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あっ。
ぁあああ。
先日は、三角持ち合いギリギリの攻防と書いたのですが。
あっさりラインを下回ってしまいますた。
Bitbank
より
これではしばらく下げ基調が続くかもしれない。
それにしてもCoincheckの件に続き、踏んだり蹴ったりです。
今回の暴落はこれが原因のようです。
ビットコインが大幅安 9000ドルに接近、インドの規制強化を警戒
- 2018/2/2 1:06
【NQNニューヨーク=森田理恵】インターネット上の仮想通貨ビットコインが大幅に下げている。情報サイトのコインデスクによるとドル建て価格は米東部時間1日早朝に一時、前日比約10%安い1ビットコイン=9100ドル台前半に下落した。インドのジャイトリー財務相が1日、「インド政府は仮想通貨を法定通貨とはみなしておらず、違法行為の資金調達や決済システムの一部としての仮想通貨資産の利用をあらゆる手段で排除する」と述べたと伝わった。昨秋から中国や韓国で仮想通貨を使った資金調達(ICO)などに対する規制が相次いでおり、世界的な規制の流れがさらに強まるとの懸念が売りを誘ったとみられる。1月末には中国で人気の仮想通貨「Tether(テザー)」を巡り、香港拠点の発行企業に不正の疑いがあるとして米商品先物取引委員会(CFTC)が調査していることが明らかになった。中国での仮想通貨投資が細り、ビットコインなどにも影響が出るとの警戒感も重荷になっているようだ。
どうもこれは誤報のようなのですが。
インド:メディアが政府の規制スピーチを誤って読んで、Bitcoin価格が下がる
暗号化を伴う「非合法活動」の取り締まりと発言したのを、完全禁止と誤って解釈し主流メディアとソーシャルメディアに広がった。
どうも中韓規制報道に続き、メディアが大げさに書いてる気がするんですが。
ちなみにCoincheckに今日立ち入り検査入りますね。
コインチェックに立ち入り検査へ 金融庁 財務内容を調査
2月2日 1時46分仮想通貨仮想通貨の大手取引所、コインチェックから580億円相当の仮想通貨が流出した問題で、金融庁は、顧客の補償に充てる資金が十分にあるのかなど会社の財務内容を早急に調べる必要があるとして、コインチェックに対し2日にも立ち入り検査を行う方針を固めました。
関係者によりますと、金融庁は、コインチェックが460億円にも上るとされる顧客への補償を自己資金で賄うとしていることについて、その根拠を早急に確認したいとしています。
このため金融庁は、補償に充てる資金が十分にあるのかを把握するため、コインチェックに対し2日にも立ち入り検査を行う方針を固めました。
この中では、コインチェックが会社の資金と顧客から預かった資金とをしっかり分けて管理しているかどうかいわゆる「分別管理」の実態など会社の財務内容を詳しく調べることにしています。
いろんなツィート載せときます。
コインチェック 完全に出金できない状態が継続しています。この様な状態を預金封鎖というわけです。単なる流出トラブルではないわけです。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) February 1, 2018
ご存知かもしれませんが、CCの集団訴訟のサイトができてたので・・・。
っ https://t.co/nodkiMtksI— よむよ™@1月のクレジット明細が怖い (@yomuyo_feed) February 1, 2018
コインチェック、なんで賽銭箱みたいに入金だけ許可してんだよ!と思ってたら、レバレッジかけてビットコイン買ってる人が追証解消のために入金だけし続けてるって話を見て戦慄してる
— 鷹蔵 (@Highvwaper) February 1, 2018
で、今日、こんな記事も出ましたね。
コインチェック騒動のさなかに373億円の資金移動、不正送金疑惑が浮上
2/2(金) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン
1月26日にサイバー攻撃を受けて約580億円分の仮想通貨NEM(ネム)を流出させたコインチェック。騒動は一向に収まりそうにないが、その裏で373億円超に相当する不可解な送金が行われていたことが、ダイヤモンド・オンライン編集部の取材で浮上した。
