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うーん。
なんでしょう。このしきりにクワクワしゃべってるドナルドダックみたいなおっさんは。
バシャールさんと言う方らしいですが。
でも、なんだか言ってることは良いことを言ってますね。
我々の恐れが奴らの存在を許してる。
今の現実は自分たちが作り出してる。
言ってることは単純明快、シンプルです。
さて、金曜日のデモの後、大飯原発は運転再開してしまいますた。
大飯原発3号機が運転再開…福島の事故後初
読売新聞 7月1日(日)21時2分配信
関西電力大飯原発(1日午後、福井県おおい町で、手前から2つ目が3号機)=読売ヘリから笹井利恵子撮影
関西電力は1日夜、定期検査(定検)のために昨年3月18日から停止している大飯原子力発電所3号機(福井県おおい町)の原子炉を1年3か月ぶりに起動した。
昨年3月の東京電力福島第一原発事故後、定検を終えた原発が再稼働するのは全国で初めて。
大飯原発の中央制御室では1日午後9時、運転員が、3号機(加圧水型、出力118万キロ・ワット)の原子炉内の制御棒を引き抜く操作を行い、「起動」を宣言。政府による「特別な監視体制」の責任者として牧野聖修・経済産業副大臣が立ち会い、原子力安全・保安院の検査官が運転員の操作手順をチェックした。
運転が順調ならば、2日午前6時頃に核分裂が連鎖的に起きる「臨界」に達する。その後、出力を約5%に保って発電用タービンの試験を行い、4日に送電系統とつないで発電を開始。出力を徐々に上げ、8日にフル稼働する見通し。
あの10万人規模のデモはいったい何だったんだ。。
失敗だったんだ。
まぁ、結果だけを見ればあのデモは何にもならなかった。
そのようににも思えますが。
いえ、6月末に何が変わりますた。
ワタスはそう思います。
あのデモに参加していた人は、そこらへんの普通の一般人、普通のお母さん、普通のサラリーマンで、どこの組織にも所属していない、本当に純粋な心で参加していた人達でした。何とかしなきゃという純粋な気持ちで参加した人達でした。
皆さんの心のタガがはずれはじめた。
今、何か縛られていた鎖がちょっとずつほどけて来ています。
本当はこうしたかったんだよ。
本当はこれが大事だと思ってたんだ。
本当はこう生きたかったんだよ。
みんな正直に言い始めた。
そういう人達が、普段いつもやってることは、
こんなことしたら、食ってけなくなる。
こんなこと言ったら恥をかく。こんなことやったらドン引きされる。
そうやってまわりの目を気にして、恐怖にしばられて自分を取り締まっている。そしてやりたくもないルーチンワークをやって満員電車に揺られています。
その心が奴らの存在を許すエネルギーそのものなのに。
鎖につながれ、自分を閉じ込めていた人達が弾け始めた。
ええじゃないか!
ありのままの自分。
2012年、もう何も隠すことなどできない。
ワタスも年初にヒャッハーしました。
ワタスはこのように単なるハイパースカポンチンな野郎ですた。単なるそこらの普通の人ですた。
本当にすみませんですた。
でも、ええじゃないか!
ヒャッハー!
ぇえ?
そうやって驚く人々の前でワタスは股間を隠しつつシャウトしますた。
あれから半年にたって、やっと始まったかという感じです。
このエネルギーは抑えられない。
マット君ダンスは抑えられない。
現象面では分からないことです。全ての波動が上がり沸々とマグマが吹き出し始めつつある。
本当にありがとうございますた。
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