第4密度のお話② あの世とブレンドの世界になる

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ヒャッハー!

さて、ワタスは、早々に田舎に引っ越し、
腐るほど備蓄もして、それで自然栽培もやって。
長野、山梨で人を集めてコミュニティすら主催している。

プレッパー(Prepper)

自然災害や経済恐慌などで発生するカタストロフィに対処するため、生存術や物資の備蓄、避難訓練などに日常的に取り組んでいる人のこと。中央政府や地方自治体の公的支援を当てにせず、自力で生き延びることを信条としている。「prepare(準備する、備える)」に由来し、即ち「備える人」を意味する。

そう。
ワタスこそ日本の有名プレッパーですた。

毎日股間をプルプル震わせながらプレップしているのですた。

さて、とはいうものの。

ワタスはもう一方の可能性も信じているのですた。

今後世界が大きく2つに分かれつつある。
お互いを隔てる分厚いガラスは日に日その厚さを増しつつある。

AIに管理される人々。

その一方で解き放たれる人々。

ワタスはダボス会議の連中が目論む完全管理社会はあくまで、
分厚いガラスのあっち側の人達が体験する現実。

我々が体験する現実はそうはならないのでは?

もっとバラ色のヒャッハーの世界になるのでは?
UFOもバンバン飛んでて、地球人もどっかの星へ行ったり。

とかなんとか夢想したりしてます。

以下、バシャールさんのいう第4密度(5次元)の話を張っときます。

なんだか、ぶっちゃけてますよね。
やっぱり今後は、あの世に近くなるそうですた。

『おとぎ話しの世界』が『本当の世界の世界観』だと言ったら、たくさんの人達がショックに陥るかもしれません。

そして一般的に言われる物質界の世界観こそ、偽りの世界観でありイリュージョンの世界観だと言ったら、何を馬鹿げた事を言っているんだと言う人がいるかもしれません。

しかしながら、実際には魔法のような世界観が『ほんもの』であり、現在の”物質界”と言われるリアリティは”イリュージョン”の世界なのです。

一時的にやってきた世界という具合です。

ですから、私たちが帰る家は『あの世』の非物質界で、みな『あの世』に戻っていく事になります。

つまり、バシャールやその他の高次的存在達もまた、戻る場所は『あの世』の非物質界になります。

『あの世』の世界は、ちょうど『おとぎ話しの世界』です。

この世界のエッセンスで物質界が創られていますから、バイブレーションを上げてどんどん『あの世』の世界に近づいていけばいくほど、物質界の要素が曖昧化して薄れていくようになります。

つまり、4次元密度の世界は現在の物質界よりももっと『あの世』の要素を含んだ世界になります。

やっぱりなぁ。

時間感覚もなくなり、物質界の要素が曖昧化する。

最近、良く聞く話で、

例えば、世界地図のオーストラリア大陸の位置が変わって覚えてる人がいたりとか。
富士山がいつもより大きく見えたりする人がいたりとか。

時間も距離も曖昧になってきてるのはその通りだと思います。

そして日に日に気象も劇症化していったり。

ワタスは世界の終わり?
というか脱皮が近づいて来てる気がするのですた。

脱皮とはもちろん古い世界が死んで、新しい世界が生まれることですが。

最近、シンクロが起きすぎてる。

だから、新しい世界に行きたい人。

将来の不安とか憎しみとか。
そういうネガティブ波動はできるだけ手放した方が良い。

あらぁ?
最近、シンクロさっぱり起きなくなってしまった。

となってしまうと新しい世界 第4密度に行けなくなってしまう。

ワタスは、古い世界でロボット人間になりたくない。

と言う訳で、
毎日プレップしつつもヒャハー!
ワクワクしよう思ってます。

本当にありがとうございますた。

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