福島あれから6年 7回目の夏 ドローンで撮影

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さて、最近こんな写真を見ましたよ。
あれから6年。
7回目の夏を迎える福島の帰還困難区域の様子です。
ドローンで撮影したということでした。

ちょっと衝撃だったので張っときます。

朝日新聞 人が消えた福島の町、緑がのみ込む 原発事故7回目の夏
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20170731003244.html より

雑草に埋もれる車

大熊町立熊町小学校の校庭

民家の二階まで草が伸びてますね

電信柱にも草が

公園のベンチ

埋もれる小学校。

ワタスがこういう写真を見て思うことは、諸行無常。

今日も朝早くから皆さんは出勤する。
忙しい毎日に忙殺される。

毎日忙しい中で、喜んだり悲しんだり。
昇進したり、ボーナスが変わらなかったり。
悲喜こもごもの中で暮らしている。

それは、いつか時間がたって忘れ去られ、
自然に飲み込まれる世界の中で頑張ってるのかもしれない。

今、例えば、将来のことを思い悩んだり。
人と比較して自分が劣っていると悲しんだり。

でも、それは幻想であり、妄想だった。

あいつに勝った。あの会社に勝った。
何かを手に入れた。これは誰のもの。
この土地は誰のもの。

でもそれは単に人間が、妄想の中に線を引いて、
こっちからそっちは自分のものそっちはあんたのもの。
そう争ってるだけだった。

多くの人が日々、心を乱しているものに実体はない。
考えてみれば元々何もなかった。
だから進歩もなければ退歩もなかった。

何もないところに勝手に線を描いて引っ張りあって頑張ってるだけだった。

こういう写真を見ると思うことです。

本当にありがとうございますた。


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