● 発表直後から取引停止になるまでに 373億円相当が密かに送金される
そこでまず、今回の騒動について簡単に振り返っておこう。
コインチェックが異常に気づいたのは、1月26日の11時25分。NEMの残高が異常に減っていることを感知し、その33分後の11時58分にNEMの入出金を一時停止した。それから9分後の12時7分、コインチェックは公式ツイッターでNEMの入金制限を発表した。
その後、NEMの売買や、出金が停止され、17時23分にビットコイン以外の仮想通貨の売買も止まった。これにより、NEMの相場は大暴落。23時30分には緊急の記者会見が開かれ、和田晃一良社長と大塚雄介・最高執行責任者(COO)らが580億円相当の仮想通貨が盗まれことを発表した。
1月26日の12時16分に3LSK、35分に1LSK、37分には100LSK――。これは、ある特定のアドレス(仮想通貨の保管場所)に送金された仮想通貨「リスク」の取引記録だ。送り主はなんと、コインチェックのメインウォレットだ。
記録は続く。コインチェックのメインウォレットに、アドレスからわずかながら差し戻されるなどした後の12時47分から、急に送金規模が大きくなる。47分に1万LSK、51分に2万LSK、52分に1000万LSK、54分に4180万LSKと、どんどん大規模になり、少し間が空いて翌27日の14時39分の3149LSKを最後に途絶えている。
LSKとは2016年に稼働された仮想通貨リスクの単位で、1LSKは2629.572円(1月26日12時時点)。つまり、コインチェックのメインウォレットからこのアドレスに送られた送金の合計額は、日本円に換算して373億円に相当するのだ。
仮想通貨の取引が記録されているサイトで確認しても、このアドレスは26日以前には存在しないばかりか、ほぼコインチェックからの送金の受け取りのみにしか使われていない。しかも、コインチェックがツイッターで発表した直後から、仮想通貨の売買や出金が停止されるまでの時間帯に、多額の送金が集中している。
アドレスの持ち主は匿名化されているため、特定することはできない。だが、「あまりに不自然な送金で、事情を知っていた人物が行ったものではないか」(事情に詳しい関係者)と勘ぐられても仕方がないだろう。
● 取引所の関係者や株主は 事情を知ることができるが…
事情に詳しい仮想通貨の専門家は、「今回の件は、今後の真相究明を待つしかないが、一般に、取引所の株主や関係者は、事情を知ることができる立場。しかも、株だったらインサイダーになるが、仮想通貨の場合は法律が追いついていないため、法の網がかけられていない。こうした送金記録を見ると、単なる仮想通貨の流出事件にとどまらないのではないか」と指摘する。
編集部では、こうした多額の送金に対し、コインチェック側に質問状を送っているが、期日の2月1日午後5時現在、回答はなかった。
(ダイヤモンド・オンライン編集部 松野友美)
うーん。これは。。
まぁ、ネットではこういう計画倒産云々と色々流れてくるのですが。
コインチェック公式ブログ「安定性の向上」を理由にブログを閉鎖 「着々と夜逃げの準備」の声も https://t.co/Oxj56am2na
— 岡三マン (@okasanman) February 1, 2018
コインチェックに計画倒産の可能性が!元社員が暴露し自作自演と内部告発!仮想通貨流出は詐欺事件へと発展する恐れも – BrandNewS https://t.co/9v7NZZL5TT
— ヴェリタス (@jo55nt1w) January 30, 2018
ワタスとしてはコインチェックを信じたいところなのですが。。
ちょっとこれは耐え時ですね。
今後しばらくビットコインもう終わりだ。。
もう散々言われ、つらい時期が来るでしょう。
臥薪嘗胆、捲土重来。
心頭滅却すれば暴落もまた涼しい。
ほっときゃ1年後ぐらいにはまた上がってるだろう。
こういうのを気絶投資法とか放置プレイ投資法と言います。
こうなりゃ慌ててもしょうがない。。
ワタスは総悲観の中、楽観で行きたいと思います。
本当にありがとうございますた。
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