今、悪霊が増えつつある　夏の怪談話　By地底人さん

ヒャッハー！

さて、先日、地底人さんから夏の怪談話を聞きますた。

なんでも、今、この日本は悪霊が溢れてるとのことですた。

わーん　可愛いよ〜

ではなかった。
怖いよ〜(つд⊂)ｴｰﾝ

誰が言ったか。
これから2025年に向けてこの日本には悪霊天国になる。

悪霊が跳梁跋扈する世界になるのですた。

最近のNHKの奇妙な報道。
一方でワクチン推奨しながら、なぜかワクチン被害者救済を呼びかける。

ぇえ？
NHK頭おかしくなった？

もう行動の整合性が取れてない。
以前やった行動をすっかり忘れて真顔で真逆の行動をしてる。

これは今、悪霊がマスコミや政治家に取り憑いて二重人格になってるからだ。
悪魔憑きの人間が増えてるんだ。

というお話ですた。

ぇ〜〜
って、まぁ普通に聞くとオカルト話なんですが。

これを地底人さんは科学的に説明してくれたのですた。

これはその時の説明図です。

以下は原子の構造図ですね。

電子核（陽子と中性子）の周りを電子が回ってます。

で、普通はこの電子は電子。
２つに分かれませんね。

でも量子加速器を使った実験とかで、
一瞬、電子が陰電子と陽電子にパカっと別れる現象が起きたりします。

こういうのを使って量子コンピューターは動いてます。

ただ一瞬だけです。
分かれた電子はまたすぐ元に戻る。

でも、人間は体内でいとも簡単に陰電子と陽電子の対発生をやってるのですた。

人体内では量子加速器よりすごいことをやってるのです。

で、現代人は、言語野（前頭葉）ばっかり使って、お腹を使って考えてない。

だから陰電子と陽電子の対発生が起きる。

それはCP対称性が取れてないから。

CP対称性については、難しくなるので説明しませんが。

簡単にいうと、鏡の中に映った世界と元の世界が対称になるよ。
ということです。

CP対称性の破れ

素粒子の世界では電荷の反転（プラスとマイナスの入れ替え）と空間の反転（パリティ）を同時に行うと、同じ反応が見られるが、まれに異なる反応が見られる。
これをCP対称性の破れという。

昔の人は、肝（きも）で考えてる人が多かった。

そのためCP対称性がちゃんととれてた。

でも、現代人は前頭葉ばかり使ってるのでCP対称性がとれてない（破れてる）。

だから電子が陰電子と陽電子に分かれてしまってる。

で、陰電子がたまった現代人は体が酸性化して、いずれガンになって死んでしまう。

で、その死んだ後。

残された陰電子は空間に放出され観測できない振動になって漂う。
空間に漂い特殊磁場を形成するのですた。

それが悪霊の正体だということでした。

おほぉ。
悪霊とは行き場所を失った陰電子溜まり。
特殊磁場なのか。

というわけで、小賢しく言葉だけ達者で心がない連中。

クラスターとかソーシャルディスタンスとか。
エビデンスとか。

バカな横文字がパンデミック後増え始めた。

肝（きも）がない人。
魂がなくなった生き物。

現代人は、実に9割がCP対称性が破れてる。

そのために空間には悪霊ばかりが漂うような事態になってしまった。

漂う悪霊は、また別の人の前頭葉に巣食って二重人格を形成する。
つまり悪魔憑き。
普通にサイコパスになってる。

だからNHKのようにワクチン広めながら、真逆のワクチン被害者救済などと真顔で言える。

なるほどな〜〜

役人、政治家、マスコミ関係者、大企業のトップとか。
バカな横文字ばっかり使って

もう顔つきが人の顔してないよね。

妙に納得したお話ですた。

本当にありがとうございますた。

エビデンス出せなどという奴らはにはこう言いましょう。