フトマリ
写真_フトマリ

山田氏によると、カタカムナは振動が現象化するルールを伝えているようです。

我々からすれば、まったくもってスカポンチンな現代物理学。
未だにガリレオガリレイの時代から進歩してない。
その昔は、宇宙論から人間の意識まで、統一して語れる物理学理論があった。
カタカムナ文明ではそれが普通に行われていた。

本当にありがとうございますた。

以下は今週末土曜日開催。

12月13日(土)16:15~ 3時間

興味ある人だけお越し下さい。

ワタス&ヤマーダ氏でちょっとディープな陰謀論もお話ししましょう。



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