中国の現状 戦争準備期 破れかぶれ期に移行? 中国人ジャーナリスト鳴霧(めいか)氏の告発

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さて、最近、中国はそろそろ感染増加ピークは過ぎた。
とかなんとか出てますが。

で、日本に恩返しマスク100万枚寄付。

正直、このような情報。
前に山東省データも載せたのですが。

これは中国発の公式フェイクニュース。
完全目くらまし情報ですよね。

だって、日本にマスクを送って友好モードと思いきや。
何やってんの?

まったく逆の動きもしてますよね。

友好モードなのか侵略モードなのか。
どっちやねん!

で、以下の人の情報では、どうも中国は戦争準備期に入ってる?
と言ってます。

この方は、月刊中国主幹の鳴霧(めいか)氏。

日本に帰化した中国人ジャーナリストさんのようです。

月刊中国とは以下の雑誌。

鳴霧(めいか)さんは以下のような本を出版してる人ですた。
中国人民解放軍に詳しいようですた。

そのめいか氏のYoutubeチャンネルがあります。

月刊中国Youtube

で、ワタスのとこに良くここの動画がシェアされてくるのですが。

うーん。
ほんま?

ちょっと激烈情報ばかりで、にわかには信じがたい。
これが本当だとすると来年は2021年はやっぱり戦争の年なんでしょうか。

ちょっと長すぎるので、気になったとこだけ転載しときます。

日本文まとめは 日本や世界や宇宙の動向 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/ さんより拝借

・米国に亡命した郭文貴さんがインターネット番組に出演し、中国政府は2018年から中国全土に火葬場を建設してきたと暴露しました。

・現在、武漢だけでも49か所に火葬場があります。1つの火葬場で1日に1200人を焼却できます。武漢の火葬場だけでも5万人以上の死体を焼却しました。

・現在、中国の85の大都市(北京、上海を含む)が封鎖されています。

・中国政府は武漢に秘密病毒研究所をいくつか作ったため支援していたフランスが怒って支援を止めました。
フランスは昔から武漢と交流があるため武漢駅も建設しました。

 


・北京の福興病院に勤める共産党高級幹部が隔離された。

・中国政府は北京からマスクや防護服などを他の地域に持っていくことを禁止した。

・北京大学の病院の中の老人科(多くの医師と看護師がいる)が隔離された。
北京の共産党幹部や医療従事者などは忘年会や新年会で感染した人が多くいる。

・中国のサントン刑務所で200人以上が感染。武漢から感染した息子が囚人の父親に面談に来たためそこで感染が拡大中。

・浙江省の刑務所でも34人の囚人が感染。

・北京市長が隔離された。感染したのではないかと噂がある。習近平が病気で休んでいるという噂がある。反体制派がこのような噂を流している可能性がある。

 

・1か月前にカリフォルニアを出発した米空母が台湾周辺に到着した。さらに軍艦、B52戦闘機(数機)、ミサイルも台湾周辺に集結。

・1月に入り人民軍は何度も東シナ海周辺で軍事演習を行った。人民軍の東シナ海での挑発行為に米国はこれ以上我慢ができない。

・米国に亡命した郭 文貴氏によると、あと1週間くらいすると、米国は重大な発表をする。たぶん、新型コロナウイルスは中国共産党が作った生物兵器であることを発表するかもしれない。
米軍は長い間、武漢の病毒研究所を監視してきたため、その証拠を全て握っている。

・2月初旬に、新型コロナウイルスの調査をした結果として、ロシアの国家衛生部がこのウイルスは中国で作られた生物兵器であることを確認したと発表した。

ロシア警察はロシア国内の中国人を次々一斉検挙し逮捕している。ロシアは生物兵器戦争として中国に対抗している。
ロシアも北朝鮮も、昨年9月に、中国が軍事演習(新型コロナウイルスの訓練)を行っていたことを把握していたため最初の感染が報道されるとただちに中国人入国禁止した。

・中国の有名な高官が国外に逃げたがロシア警察が彼を逮捕した。ロシアの方が厳しく対応している。

・ニュージーランドは中国からの物資を全て入国禁止した。

・人民軍の東海艦隊の軍艦艦長が感染し1月に隔離された。1か月間姿を現していない。

・米国専門家の発表では、このウイルスは92日間の潜伏期間(生き続ける)があることが解った。この間、無症状で急に発症し手遅れになる。武漢では感染者の致死率が20%。日本の発表では致死率は2%と言っているが。

