4月13日下弦の月　大きな分岐点　人類は進化する側と退化する側に分かれる

ヒャッハー！

あーーーーーー

びっくりした～

昨日、地底人さんといつもの波動学をやってたのですが。

普段、地底人さんはこんなことを言わないのです。
それが。。

地底人さんによると今年の夏至までに人類は大きく分かれてしまう。

退化する側（人類）と進化する側（人間）にはっきり分かれてしまうと言ってますた。

以下、分からないかと思いますが、昨日の説明図ですた。

地底人さんは夏至まで、大お祭り大会だと言ってますた。

ぇえ？
大お祭り大会？

こんなやつでしょうかね。

さて、皆様は誰かを見て

あの人は大きな人だとか。
スケールがでかい人だとか。

それは、なにを指して言うのでしょうか。

たった今、日本に広がる不寛容社会。

目をいからせてキーキー人を責め立てる人。

コロナ詐欺にひっかかり、どこからともなく取り締まりにやってくる勝手警察、自主警察。

スケールがでかい人の真逆ですね。

小っさ。
ケツの穴小っさ。

蟻んこか！
と虫眼鏡で見たくなる心の狭さ。魂の小ささ。

なにをまぁ、そんなに目にクジラさんを立ててるのか。

そっち側の人は、当たり前ですが退化していく。

そして、その逆の進化できる人というのは、
包容力。何事にもこだわらない人。

まぁ、どっちでもええやんけ。
仲良くやりましょう。

退化する人は、脳や神経をギュッと締めるのに対して、

進化する人はポワワーン　ぽけ～
ユルユルする人なのです。

実は神経の伝達はユルユルする人が数十倍早く流れてる。
そりゃ進化するの当たり前なのです。

あのバシャールさんは2019年頃。

これから針の目を通り抜けますよ～
とお知らせしてますたよね。

だから、とにかく徹底して手放しましょう。
許しましょう。

そう言ってますた。

そしてとうとう2023年。
バシャールさんは針の目を抜けたと言ってる。

地底人さんは、バシャールさんより、もうちっと科学的にそれを表現してます。

地底人さんによると、人の脳の脳幹部分には、第３脳室という部位がある。

これは立体的に見るとこんな形をしてる。
青い色の部分です。

第三脳室は、人の振動の中心がある。

で、その人の振動の中心は移動できる。

これが実は月齢と一緒。

これは４月の月齢カレンダーです。

前から言ってるように、体の内側が、外に映し出されたものが我々の見てる現実です。

脳の中の共鳴度合いがそのまんま外側に現れる。

以下の図は、ドラえもんの顔みたいですが、
脳を上から見た図です。

軸が中心にある時は新月●の時。
軸が移動して両極端にある時が満月●の時です。

で、第三脳室の間の振れ幅が大きい人と小さい人がいる。

やってくる波をいろんな角度からみれる人。
大きく捉えられる人。

物事を一喜一憂しなくてとらえられる人。
それは物事にこだわらない人。

つまり振れ幅の幅が大きい人。

そっちの人は進化する人です。

これは、別にワクチン打ってない人の中でも分かれる。

ワクチン打ってなくても手放しが出来てない人は進化できない。

そして、1月1日から夏至までの間のちょうど真ん中。
4月13日　下弦の月。

ここが需要な分岐点になると言ってますた。

要するに脳みそこれ以上進化できない人と、進化する人に分かれる。

だから映し出す現実も大幅に変わってしまう。

地底人さんはここら辺で、今までの常識がガラっと変わるだろう。
と言ってますた。

まるで占星術でいうところの4月20日まで。
水瓶座パワー全開なのと一緒です。

ワタスはみんな一緒の世界に行きたいな～と思ってますたが、もうしょうがない。

あれだけ、手放しや許しが大事だと言ったのに。

全力で後ろ向きに進め！とあれだけ言ったのに。

真逆の道を行くのだから。
しきりに他人や自分を取り締まるのだから。

もう列車は完全に分かれてしまった。

そして、ここから夏至まで。

今までは同じ現実を違う立場から見るだけだった。

でも、今度は、まったくお互い会うことないパラレルワールドに移行する。

お互い会いもしない現実（リアリティ）を体験する。

もしかしたら、一方は毎日悲惨なニュースが流れる世界で、
一方は、隠れてた新技術がどんどん出て来る楽しい世界になるのかもしれない。

とにかく脳の使い方の違いでパラレルワールドに移行する。

これはもう悲しいですがしょうがない。

本当にありがとうございますた。

この話は重要なので、もうちっと詳しく会員さんのみに載せときます。

本当にありがとうございました。