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さて、富士山ニニギさんの情報では以下のような情報があるようです。
ただいま入りました情報です。本日国会議員全員に極秘文書が配られました。巨大地震に関する内容です。まもなく巨大地震が想定されるので、各自備えるように。重要書類は持ち帰らずに議員会館においておくように。などの内容のようです。政府は何か巨大地震の情報をつかんでるようです。もしかしたら、巨大地震がすぐにでも来るのかも知れません。
ただしニニギさん自身は、以下のように6月説には懐疑的とのことです。
6月は事件が起こる月で地震は9月と12月です。3月と6月が地震の原因となる事を起こす月と考えてます。
さて、まぁ、いつ地震が来るかは分からないものの。
ある程度、頭の中でシミュレーションしておくことは大事かと思います。
津波の時にどこら辺が被害にあうか。
参考になるかと思って載せます。
これは、標高と水に浸かるところをgoogle map上に表した図のようですね。
これは13mと仮定した東京湾あたりの地図。クリックすると大きくなります
これによると東京では山手線の内側はまだ大丈夫のようです。
さすが山の手というだけあって、ちょっと小高い山になってるのでしょうね。
足立区とか葛飾区とか下町の方はダメですね。品川とか横浜はもちろん。それと千葉の沿岸はダメ。
茨城も広範囲で駄目な感じですね。
下の図の赤い点は東京のホットスポットをプロットしたもののようです。
こう見ると何かぴったり一致してますね。赤い点と標高の低いところ。
たぶん風の流れの吹き溜まりとなるのでしょう。
これは国土交通省が出してるハザードマップ。
http://disapotal.gsi.go.jp/
これを見るといろんな災害に大して自分の住む地域がどういうリスクがあるのか分かります。
ワタスの住んでいるところは土砂災害のリスクがあるようです。
さて、以上のような地図を見て
例えば、東京でも大阪でも沿岸部近くの会社に行っていたとしても、ここまで逃げれば大丈夫だという地点を決めておいた方が良いかと思います。
まぁ、いつ来るかは分かりませんが。自分の住んでいる地域や会社の地域でいろいろシミュレーションしてみて下さい。
本当にありがとうございますた。
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