認知と観測　来年2025年以降　人の認知が変わっていく話

さて、来年2025年は阿鼻叫喚の年。

日本の人口が大幅に減ると書いてますが。

でも、2025年は悪いことばかりじゃない。

だって来年は人の進化が始まる年なんだから。

ヒャッハー！
いよいよ始まる。

これ何度も載せてますよね。

ブチン

くほほほほ

全て無駄がない神一厘の仕組み。

なぜ我々はこんなキツい現実を体験しに来たの？

それはハイパーな進化を体験したいからです。

宇宙の誰も味わえないプレミアムチケットがこの地球への転生ですた。

とかなんとか。

で、重要なのは、2025年以降、進化できるのはどういう人か。

とにかく、ポワワーン　ぽけ～
ユルユル。

なにはなくともユルユルするんだ。

前から言ってますよね。

進化できる人は包容力。
何事にもこだわらない人。

あのバシャールさんだって、とにかく徹底して手放せ。

針の目を通り抜けるからとにかく手放せと言ってますたよね。

手放し＝許し。

他人も自分も色々やらかすけど、
まぁ人間だからそんなこともあるよ。

悔しくても水に流して忘れて来た人。

そして、

ぶひゃは！
めっちゃ大変な目に遭ってるのに

明日はご飯もないよ！

がばいばあちゃんのようにケタケタ笑っている人です。

なにか吹っ切れたような。
悲しみも苦しみも飲み込んで明るく笑ってる人です。

他人からバカにされてる人。
でも、本当はスケールの大きな人。

その人こそ進化する人なのですた。

で、もちろん、その真逆の人。

芸能人の不倫だの、セクハラだの、なんの関係もないのに叩いてる人は、残念ながら消えていく。

オールドメディアも潰れるけど、
SNS社会でいっきに湧いて出たそっちの野次馬も綺麗に消えくからね。

今のうちに言っときましょう。

さて、以下は、以前、載せた図です。

脳みその内部には、第三脳室という器官があります。
青色の部分。

第三脳室の間の振れ幅が大きい人と小さい人がいる。

やってくる波をいろんな角度からみれる人。
大きく捉えられる人。

物事を一喜一憂しなくてとらえられる人。
物事にこだわらない人。

それは振れ幅の幅が大きい人。
つまり進化する人です。

これは昨日の波動学の説明。

二重スリット実験ありますよね。

二重スリット実験とは、光子や電子って粒子だよね。

でも、二重スリット通ったら、なぜか波の特徴である干渉縞が出来たよ。

粒子でもあって、波でもあるの？
めっちゃ不思議〜

という実験ですよね。

本当は、全ては波、この世界は、周期性のある波で出来てる。

でも、地球科学は１点だけを切り出して観測して粒子と言ってしまってる。

切り出した１部を測定して数字であれこれ理論を組み立てるもんだから計算と現実が乖離してしまう。

でも、もし進化した人の科学になったならどうなるか。

進化した人は、波を波のまま観測できる。

だから別の科学になってしまう。

それは科学だけの話じゃない。

例えば、たった今の日本に蔓延る不寛容社会。

進化すると、ある人を叩こうにも、その人の生まれてからこのかた
家庭環境とかその経緯が全部分かってしまう。

人生の波の全体が分かってしまう。

だから、あんなことしたんだ。。
その経緯が全部分かってしまうもんだから叩く気になれない。

むしろ同情したり共感してしまう。

１点を切り取らずに全体で認知できる人達の世界になるのです。

2025年以降はそういう人達だけの世界になっていくのですた。

とかなんとか。

本当にありがとうございますた。