アレックス・ジョーンズ「トータルエマージェンシーアラート」

スポンサードリンク

さて、アレックス・ジョーンズ氏の動画
内容の翻訳を入れときましょう。
こんなことを話してます。

アレックス ジョーンズ トータルエマージェンシーアラート(国家非常事態警報)
2015年9月5日土曜日撮影

私は6月20日の「国家的非常事態警報」のスペシャルリポートの中で、エリートたちはいま逃避を図っていると述べた。
彼らは地方の諸官省へ、ティーパーティとの衝突に備えエムラップ(耐地雷・伏撃防護車両)を地方に送り込んでいる。
エリート達は合衆国、ヨーロッパ、そして中国のの株式市場から資金を逃避させる準備をしていると述べた。
そして、現実にそれが起ころうとしている。

エリートたちは北カナダやニュージーランド、そしてクック諸島に武装された隠れ家を買っていると述べた。
私はその情報元を明らかにし、とんでもないことが今年の秋までに起こりそうだと述べた。

その後、中国、米国に始まり世界で株価が暴落した。中央銀行はそれを支え、FRS(合衆国連邦準備制度)が利子をあげたり下げたりして、我々は銀行に奴隷化された。
彼らは自分たちの権力を強化する目的で金融崩壊を望んでいる。

経済崩壊は起こってほしくないが、バブルはもはや維持できないところまで来ている。
それは不換紙幣による詐欺に端を発する。
彼らは人類を救済するのではなく、経済、文化、軍事のメルトダウンから起こる混乱や破壊をを利用して、権力を得ようとしているのだ。
これは狂気の沙汰だし自滅への道へまっしぐらだ。最近はさらにレベルが上がって顕著になってきている。

数日前のザ テレグラフ「中国株の暴落は投資家をシニカルにする」の記事に言及。
アメリカの中央銀行も中国の中央銀行も私利私欲にまみれている。そして現在、彼らは国債を貨幣化しているのだ。
中国政府はアメリカの国債を買ってくれるかわりに、大量に売りにだしている。ダンピングしていると言ってもいいだろう。
それはインフレをカバーするためだ。

原油価格を下げたのも、インフレとデフレのバランスをとるためだと考えられるが、
インフレになろうが、デフレになろうが、ともに国民を破産に追いやることに変わりがない。
実態経済においては、デフレ時に原価がインフレになるはずがないのだが、人工的な経済においてはそうなってしまう。
70年代のスタグフレーションよりもひどい状況だ。

「壮大な金融メルトダウンがが始まろうとしているのか?」という記事に言及。
世界は次に起こる金融危機に対して無防備であるととBIS(イギリスの職業技能省)が警告している。

現在世界中で、14個の種の保存金庫と10個の箱舟が、武装された凍てついた場所に建設されていている。
それはロックフェラー基金が金をだしている。
人が簡単に近づけないような場所。たとえば山の中や氷河の地下といったところに建設されている。
その施設の中には世界中から集めた種のほかにも、人間のために動物だとかいろいろな生命体の遺伝子が蓄えてある。
これらの地下倉庫はは基本的に国連と他の連中が運営している。
これまでこのことはジョークだと思われていた。

しかしミラー(英国)がこんな記事を出した。
「パニックに陥った金持ちは貧乏人が暴動を起こした時のために滑走路付きの隠れ家を買っている」
なぜならば、金持ちは食費がが家計の50パーセントを上回ったら、暴動は間違いなく起こるのを知っているのだ。

もし難民が毎週何十万人とヨーロッパにおしよせたらどうなるか。
先月一か月の間に、16万3千人の難民がギリシャのレスボス島に押し寄せた。

グローバリストはコンピューターアクチュアリーを使って、世界の崩壊を仕切っているのだ。

ハドロン衝突加速器で、水素爆弾を製造できる何かが作れるのではないかというのも、ブラックホールが地球を破壊するのではというのも、今まではジョークのように聞こえていた。
しかし、テクノロジーが我々の知能以上に発達しすぎて地球を破壊するのではないのか。
それがチェーンリアクションを起こして、ある日太陽系全体を破壊するのではないのか。

「大型衝突型加速器は大量破壊兵器だ」という記事に言及
宇宙における、ブラックホールによる破滅的な真空の崩壊をホーキング博士も心配している。
核のリアクターのメルトダウンは90パーセントが漏れ出しているのに、そんなことには触れず、種子の保存庫の建設に明け暮れている。
それは我々を破壊するため、もしくはダイオキシンにかかるカーボン税から目を背けさせるためなのか。
ダイオキシンの濃度は人類史上もっとも低い値をしめしているのに大騒ぎだ。2,3千年前の氷のサンプルには今の6,7倍のダイオキシンが含まれていた。
また、数百年前の泥のサンプルには、今の30から40倍のの濃度が検出されているというのに、ほんの少し濃度が上がったというだけで大騒ぎをしている。
グリホサートは80年代に認可され、当時からガンとの関係性があることがわかっていたのに、なぜ今頃明かすのだろうか。まるで我々を破壊したいかのようだ。

