中国軍のその後 今日は77年目の長崎原爆投下の日

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ヒャッハー!

さて、ペロシさん台湾訪問後、
気になる中国のその後ですが。

7日までの軍事演習をやるという話ですたが、その後もまだ居座るようですた。

まぁ、しかし。
良く考えれば分かる話ですが。

アメリカのバイデンさんと言えば、昔から親中派ですよね。

特に息子のハンター・バイデンさんなどは中国ビジネスを手広く手掛けてる訳で。

そのバイデン政権がペロシを台湾に送り込む。

もう双方で合意が出来てるのでしょう。
戦争は双方にメリットがあるからやる。

例えば中国は今、めっちゃ経済不況です。

若者の失業率40%、住宅ローンの債務残高960兆円。

戦争すれば国民の批判を海外に向けることができる。

それに人口問題。

もう人口増えすぎアルよ~
高齢化も大変アルよ~

それも一発解決できる。

アメリカにとっても台湾や日本に兵器をばんばん売りさばけて
爆益出てインフレ脱却。

最高~

ぜひ一緒に仲良く戦争始めましょう!
ってなものなのでしょう。

それにしても、今日は長崎に原爆が落ちた日です。

終戦までの数日
8月6日 広島に原爆投下
8月8日 ソ連対日参戦
8月9日 長崎に原爆投下
8月15日 玉音放送 ポツダム宣言受諾公表

こういう第二次世界大戦終了の日付に合わせて
次の大戦の火種が生まれてるのがなんとも。

因縁というかなんというか。

これは原爆投下時の再現アニメです。

これは実写の再現。

今から77年前、同じ日本人がこんな目に合ったと思うと本当に悲しい。

勇ましいことを言う者達を決して信用してはならない。

戦争は上の方が決めて何の罪もない庶民が死ぬもの。
金持ち老人が決めて若者が死ぬもの。

正義だとか悪だとか。
善悪二元論に誘って、しきりに争いに目を向けさせようとする存在がいる。

人を争わせ利益を得る者達。
悪魔は煽ること、誘うことしかできない。

あなたが恐怖して行動して始めて現実化する。

誘いに乗らなければ何も起きない。

そういう者達が一番恐れるのが慈しみの心が広がることです。

これは人と動物の触れ合い動画。

地球には美しく楽しいことばかりあるのに
なぜ争いばかりに目を向けるのか。

慈しみの心、母性愛、女性性、女神のエネルギー。

多分、世界が戦いに疲弊した後、
日本人からその心が広がって世界を立て直していくのかもしれない。

原爆を2発も落とされた日本にはお役目があると思っています。

本当にありがとうございますた。



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