・北京が封鎖。北京を守らなければならないため他の都市に対しては何もできない。
北京には5万人の日本人がいる。

 

・上海も他の都市も全て自主封鎖。自分たちの街を守るのに精いっぱい。

・スーパーで買い物するときに身分証のカードを見せなければならない。買い物を制限。北京市内でも同じ。

・米国では、在米中国人が上海独立党を結成し上海独立宣言をした。
武漢臨時政府も米国で設立させた。

湖南省?も米国で臨時政府を設立させた。彼らは海外で次々に独立宣言しようとしている。

 

・米国の中国人記者によると、習近平の秘書、リ・センショの娘の夫(シンガポール国籍)がコロナウイルスに感染した。父親のリ・センショがシンガポールからプライベートジェット機で北京に呼び寄せ人民解放軍の病院に連れて帰った。

・台湾メディアによると、2月24日から中国人民陸軍(装備部)は930,000着(200万人の軍人の約半数)の防弾服を中国全土にある防弾服のメーカーに発注した。1~2年以内に装備部に収めるように言われた。チベットやウイグルなど国内のデモ隊の弾圧には防弾服はいらない。何のため?

・武漢大学人民病院、湖北省人民病院などの最新設備の病院では500人以上の医療従事者が感染し眼科の病室に隔離された。

・武漢は約1か月間軍隊に包囲されて封鎖されているが、住民ら(特に若い人たち)が毎晩、窓を開けて大声で叫んでいる。部屋の中で大声でカラオケで歌っている。精神的におかしくなった。奴隷になりたくないなどと大声で歌っている。不満が爆発中。食料も不足している。人々が我慢できなくなっている。

 

・中国の北京大学の人民委員の多くが感染している。北京市長の息子が感染した。息子も市長も北京市内にある共産党幹部用の最新設備の病院に隔離された。北京の有名な映画監督も感染し入院している。

・上海でも有名な女優が感染し香港の病院で治療中。

・武漢の病院では十分なマスク、防護服、薬がない。赤十字社が大量のマスク、防護服を中国に送ったが、医師に届かずに、共産党幹部がそのほとんどを奪った。北京以外には使わせないようにしている。

・武漢では焼却炉が足りない。40台の移動式焼却炉が武漢に運ばれた。1日5回焼却できる。
40台で1日5トンの死体が焼却できる。それだけ大量の死体が運び込まれている。

中国各地(特に死者が多い場所)に移動式焼却炉が運び込まれている。それでも足りない。
中国政府はさらに100万台の移動式焼却炉が必要と言っている。これからチャイナコロナ
ウイルスが本格的にパンデミックになることを知っている。

・北京で最初に移されたのが共産党の上級幹部だった。武漢の人民軍のトップから北京の軍隊、武装警察へと感染が広がった。大病院が満員状態。北京政府は情報を公表している。北京の偉い人たちがたくさん感染している。

・共産党幹部と家族は北京から香港経由で世界中に逃げている。特に日本に多くの中国人が流入している。

・ロシア政府はこのウイルスが生物兵器であることを正式に発表した。ロシア政府は調査資料をWHOに提出した。ロシアでは中国人が大量に逮捕され隔離或いは強制送還されている。

 

・在韓米軍の軍人1人が感染したため、横須賀の在日米軍 第七艦隊の軍人全員及び家族を検査することになった。数日後に検査結果が発表される。

・このウイルスの潜伏期間が非常に長くなった。最長3か月間。

・米政府は、在米の中国共産党新聞記者を全員中国に強制送還(追放する)させる。なぜなら彼らは中国共産党の命令下で嘘ばかりを報道するため。

・米政府は米国内で最も危険な都市はサンフランシスコ(中国人が多い)とみており、サンフランシスコを封鎖及び自己隔離の処置をとる可能性がある。サンフランシスコから全米に感染が爆発的に広がる恐れがある。

・日本でも感染者が増えている。3次感染、4次感染となっており、潜伏期間も長くなっている。最長3か月間。
このウイルスは変異していくため、既に今では5~6種類の変異ウイルスが確認されている。

 

 

