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ヒャッハー!
さて、あのデマ太郎。
じゃなかった河野太郎さんが今日、
自慢気にこんなツィートしてますたね。
おほぉ!
2回目国民の半数完了。
接種2回目、国民の半数完了 新型コロナワクチン 政府(時事通信)#Yahooニュースhttps://t.co/Y6MdztCyuQ
— 河野太郎 (@konotarogomame) September 13, 2021
ついに、2回目が半数超えた!
一方、アメリカ・ニューヨークではこんなニュース出てますた。
米NY ワクチン接種証明書の提示要求を義務化 違反は罰金に #nhk_news https://t.co/juUtjeJVuE
— NHKニュース (@nhk_news) September 13, 2021
違反店には11万円から55万円の罰金だそうですた。
おフランスやイタリアもオランダも。
そして日本も12月から。
いよいよ来ますたね。
ところで、先日のイベント時。
ワタスは、隊員達から世間の現状。
生の声をいろいろ聞いておりますた。
例えば、会社勤めをしてるある隊員は、職場でワクチン打ってないのは自分だけ。
同調圧力が酷いと言ってますた。
まだ打ってないの?と心底心配されて、
色々なニュースサイトの陰謀論にはまった可哀想な人達とか。
こんなデマがあるよとか。
Lineで色々リンクが送られて来て、返事に困ると嘆いてますた。
くほほほほ。
世間では我々は心配される側だった。
完全に世界は2分されつつある。
にしてもあっち側の人々は、以下のニュースどう思うのでしょう。
イスラエルに続きシンガポールも騒がれ始めた。
【接種率8割シンガポール感染急増】https://t.co/aEDW4yhWA2
新型コロナウイルスのワクチン接種完了率が8割を超えたシンガポールが、深刻な市中感染者急増に見舞われている。厳格だったコロナ制限を一部緩和したのが響き、感染者が8月下旬から急増し始めた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) September 13, 2021
驚いたのはこんな記事がヤフーニュースに出てたことです。
mRNA型じゃないワクチンの開発者さん。
口内に噴霧するワクチンを商品化するというのも驚いたんですが、
ポロっと真実を載せてるところに驚きますた。
すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ
・・
【寄稿】パンデミック収束に、ワクチンは重要な役割を担う|東京理科大学名誉教授 村上康文
非mRNA型予防薬「murak抗体(ムラック抗体)」の開発者、東京理科大学名誉教授 村上康文氏は、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。
7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも話すが、Forbes JAPANでは上記(「まず、国が推奨しているように2回の接種を行うことが一般的な選択肢である」)を前提に、村上康文氏に、今後についての提言を寄稿していただいた。
「ブースター接種」には慎重なアプローチを
一方で3回目以降の「ブースター接種」についてですが、とくに慎重に進めていくべきであると考える研究者は、私を含め、少なくありません。
「すべての新型コロナ変異株に対応?『口内に噴霧』の非mRNA型予防薬、商品化へ」でも述べたように、現状認可され、世界で使われているワクチンはすべてウイルスの(毒性のある)スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。
これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性があることを、ワクチン開発者は認識すべきでしょう。
またこのことが、われわれが今回、「口内噴霧型」、非mRNA予防薬開発に着手したそもそもの端緒でもあります。
動物での研究結果もあるって言ってますよね。
これは本来載せちゃいけない記事でしょう。
これは4回打つなどと言い始めたイスラエルさんが激怒する記事です。
今のうちにちょびっと伏線張っとくつもりなんでしょうか。
とにかく、ついに2回目接種半数達成の日本。
この秋冬が見ものかと思いますた。
本当にありがとうございますた。
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