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ぶひゃは!
下手なワクチン数打ちゃ当たる。
って、一体、何回打つんだ~
イスラエル、ワクチンの3回目接種開始 リスク高い成人対象に https://t.co/AAgbBOJP5C
— ロイター (@ReutersJapan) July 11, 2021
イスラエル先輩は、接種者数はこんな感じ。
57.4%が2回目を打ってる。
で、もはやコロナなど恐るるに足らず!
と思いきや、ワクチン効果がダダ下がり中のようですた。
効果96%から、今や24%へ。
どんだけ~
イスラエルのワクチンの効果減弱を表す最新のデータ
最初は96%の効果があったけど今は24%とのこと
中和抗体が減ったからなのか
δ株が増えたからなのかしかし24%て、インフルエンザワクチンなみのような https://t.co/n8Bs41C2eK
— keizo株🌄中期投資家に変更 (@yumeoinning) July 10, 2021
一番下の青いグラフ。
Vaccine Efficiency(ワクチン効果)
96% → 24%に。
こんなん打つ意味あるんでしょうかね。
結局、効果ない~といいつつ今後、何回も打つのでは。
これって、麻薬中毒患者ですよね。
あーん。もっとぉ
打っても打ってももっと欲しくなるのぉ~
とかなんとか。
いや、それよりも何よりも。
ワクチン接種済みの人が感染した数は、コロナに一度感染して回復した人より40倍も多い。
つまり自然免疫の方が、予防効果が高いことが証明された。
イスラエルのメディア
保健省のデータによると、コロナに自然感染して回復した人と比べて(再感染者72人)、 ワクチン接種者で感染した人は3千人も存在し、40倍コロナが流行しやすい
専門家見解
自然感染の免疫は、時間が経つと効果が失われるワクチンの免疫とは異なり、長期的な保護を提供する https://t.co/OevdSThq04 pic.twitter.com/yrA11ICFMt— You (@You3_JP) July 13, 2021
この事実は徐々に広まってるようですた。
前にも取り上げたけど、イスラエルでは、ワクチンを接種した人の感染者数は、コロナに感染後に回復した人の感染者数の40倍だ。
今度は英語版のニュースになり、ワクチンの効果が薄いことが広まりつつあるな。 https://t.co/WOQZWzWq5G pic.twitter.com/O0n2nmZwFi
— You (@You3_JP) July 15, 2021
昨日、波動学でも言ってたのですが。
結局、何もしない方が免疫力最強。
これは昨日の説明図。
何書いてるか分からないと思いますが。
結局、人間の体は元から共鳴が完成している。
これは波動学ではPI(パイ)が完成してると言います。
そこに下手なワクチンなど打つと共鳴が崩れる。
以下は水の表面張力の頑強さを表す実験。
とっても秀逸な動画です。
なんでこぼれないの?
というと、やはり共鳴が完成してるからですね。
という訳で、結局、自然=神。
が最強ということです。
自らが滅びる技術を作って有難がって暮らしてる。
バカな人類の浅知恵が白日の下にさらされる時がくることでしょう。
本当にありがとうございますた。
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