2回目接種 国民の半数達成! 同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増

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ヒャッハー!

さて、あのデマ太郎。

じゃなかった河野太郎さんが今日、
自慢気にこんなツィートしてますたね。

おほぉ!
2回目国民の半数完了。

ついに、2回目が半数超えた!

一方、アメリカ・ニューヨークではこんなニュース出てますた。

違反店には11万円から55万円の罰金だそうですた。

おフランスやイタリアもオランダも。
そして日本も12月から。

いよいよ来ますたね。

ところで、先日のイベント時。

ワタスは、隊員達から世間の現状。
生の声をいろいろ聞いておりますた。

例えば、会社勤めをしてるある隊員は、職場でワクチン打ってないのは自分だけ。
同調圧力が酷いと言ってますた。

まだ打ってないの?と心底心配されて、

色々なニュースサイトの陰謀論にはまった可哀想な人達とか。
こんなデマがあるよとか。

Lineで色々リンクが送られて来て、返事に困ると嘆いてますた。

くほほほほ。
世間では我々は心配される側だった。

完全に世界は2分されつつある。

にしてもあっち側の人々は、以下のニュースどう思うのでしょう。
イスラエルに続きシンガポールも騒がれ始めた。

 

驚いたのはこんな記事がヤフーニュースに出てたことです。

mRNA型じゃないワクチンの開発者さん。
口内に噴霧するワクチンを商品化するというのも驚いたんですが、

ポロっと真実を載せてるところに驚きますた。

すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ

・・

【寄稿】パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う|東京理科大学名誉教授 村上康文

非mRNA型予防薬「murak抗体(ムラック抗体)」の開発者、東京理科大学名誉教授 村上康文氏は、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。

7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも話すが、Forbes JAPANでは上記(「まず、国が推奨しているように2回の接種を行うことが一般的な選択肢である」)を前提に、村上康文氏に、今後についての提言を寄稿していただいた。

「ブースター接種」には慎重なアプローチを

一方で3回目以降の「ブースター接種」についてですが、とくに慎重に進めていくべきであると考える研究者は、私を含め、少なくありません。

「すべての新型コロナ変異株に対応?『口内に噴霧』の非mRNA型予防薬、商品化へ」でも述べたように、現状認可され、世界で使われているワクチンはすべてウイルスの(毒性のある)スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。

これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性があることを、ワクチン開発者は認識すべきでしょう。

またこのことが、われわれが今回、「口内噴霧型」、非mRNA予防薬開発に着手したそもそもの端緒でもあります。

動物での研究結果もあるって言ってますよね。

これは本来載せちゃいけない記事でしょう。

これは4回打つなどと言い始めたイスラエルさんが激怒する記事です。

今のうちにちょびっと伏線張っとくつもりなんでしょうか。

とにかく、ついに2回目接種半数達成の日本。

この秋冬が見ものかと思いますた。

本当にありがとうございますた。



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