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ヒャッハー!
安くてすいてるGW。
皆さま如何お過ごしでしょうか。
クイズの答えは、スイスじゃなくて草津白根山ですた。
つい最近まで噴火警戒レベル2だった山です。
ワタスが訪れると噴火してしまうと股間を収縮させつつ観光していますた。
麓で待ってた赤いドレスの女達は以下ですた。
平均年齢60歳オーバー。
草津良いとこ、一度はおいで〜
昔ながら何も変わらない平和な日本を堪能していますた。
本当にありがとうございますた。
正解者はたったの一人ですた。
さて、昨日一昨日の子供の日。
ワタスは恐怖!地底人さんが来る!
イベントをやっていますたよ。
以下、訳のわからない宇宙理論をギターをかき鳴らしながら説明する地底人さん。
初心者にはやはり宇宙理論は難しかったでしょうかね。
どうせ初心者に詳細は分からないので、軽く概要レベルを語るだけにして欲しかったのですが。
地底人さんは熱くなって詳細理論を話してしまうのです。
そのため皆さんはポカーンとしてしまいますた。
とにかく言ってる話は、現代地球科学は間違ってる。
現代物理学は数学を使って理論を組み立ててるのですが、そもそもその数学が間違ってる。
例えて言うと、いろんな物体の長さを測ってるその物差しが間違ってる。
誰それの身長は170cm、チ○コの長さは15cmとか。
しかし物差しの方が狂ってたらその長さは意味がないですよね。
つぉぉ。
誰それに長さで負けた〜
と悲しんでも、目盛が大きい物差しで計ってたら小さくなるのは当たり前です。
目盛が狂ってる数学で測ったって意味ない。
物差しが間違ってるのに宇宙理論を語れる訳がない。
実際はこの世界は、見るものと見られるもの。
観測者と被観測者。
あんたとワタス。
相対でしか語り得ないのです。
それをあたかも絶対な存在があるかのよう語るところに間違いがある。
観測者の方の物差しが可変なら、
観測される方の大きさも可変になるのは当たり前。
ワタスが出してる波の長さと、あんたが出してる波の長さ。
言わば比率でしか、この世界は表現できない。
それを絶対的に測れるかのように数学で語るので
割り切れない数=無理数などが出てきてしまうのです。
例えばビックバン理論。
現代物理学では、宇宙は1秒間に73.2 km/Mpc(メガパーセク)でどんどん膨張していると言われてる。
ほんま?
誰が見たの?
んな訳ないだろ〜
人は外側の波を体の中に共鳴させて同じ波を作り出して、その波を観測してるのです。
だから人間の中の波の長さが変化してると
宇宙が膨張してるかのように見えてるだけなのです。
ホログラムを見てるだけなのです。
ってこういう話を言っても誰も信じないことでしょう。
宇宙人→地底人→金玉
この我々の理論は100年後ぐらいにやっと認められるのでしょう。
本当にありがとうございますた。
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