ウクライナ停戦合意とバンガード社の社員の逮捕について

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さて、これは大きなニュースです。

どうも紛争が続いていたウクライナ。
EU(ドイツ、フランス)とロシアが停戦に合意したようです。

プーチン大統領によると、合意文書には、ロシア、ウクライナ、欧州安保協力機構(OSCE)、親ロ派の代表者が署名した。15日午前0時からの全面的な停 戦など13項目からなる。現在の親ロ派とウクライナ政府軍の支配地域の境界線からウクライナ側が、昨年9月の停戦合意の停戦ラインから親ロ派側が重火器を 撤去する内容だという。二つの線に挟まれた地帯を緩衝地帯とする構想とみられる。4首脳はこれとは別に、昨年9月の停戦合意の回復を支持する内容の共同声 明を発表することで合意したという。(ミンスク=駒木明義)

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左からロシアのプーチン大統領、フランスのオランド大統領、ドイツのメルケル首相とウクライナのポロシェンコ大統領

これは異例の9時間にも及ぶ会議だったようです。
こういう会議は本物の可能性が高い。

2015年 第3次世界大戦が起きる等々の予言もあったのですが。
どうも我々は、戦争が起きないタイムラインにいるのかも知れない。
そう思えるようなニュースです。

で、ベンジャミンフルフォード氏によれば
これはウクライナとイスラム国の戦争を煽ってた野郎がドイツ当局にタイーホされたことと関係があるようです。

ドイツ当局に逮捕された男は、アメリカのビクトリア・ヌーランド国務次官補の補佐官だったそうです。

ビクトリア・ヌーランド国務次官補とは以下の人
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で、その男は更にバンガード社の社員だったとのこと。

バンガード社とはこういう会社。
投資信託会社ですね。
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あまり知られてないですが、バンガード社は、アメリカで資産残高第1位。
2位のフィデリティ投信の倍以上の資金を運用してる投信会社。
これは2012年12月の資産残高。

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ベンジャミン氏によるとバンガード社は、偽米ドルを刷ってウクライナ軍とドンバスの民兵の双方に供給して、
武器を買わせ戦争を煽ってたとのことです。
で、なんで逮捕されたかは、仲間割れ?
途中で資金をネコババしようとしてた手下がいたからとか。

ちょっと以下、込み入ってますが読んでみて下さい。

ドイツはバンガード社の従業員でもあり、バンガード社が印刷した高品質の偽ドルを約数億ドル所持していたビクトリア・ヌーランドのアシスタントを逮捕した。この従業員は(国務省のメンバーである)今、尋問中であり、彼はバンガード社を苦境に陥れ、ヌーランド、マッケイン、ケリー、ブレナンほかも苦境に陥れている。

彼は、バンガードが高品質の偽ドルを数十億ドルを印刷したこと、シリア、ウクライナ、リビアなどの傭兵に支払ったこと、グレーストンとISISに支払ったことを証言した。彼はバンガード社とISISの間の関係と石油取引についても証言している。

5月18日にウクライナ軍がスラヴァンスクを攻撃した時、19人のFBIとCIAが殺され、14人が怪我をした。グレーストンは17人、ブラックウォーターは59人を失った。

FBI捜査官は実際はバンガードの人たちでした。偽造文書デスクで、彼らはウクライナ警察部隊以上の権限のある特別ウクライナ身分証明書を受け取った。
彼は全ての大量殺人と残虐行為はバンガード社とグレイストーン傭兵によって組織されたと述べた。また彼がイゴール・コロモイスキーとの連絡方法、ウクライナへの偽のドル紙幣を広める方法についても述べた。

ドイツは彼が知っていることをすべて述べれば、彼を釈放し、彼を匿い支援することを約束した。
また、二人のバンガード従業員は、数百万ドルの偽ドル紙幣を盗み、ノボロシア民兵によって襲撃され殺されたように装った。グレーストンとバンガードはノボロシアへ傭兵を送り、そして彼らの一人を殺して、二人目を戻し、その後、彼らは彼をロンドンの彼らの病院へ連れて行き、殺した。彼は心臓発作で死んだと公表している。彼の妻は有名な人で重要な人々に情報を供給して、バンガード社を恐喝している。

ウクライナの戦争は新ハザール王国を建設し、ロシアをドンバスに軍隊をもちこませることによって第三次世界大戦を始めるためにシオニストと国務省とバンガード社によって企てられた。

