ウルトラマンについて

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さて、ぜんぜん脈絡ない話ですが。

ウルトラマン。

最近思うのですが。

ワタスはプロフィール欄にもあるように、なぜか瑞々しい金玉だった子どものころからの大ファンで、エキストラにさえノコノコ出て行って出演してしまう人なのですた。毎日ウルトラマンウルトラマン。うわごとのようにつぶやいています。
ツィッターではウルトラ兄弟のツィートはほぼ全員フォローしています。

ちなみに、ワタスがこのブログでずっと前にこのように書きました。
先日、エキストラ出演してきますた。怪獣から必死になってふんどしを振り乱しながら逃げますた。
映画中そのような人を見たらそれがワタスです。
そのように書いたら、映画中どう探しても見つかりませんですた。いったいどこに映ってるんですか?
と書いてくる読者さんがいますた。

だから、あんたね。。

たとえば、劇場公開映画において、たとえエキストラでもですね。
半裸体でふんどしを振り乱して逃げる老人が映りこんでいたとします。
それって完全な放送事故ですよね。
ぇえ?
誰なんだこれは。。
ワタスが監督だったら絶対その部分はカットするはずです。

このブログのハイパースカポンチンなセンス。ちょっとハイパー過ぎてハイパーメディアクリエーターの高城剛氏さえついて来れないので無理からぬことですが。
もうちょっと常識っていうか。

くほっ

いや常識など外の世界のお馬鹿な基準に過ぎない。
あなたはそのままで良い。徹頭徹尾そのままでいいんだ。
。。

さて、そういうスカポンチンな話はさておき

最近、気づいたというか。
やっぱりそうなのかなぁと。

ウルトラマン。
って

その。。
もしかしてというか。

やっぱりその。

ウルトラマン=丑寅(うしとら)マン

ですよね。

艮の金神(ウシトラのコンジン)ですよね。

艮の金神というのは大本のサイトにこのように乗っている神様のことです

http://www.omt.gr.jp/modules/pico/index.php?content_id=5
「艮の金神」(うしとらのこんじん)とは、いかなる神さまでしょうか。
 「艮の金神」とは、日本に古くから伝わる陰陽道の言葉です。「金神」とは“祟り神”のことで、また「艮」(うしとら)とは東北の意味で、もっとも恐れられている“鬼門”(きもん)の方位です。したがって、「艮の金神」とは数ある金神の中でも、もっとも恐ろしい鬼門の方位にわだかまる“猛悪の祟り神”ということになります。
 普通の常識からすれば、出口なおはとんでもないドエライ祟り神にとりつかれてしまったということになります。

 こともあろうに、わざわざ「艮の金神」という猛悪の神を名のって現われた神。その正体は何でしょうか?
 それは判りませんでした。
 開祖は福知山の金光教にも、また京都の天理教にも足を運ばれました。そしてそこの布教師に調べてもらいましたが、狸か天狗の類の霊がかりとして片付けられてしまいました。
 艮の金神の正体を正しく見分ける者はどこにもいませんでした。

何となくそういう気がしたのですが。

だってこのように角が生えてるし。

これはウルトラの父の雄姿
6abe83ab67b79a623b0b0813eb936849.jpg

やっぱりそうなのかなぁと。
最近、思っているのですが。

3月11日に東北の方角=丑寅(うしとら)で
艮の金神(うしとらのこんじん)が動き出した。

世直しです。

このスカポンチンな世の中をぶっ壊す。
しょうがないですよね。
多くの人々を苦しめ、毎年数万人も死に追いこんでいるのですから。
この人の手に負えなくなったキチガイシステムをぶっ壊す。
怪獣を倒すようなものですよね。
憎しみと苦しみ怒り怨念うずまく穢土からうまれたヘドロ怪獣。

それがはじまったら最後、人間のチョロイ朝知恵など役にたつものですか。

まだ左脳の神。学の神に頼ってるんですか。

本当の神はどっちなんでしょうか。
考えるな感じるんだですよね。

いよいよ始まる。
ヒャッハー!

そういう気がしています。
嬉し嬉しの世界はもうすぐです。
ただ我々は静かに笑って成り行きを見守る。

とかなんとか。
この記事、ちょっと意味が分からなかったですかね。

本当にありがとうございますた。

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