「スーパーバグは気候変動よりも人間にとっては脅威である」という記事に言及。
合衆国では毎年耐性菌による死者が何千人と出ている。 それは移民にが持ってくる。
エリートの間では、だれが世界を牛耳るかで戦争が起きていて、争いがスピンアウトし制御不可能になっているのだ。

人類の運命を決めるときが来たのだ。
正しい運命をみんなで決めるようにという啓示だ。だから、危機を理解するためにディベートをし、警鐘を鳴らす。
システム、コーポレーション、政府、卑近な日常生活を通して、正しい決断ができるように教育するのが大切だ。
そして、少なくとも今ある危機を乗り越え、これから起こり得る危機から人類を救済するのだ。
我々は良い人間で美しく、高潔であることを信じ、腐敗には勇気をだして声を上げるのだ。そうすれば世界を変えることができる。

火山帯は100年にわたる観測上、今もっとも活発になっている。西海岸は過去10年間において地震を誘発していない。
そこには力がたまっているので、大地震が西海岸からいつ起きてもおかしくない。

ロシアはISIS及びアルカイダと戦うために戦闘機をおおぴらににシリアに飛ばしている。
ドナルドトランプが出てきて、オバマがISISの後ろにいるらしいといった。トランプの党は知っていたのだ。

「アメリカはロシアとの戦争をストップすることができるのか」、の記事
キッシンジャー氏が「ロシア、ひっこめ!」と言っても、ウクライナ問題が戦争の危機になるかもしれない。
移民のことについてふれたが、私自身は気の毒に思っている。
世界で起こる戦争のために、シリア人、北アフリカの人、その他の人が犠牲になっている。しかし、グローバリストたちによって作られた危機によって難民となった人達が(合衆国に)流れ込めば、経済はもっと不安定になるし、そして難民は政治の票田になる。
そうなれば我々の権利や自由がさらに奪われるだろう。

「移民をもっと受け入れるのは我々の責任だ」の記事に言及。
かつてない経済危機や争いで、彼らはあらゆる危機を作り出し、世界を紛争や戦いでいっぱいにしている。
ヨーロッパ諸国だけでなく、アメリカ合衆国も6万5千人のシリア難民を受け入れると、大統領は言った。
ISISは難民を西側諸国に潜入させるために使うと言っている。彼らは何か月も前に、ヨーロッパには移民を使ってすでに侵入していると言っていた。
つまりそれは実際にチャーリーエブドのテロだったり、リクルートセンター、ダラス郊外でおこっていることなどだ。
これは危機が迫っていることを知らせてくれるカナリアのようなものだ。

つまり国家的非常事態警報なのだ。
計画された金融危機やメルトダウンは、果たして止めることができるかどうかわからない。
しかし、あなたたちと家族は、守りと攻めの体制で危機から逃れ、周りの人に知らせてほしい。
平和的な態度で、我々が立ち上がるための権利を主張すると同時に、自己防衛のための銃を手に入れ、訓練する。危機にそなえるのだ。 

私はこの動画をフェイスブック、ツイッター インフォ ウオーズ ドットコムにアップしておく。5千万回再生される必要がある。
主要テレビ局や新聞という敵に、ある理由から私は攻撃をうけていることは、みんな知っていることだろう。
しかし、これは遊びではない。私はグローバリストとのゲームで鶏を演じているが、これは本当に真剣に考える必要がある。
今は大恐慌になればで数千万の人が餓死するだろう。先の大恐慌で7百万にんが栄養失調で命を落としたのはだれもが知ることだ。
外にいる腐った奴らが我々を食い物にするだろう。
アメリカとその他の国々は、世界一斉に起こる仕掛けられた世界恐慌によって、地獄に落とされるだろう。
イスラム軍が危機を作り、その結果できた政府が我々の自由を奪い取るのだ。

良い人間が作る政府。そして、その中で働く良い人間の取る決断が大切だが、一番大切なのは自分自身の決断だ。
今は自分が試されていると思え。これはまだ序章に過ぎない。

本当にありがとうございますた。



10/24新刊発売中!
Kindle版 地底科学 共鳴の真実 AI超管理社会か?それとも進化か?

イベント情報:
祝!DENBA代理店になりました

ショップ情報:
好評のため追加発売!黄金のさつまいもを知らないか?!5kg

能登半島地震:
地球守活動募金先

ショップ情報:
自作ソーラーパネル発電講座 録画動画 7,000円

メルマガ始めました:
サポーター会員募集中(月額777円)

スポンサードリンク

LINE版 黄金村 隊員連絡網始めました(笑)
友だち追加

関西黄金村 隊員連絡網はこちら
友だち追加

この記事をシェアしてヒャッハー!しよう