AKIRAの出てくる時代 新ヒト血液型「KANNO」福島医大の大戸教授ら発見

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さて、たった今、太陽黒点数最小期を通過中と書きますたが。

当初、NASAの予測では2020年と思ってた。
なのに、もっと早く極小期になっちゃった。



なぜか太陽黒点数の極小期とブラックマンデーやリーマンショック時期は重なる。



地震もそう。
M7.0以上の地震が起きたのは黒点数の極小期が多い。
つぁぁぁ。
太陽黒点のバカぁ~!
あんたのいで経済的崩壊、天変地異と散々じゃないか。

と思いきや。

いえいえ。
落ち着きましょう。
なにも悪いことばかりではありません。

ワタスは映画AKIRAが予言した新人類。
いよいよ来年生まれるのでは?と思ってます。

ご存知、映画AKIRAは、東北(宮城県)出身の大友 克洋さんの作品ですが。

ちょっと最近気になるニュースを見つけますた。

福島医大が新たなヒトの血液型KANNO(カノ)を発見したのだとか。

新ヒト血液型「KANNO」 福島医大の大戸教授ら発見
2019/08/06 09:35

福島医大総括副学長の大戸斉(ひとし)教授らの共同研究チームが発見した新たなヒト血液型「KANNO(カノ)」が五日までに国際輸血学会の血液型命名委員会に認定された。日本の研究グループが血液型を特定し、国際認定を受けるのは初めて。

福島医大、国立国際医療研究センターなどが五日、発表した。KANNOは三十七種類目の血液型となる。

研究には大戸教授や国立国際医療研究センター・ゲノム医科学プロジェクトの徳永勝士プロジェクト長らが参加した。KANNOが表れる要因には脳に多く存在し、クロイツフェルト・ヤコブ病などを引き起こすプリオンタンパク質の変異が影響しているという。

血液型には一般的に知られるABOやRh以外にも多くの型が存在し、三十六種類が国際輸血学会に登録されている。研究チームは一九九一(平成三)年に福島医大付属病院で採った血液が新たな血液型である可能性があるとみて研究を開始。以降、国内で報告された同様の性質を持つ血液十数例とともに先端的なゲノム解析技術で分析し、新たなタイプと突き止めた。

1991年に採取した血液型から研究を開始していた。
そして最近認められた。

カノが現れる要因としては、
クロイツフェルト・ヤコブ病などを引き起こすプリオンタンパク質の変異が影響してる。

ヤコブ病ってあんた。狂牛病ですよね。

まぁ、これはAKIRAの話とは全然関係ないことなのかもしれませんが。

東北で発見された血液。
そして血液型の名前、カノに反応してしまいますた。

太陽黒点極小期は宇宙線が最大になります。
その時期、人の遺伝子に何らかの突然変異が起きても不思議ではない。

来年の東京オリンピックの頃には何か起きるんでは?

ヒト科カミヒト。
新人類が生まれる。

とかなんとか。

いや、2020年に起きなくても次のサイクル25の終わり頃。
2034年頃。
めっちゃくちゃ黒点数が少ない時期。

そのあたりにも凄い突然変異が起きるのでは?

とかなんとかいつもの妄想なのですが。

ヒャッハー!
ワタスはそっちに注目してワクワクしてます。

本当にありがとうございますた。

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