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さて、薄々皆さんも勘づいてたかもしれませんが。
こんなのが載ってましたね。
コインチェックの資金洗浄対策に懸念 金融庁、再三指摘
顧客の仮想通貨「NEM(ネム)」580億円分を流出させた仮想通貨取引所「コインチェック」(東京都渋谷区)に対し、NEM以外の仮想通貨の一部がマネーロンダリング(資金洗浄)に使われる恐れがあると金融庁が警告していたことが分かった。・・
金融庁は、コインチェックが扱う計13の仮想通貨の一部に、通貨の行方の追跡が難しい「匿名通貨」があることを不安視。国際テロ集団などによって、犯罪資金の資金洗浄に悪用されるリスクを再三指摘し、取り扱いを続けるならば、どのような対策を取るつもりなのかを問い続けていた。しかし、コインチェック側には対策を検討する態勢が十分にできておらず、反応は鈍いままだったという。
ワタスがずーっと前から押してた黒い三連星通貨。
知っての通り、ビットコインや、イーサリアム、モネロ、ダッシュ、ZCASH。
これはパブリック(公開)ブロックチェーン。
誰でも参加できて、ブロックチェーン上のデータベースは誰でも更新できる。
つまり公開されていて一般人でもマイニングに参加できるブロックチェーンです。
皆さん普通に自作パソコンでモネロ、ダッシュ、ZCASHはマイニングしてます。
マイニングに人気の通貨です。
こっちは市民側と言えるでしょう。
で、以下は笑っちゃいますよね。
銀行系仮想通貨も、今回の件で、とばっちりを受けてるとか。
仮想通貨取引所の運営大手コインチェックの巨額資金流出問題は、仮想通貨の発行を目指すメガバンクにとってマイナスイメージにつながりかねず、担当者は「銀行の構想とは別物だ」と火消しに走っている。投機対象として注目を集める仮想通貨だが、本来は広く一般の決済などに活用されなければ意味がなく、今回の騒動が普及の遅れにつながる懸念も出始めている。
・・あるメガバンクの担当者は「仮想通貨のイメージ悪化は避けられない」と嘆く。一般への普及はさらに遠のいたといえそうだ。(蕎麦谷里志)
市民側を潰そうとしたら一緒くたにされてしまった。
いやいや、我々は違います。
銀行系仮想通貨はぜんぜん関係ないですよ。
必死に弁明している。
銀行系が発行する仮想通貨はプライベート、コンソーシアムブロックチェーン型です。
一般人は参加できないブロックチェーンです。
しっし!
気に入らない奴は管理者が出ていけ。
そう命令すれば追い出せる完全管理型。
参加者の合意形成もなーんも必要ありません。
リップルもそうです。
完全管理されたブロックチェーンなのです。
仕組みを知ったら怪しいのはこっちです。
で、支配者層は今後はこっちの銀行仮想通貨の方を流行らせたい。
市民側でしかも匿名性の高い仮想通貨なんか流行ったら管理できなくなる。
だからコインチェックは早めに潰しちゃおう。
そうなったのかもしれない。
とかなんとか。
くほほほほ。
いつものワタスの妄想ですた。
本当にありがとうございますた。
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