2015年2月7日 ベンジャミン投稿

ロシアからのさらなる生の情報
1.バンガード社はスーパードルを数十億ドル印刷して、グレイストン、アカデミィ、ABCグループ等の傭兵に支払っている。バンガードの従業員は数人で、そのうち数名は国務省の従業員であり、本物のドルより良く見える偽のスーパードルへの立ち入りを許されている。

2.バンガード従業員はこれらのドル(数十億ドル)のバスを持っており、ウクライナ戦争の両軍に金を貸している。彼らはウクライナ軍より莫大な武器を購入し、定期的にノボロシア(ドンバス)の民兵にそれを供給している。ドルを受け取る為に、ウクライナ将兵と兵隊は彼らの武器をノボロシアへ売っている。言い換えれば、主要目標はできるだけ多くのウクライナの人間を殺すことである。

3.バンガード従業員は、ウクライナ・ハザール寡頭イグノア・コロモスキーに属している銀行を通して偽ドルを広めている。彼は欧州ユダヤ人協会とウクライナユダヤ人協会の議長である。ドネプロペトロフスク市(ウクライナシオニストKasparian軍事政権の主な都市!)また、イグノール・コロモイスキーは2014年7月17日のマレーシア航空機を監視していたドネプロテスク空港を含み多くの空港を所有している。ノボロシアにおける大量殺人を行った陸軍サディスティック大隊Dnepr-1に融資しており、Dnepr-1の兵隊と傭兵はスーパードルで支払われている。

4.ところで、FRBが自身のドルをどれだけ持っているか、バンガードのドルがどれほどかは誰も知らない。ある専門家は競合会社がバンガードを貶めるよう命令したと考えている。しかし、バンガードの指導者と高レベルの銀行専門家は主要投資家に「バンガードの貢献者がFRBを所有しており、彼らがこの言葉を支持している」と話した。

5.バンガード従業員のピーター・ビュレンはそのコミュニケーション、スーパードル発行と米国当局との繋がりを含んでバンガードについていくつかの重大な懸念材料があった。彼がウクライナを去る前に、彼は別な州(正確な場所は貰っている)の彼の母親の家にそれを隠した。2015年1月8日、彼は母親がバンガードグループの一つに属する病院で死んだと連絡を受けた。彼の妻がバンガードに対する懸念材料を隠した場所を調べたが、分社やメモリスティックが入った箱は発見できなかった。

6.次に日ただちに、ピーター・ビュレンともうひとりにバンガード従業員、ピーターの同僚であるジョナサン・メイソンは数十億ドルのスーパードルをバスに入れて去った。彼らがドンバス民兵に捕まったという情報が広まった。その時に、ウクライナ陸軍はドンバスに対する戦争の新しい活動を開始した。

7.しかし、バンガードはグレイストン傭兵の大軍を派遣し、そして二人のバンガード従業員を見つけた。

a.本日1月21日は現在の戦闘の勃発につながった一連の事件で終わった。第二逃亡者ピーター・ビュレンはドネスク地域のスパルタカス・ヤシノバスキー村に隠れていた家で、グレイストーン傭兵団の特殊部隊の尋問によって捕えられた。そこからアメリカ護送団によってキエフへ送られた。

b.彼の同僚とは違って、ジョナサン・メイソンはピーター・ビュレンと民兵の交渉結果を明らかに待っていた。2015年1月19日の彼の捕獲の間に、グレイストンの3つの部隊は撃たれ、死亡した。ジョナサン・メイソンはスパルタカスの家の中で殺された。失われた10億ドルのスーパー紙幣は発見されなかった。

8.ピーター・ビュレンは特別快適便でロンドンに送られ、7人のバンガード従業員も一緒であった。彼は病院へ入れられ-医療センターSevenoak-非常に堅牢な施設であり、HCA(the American Medical Hospital Corporation of America)によって獲得された世界最大の病院の一つである。ピータービュレンがこの病院にまさに置かれたという事実は驚くに当たらない。HCAはバンガードグループ、ステート・ストリート、ブラック・ロック、ニューヨークメロン銀行、JPモルガン・チェース、等等(以下省略)の企業や財団を持つグループに属している。

9.同じ日の2015年1月23日、ピータービュレンは心臓発作で死亡したと発表があった。

10.ビュレン夫人はワシントンのある外国の外交官の場合と同様に、ABCの全く当惑した編集の中の訴えによって支持されてバンガードの首脳陣に最後通牒を持って訴えた。

ベンジャミン氏によるとこれで戦争を煽ってる野郎どもがかなり追い詰められたとのことのようです。

まぁ、以上は、未確認情報ですが。

これで、怖がらせ屋の怖がらせ劇ももう終わりになれば良いですね。

本当にありがとうございますた。

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