愛媛県で1147回の深部低周波地震　そして2025年7月太陽フレア

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ヒャッハー！

さて、運命の日が刻々と近づいている。
皆様、覚悟は如何でしょうか。

たつき諒さんの7月5日もあと1ヶ月を切った。

ワタスは後１ヶ月ともなるとみんな慌ててるかと思いきや。
なんか意外と普通にしてますね。

まさかこんな2025年7月近くになるとは思いませんですた。

黄金村では、食糧危機はもちろんのこと、
電気やガソリンが手に入らなくなる事態も想定しています。

そのため準備することが山のようにありてんてこ舞いです。

まさに毎日お尻をプリプリさせながらのプレップ中ですた。

もう完全な既知外集団になってます。
本当によろしくお願いします。

さて、今日気になったニュース載せときます。

大分の国東半島（くにさきはんとう）に新たな活断層が見つかったそうですた。
M7以上を発生させるそうな。

M7以上の地震発生の可能性も…国東半島沖に新たな活断層
県の地震被害想定に盛り込む方針

30年以内に発生する確率が、「80％程度」とされる南海トラフ巨大地震。

国の動きを受けて県でも被害想定の見直しが進められていて、10日は2回目の有識者会議が開かれました。

委員からは、国のデータは大まかなものも多いため、県独自により細かく具体的な想定を検討するべきなどの意見が出されていました。

また国東半島沖に新たに見つかった活断層の影響についても想定に盛り込むことを確認しました。

国東半島沖に新たな活断層

県の地震被害想定に新たに盛り込む方針が示された海底活断層。

国東市の国東半島沖から山口県の周防大島にかけて60キロほどの範囲に複数の活断層が存在することが確認されています。

◆県の有識者会議会長　産業技術総合研究所　吉見雅行主任研究員

産業技術総合研究所によりますと、主に横ずれを引き起こすとみられていることから、大きな津波を引き起こす可能性は低いとしています。
しかし、一連の活断層が動いた場合には、マグニチュード7以上の地震が発生する可能性があるということです。

いや〜地図がわかりにくいですが。

要するにここですね。
伊方原発のちょっと上です。

今の時期、なんでこう言う場所に活断層見つけるかなぁ。
怖いじゃないか。

そして、以下もひじょーに気になる。

ちょっと前に山口県の1400回の群発地震を載せますたが。

今度は、四国の愛媛県の中部から南部にかけて。

深部低周波地震が1174回も記録されたようですた。

深部低周波地震って、言葉は難しいですが、
要するに深い所のめっちゃ微弱で人が感じない地震ってことです。

深部低周波地震とは

深部低周波地震は、プレート境界の深い部分（通常30～50km程度の深さ）で発生する、微弱な地震。

揺れをほとんど感じないため、特殊な観測装置や解析手法で検出される。

深部低周波地震は、プレート境界の動きやストレス変化に関連しており、南海トラフ地震のような大規模地震の前兆として注目されることがあります。