人体と宇宙の相似形　天動説ならぬ転写説について

さて、まぁ、最近、太陽フレアだとか地震等々の話を書いてるのですが。

基本的にワタスはこういう話を書きつつ。
個人的には何の心配もしておりません。

以下は何の画像だか分るでしょうか。
SNSでシェアされてたのが面白かったので張っときます。

そう。これは脳内の神経細胞の画像ですね。

では以下は、何の画像でしょうか。

そう。これは宇宙の画像です。
おほぉ。似てます。

左が脳みそ、右が宇宙。

なんでこんなに似てるんでしょうか。

いやいや。他にもあります。

その下の左は細胞分裂の様子、右は星が消滅する様子。
その下は瞳の画像で、右は星雲の画像。

つぁああああ。

なんでこんなに人体と宇宙は似てるんでしょうか。
まさか人体＝宇宙？？

まぁ、このブログは既知外ブログ。
こんな金玉などというブログで、こんなことを書いても誰も信じないでしょう。
だからはっきり、きっぱりと書いておきましょう。

16世紀。
それでも地球は回っている。
そう唱えつつ異端審問されてしまったのはあのガリレオガリレイさんですが。

いや、確かにその当時、地動説を唱えるのは大変勇気のある行為だった。
それは素晴らしい。
でも、そうではないんだ。ガリレオさん。

本当は地動説ならぬ転写説なんだ。

それでも宇宙は映ってる。
これが我々が唱える理論です。

地底人さんによると
宇宙というのは人の想念の転写に過ぎない。

実をいうと物理的に存在するのは太陽系まででそっから先は実はホログラムです。
太陽系から先はボイジャーさんが探索しようがなんだろうが何もない。

これは現代科学が発展すれば分かっていくことでしょう。
今のところ誰も信じないでしょうが。

あの星は何万光年先の光なのよ。
星を見つめながら仲睦まじく語り合うカップル。

そう考えるとなんともロマンチックなお話なのですが、
星がピカピカ瞬くのは人体の脈がピクピクするからですよ。

実は脳みそのすき間が転写されただけなのです。

そんなことをカップルの横でささやいてみなさい。

キャー変態！
おまわりさんここに覗きがいます。
そう通報されてしまうことでしょう。

つぁああ。
いや、それでも宇宙は映っているんですよ。
お巡りさん本当なんですぅ～
何を訳の分からないこと言ってるんだこの変態！

そう力説しようがなんだろうが、我々はしょっ引かれてしまうことでしょう。

良く、宇宙には正体不明の物質ダークマターが７割も占める。
そう宇宙物理学者は言います。
でも、７割と聞いてピンと来ないでしょうか？

そう。
人体の水の割合も７割ですよね。
そりゃ人体の水が転写されただけなのです。
ダークマターとは人体の水が転写されてるだけなのです。

というわけで、外と内は同じ。
だから内側にないものは外側にやって来ようがないのです。

皆様の毎日の生活。
毎日いろいろな出来事があることでしょう。

皆様は、心を不安や恐怖で満たしている時と、楽しさ幸福感で満たしている時。
どっちの割合が大きいでしょうか。

外の出来事は心の中の出来事。
それは転写されてるに過ぎないんだ。

宇宙の法則だとか引き寄せだとか。
実は鏡の法則、転写の法則です。
ただただそれだけで超絶に単純なのです。

だから、また引き寄せ？
バカバカしいと笑われながらも、

毎日自分の心の中を幸せで満たしましょう。
とにかくご機嫌でいることです。
心の中を喜びで満たすことです。

そう言ってるのです。

生き方が間違ってるとか正義とか道徳とか何の関係もない。
むしろそっちの方が人間の妄想。

ただ今、あなたがどう感じてるか。
毎日心をどっちの思いで満たしてるのか。
ただそれだけなのです。

だから

とにかく自分が好きだ
今の私は最高の状態。
自分はかっこいい。素敵だ。可愛い。
幸せだ。
楽しい。
ワクワクする。
そういう幸福感いっぱいの状態にする。

そしたら、もっとそういう現象がよってくる。
それだけです。

逆にこれから嫌～なことが起こるのでは？
不安や恐怖。
とか。
あの野郎。怒りや嫉妬。うらみつらみ。

そういう思いで心の中を満たしてるなら、
外側もそうなるだけのことです。

内と外は同じ。ただそれだけです。

で、これが分かるなら、とっても凄いことですが。
世の中でイヤーな事件とかいやーなニュースとか毎日の用に流されてますが。

自分の心の中を良い思いで満たしてたら、その出来事たちはあなたとは何の関係もないのですね。
波動が合わないのであなたには寄ってこない。

これが分かれば何が怖いことがあるでしょうか。

とにかく毎日心の中を喜びで満たす。
潜在意識を喜びの言葉で満たす。

そうすると別に頑張らなくても自動運転してれば
ヒャッハーー！

毎日ニコニコヒャッハー！の毎日が送れるのです。

本当にありがとうございますた。