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ヒャッハー!
さて、新年早々大変めでたい話を載せときます。
風の時代、みずがめ座の時代。
展開めっちゃ早くなるよ。
ワタスはそう言いますたが。
新年早々、緊急事態宣言発令だそうですた。
【速報】
菅首相は首都圏1都3県に緊急事態宣言を発令する方向で調整に入った https://t.co/PZVtYgzOBL— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) January 4, 2021
いや良くやりますのぉ。
で、驚くなかれ。
なんじゃこりゃ?
日本全体の死亡者数。
11年ぶりに、前年に比べ1万4千人も減少したそうですた。
全体で1.2%も激減ということです。
原因としては、
コロナ対策で呼吸器系疾患が減り。
また循環器系疾患も減り。
さらに外出自粛で交通事故の死亡者数も減ったからだそうですた。
つぉぉ。
コロナで騒いだおかげで実は大団円だったのかよ~
コロナが脅かしてくれたおかげで死亡者激減。
なんてめでたい話なんでしょう。
これは日経より。
国内の死亡1万4000人減 1~10月、コロナ対策影響か 日経新聞 2020年12月28日
1~10月の日本の死亡数は前年同期より1万4千人少ないことが厚生労働省の人口動態統計(速報)で分かった。
新型コロナウイルス対策で他の感染症の死亡が激減した影響とみられるが、新型コロナの死亡数は抑制できていない。専門家は「さらなる警戒が必要だ」と強調する。
厚労省は10月までの人口動態統計の速報などから毎年12月下旬に年間推計を公表している。
今年は「例年と動向が異なる」として推計を見送った。11月以降に新型コロナによる死亡数が急増しているものの、年末までの死者は千数百人となる見通しのため、11年ぶりに国内の死亡数は前年を下回る可能性がある。
同統計の速報値によると、1~10月の死亡数は全国で113万2904人。前年同期は114万7219人で、1万4315人(1.2%)少ない。
死亡数が減少した原因は、同省が5カ月遅れで公表する死因別の死亡数(概数)で推測できる。
死因とされた病名などのうち、公表済みの1~7月分で最も減少したのは、新型コロナや誤嚥(ごえん)性を除く肺炎で、前年より9137人(16.1%)減少し、4万7680人だった。インフルエンザは2289人(71.1%)減って932人にとどまった。
肺炎やインフルエンザを含む「呼吸器系の疾患」で比較しても計1万2872人減少し、7月までの全死因の減少分(約1万7千人)の4分の3を占めた。
呼吸器系の疾患には細菌やウイルスなどの感染症が多く含まれる。手洗いやマスク着用などのコロナ対策の効果で、他の感染症患者が激減している影響とみられる。今年はインフルエンザも流行していない。
感染症以外では「循環器系の疾患」が7913人(3.8%)減った。
内訳では急性心筋梗塞など心疾患が4962人(4.0%)、脳梗塞など脳血管疾患が2887人(4.6%)減った。
救急医療が必要な疾患が多いが、感染拡大により一部で受け入れを縮小した影響は少なかった可能性がある。
外出自粛の影響から交通事故など「不慮の事故」も1631人(7.1%)減った。
ある日、コロナという鬼がやってきて村を脅かしますたとさ。
怖がって村人は外に出なくなり、死人が減ったそうな。
おじいさんもおばあさんはいつまでも長生きして幸せに暮らしましたとさ。
ってどんだけ~
いや、新年早々めでたいお話が出て来て良かった。
ある事象をどっちから見るか。
同じ出来事でもネガティブにとらえるか、ポジティブに捉えるかで全然違う体験になる。
まさに列車が別れる話そのものですた。
本当にありがとうございますた。
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