・米国の中国人ジャーナリストによると、北京の多くのスーパーでは、人々が食料備蓄のために保存ができるインスタントラーメン、乾燥食品、缶詰そしてトイレットペーパーなどの日用品を買いあさっている。車が満杯になるまで大量買いをしている。これは略奪的な状況である。他の都市も同じ状態だと思う。

1960年代に中国は大飢饉になったがその時代に戻るのではないかと言われている。
北京も武漢肺炎がまん延しているため、人々が大量に食料品や日用品を買っている。

・先日、モンゴルの大統領が北京を訪問したが、帰国後に武漢肺炎に感染してしまった。今、隔離状態。

北京はウイルスがまん延しており非常に危険。特に北京の病院は患者で満員。北京にも仮説病院(収容所)を建設する予定。武漢と同じようになってしまう。

・中国共産党は世界に対して生物兵器戦争を起こした。昨年9月に人民解放軍が生物兵器戦争のための軍事演習をしていたことからも、彼らは前もってこの戦争の準備をしていた。

・ロシアはこのことを知っているため全ての国境を封鎖した。

 

・北京と上海に新しい移動式焼却炉が運び込まれが。北京や上海では感染者がかなり増えており死者も急増することが考えられる。

中国政府はこの事実を一切報道しなくなった。まるで国内の感染が収束しているかのような情報を流している。全ての医師が口封じされた。真相については誰も入手できなくなった。

感染は沈静化していると報道しているがそれは全くの嘘である。

・食料支援のために他の地域から武漢に大量の野菜が送られているが、幹部や警察が良い野菜だけを盗んで残りは捨ててしまった。武漢では食料が不足しているため、多くの市民が野菜を欲しがっている。しかし当局は彼らに野菜を配らない。

・昨日、中国共産党の実態を報道してきた香港のメディア(アップル日報)のトップが中国当局に逮捕された。中国共産党は、真実を報道しているメディアのトップを一人残らず逮捕している。

・先日中国当局に逮捕されたメディア関係者(スウェーデン国籍)が10年の実刑を下された。

・メイカさんも帰化して日本に住んでいるが、中国当局にいつ逮捕されるかわからない。中国当局は国際法を無視して外国籍の中国人でも逮捕する。メイカさんは中国当局に狙われても、真実を伝え続け、1億2千人の日本人のために死んでもよいと考えている。

・29日に米国のメディアは、武漢の感染者数は数百万人、死者は10万人以上であると報道した。しかし中国政府は真実を永遠に報道しない。

・昨日から湖北省全域が断水している。市民らは洗面器やボトルを持って水をもらいに行っている。しかし中国政府はこのことを報道しない。

・米国はもうじき香港を封鎖し、香港ドルの換金を止める。その結果、中国人は外貨を持てない。そして人民元崩壊。中国経済崩壊。

・来週から中国の企業の多くが倒産し大量の失業者が出る。

 

・今後、武漢の仮設病院(死の収容所)に押し込まれた感染者の糞尿が川に流されている。そのため、川下の都市(上海など)も感染が爆発的に広がる。

・4月あたりに中国国内は共産党内部闘争と人民の怒りで騒乱OR争乱状態になる。

・6月あたりに米国は習近平を倒し中国を中国連邦に変えることを計画している。

・9月?あたりに米国は南シナ海の人工島や中国本土に向けて攻撃することを計画している。

・既に米国の最新鋭兵器が台湾、フィリピン、韓国、他に配備されている。

以上、長いのでまとめると

・武漢は感染者数百万。死者10万人。
武漢市は、中共軍14万配置され封鎖され完全封鎖されている。

・北京、上海でもかなり蔓延し始めた。

・中国は武漢は見捨ててなんとしても北京を守ろうとしてる。

・コロナウイルスは最長3ヵ月生きてて、変異もしているらしい。

・ロシアは中国発の生物兵器として中国人にかなり厳しい処置をとってる。

・人民解放軍が防弾チョッキなど何か大規模な準備をしている。

・アメリカ軍は台湾に空母などを配置して警戒している。

・9月に米国は南シナ海の人工島や中国本土に向けて攻撃することを計画している。

まぁ、死者10万というのは、ワタスは山東省データからもありうると見てます。

こっちの方が真相に近いのでしょう。

ということは、今の学校休校とか買いだめの動き。
来年の戦争につながるのでしょうか。

本当にありがとうございますた。



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