Qはケネディ大統領の息子という情報?ケネディのお墓=Q

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き、金玉がぁぁああ。

ぁああああああ。
ヒャッハーーー!

いや、なんというか。
先ほどまで股間を押さえて縁側でうずくまっていますた。
タマタマに衝撃が走ったためです。

まさか。。

ぇえ?
本当?

Qさんの動画を載せましたが。
皆様から多くの情報を頂きました。

ネットでは前から、実はQの正体は、あのJFK(ジョン・F・ケネディ)の息子さんでは?
という噂がありました。

JFKの息子JFKジュニアは、飛行機事故で1999年7月に死んでます。
父と同じ暗殺では?と言われています。

ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ・ジュニア
1960年11月25日 – 1999年7月16日

バカバカしい。

QがJFKジュニアだぁ?
JFKジュニアが実は生きてて父親の敵討ちをしてるとか。
そんな漫画みたいな話があるわけないだろ。
そう思って、ワタスはスルーしてたのですが。

まさか。。

偶然の一致でしょうか?
見ると確かにそうなんですが。。

ご存知のようにあのJFKは暗殺されてしまった。
1963年11月22日のことです。

その理由は、大統領命令エグゼクティブオーダー11110を出したからと言われてます。
以下はワタスが書いた過去記事。

その昔、ケネディ大統領が暗殺されますた。
なぜ暗殺されたのか、いろんな理由が取りざたされていますが、
皆様はエグゼクティブオーダー11110というのをご存じでしょうか?

ケネディさんは、政府紙幣を言い出した。
エグゼクティブオーダー11110というのは
FRBが持っている通貨発行権を
FRB以外の政府財務省が発行できるようにしましょうという法案ですた。
ケネディさんは総額42億ドルの政府券を発行したと言われています。
これをやったので殺された。

当たり前です。
奴らの力の源泉はなんですか。
何度も書いています。前の記事にも書きますた。

通貨発行権

です。

この無から有を生み出す錬金術を使って奴らは世の中を支配している。
この錬金術さえあれば、誰が法律を作ろうが、何党が政権をとろうが関係ないという話です。
無限に金を生み出せるのですから至極当たり前のことだと思います。

エグゼクティブオーダー11110は、
ケネディさんがFRB以外の政府財務省が発行できるようにしましょうという法案だったのですた。
アメリカ政府版の通貨を取り戻せ!をやったのです。
これをやられてはたまらない。
奴らは自分たちの力の源泉、錬金術が奪われるのですから、一番恐れる話なのです。

だからこの法案を通したケネディさんは、
法案を出すが早いか瞬速の速さで暗殺されてしまったのですた。
中川さんが金融相だった時、自民党は何を言い始めますたか。

政府紙幣。

ケネディさんと同じです。
ケネディさんと同じ虎の尾を踏んでしまった。

政府紙幣というのは実は奴らが一番困る話なのです。

景気悪化。もうだめだ。日本経済は終わりだ。
そんなことを言ってこの世の終わりのように思っている皆さんには信じられないかもしれませんが、
単純明快に景気を回復させる方法があります。
ごく簡単な話です。
経済の仕組みを分かっていればすぐにできてしまう話なのです。
本当なのだからしょうがありません。

単純です。政府紙幣を発行する。それも減価通貨で。

JFKを殺したのは軍産複合体だとかなんだとか。
色々噂されてますた。

まぁ、知ってる人は知ってるのですが。
犯人はランスキー一族、FBI、そしてCIAが結託したディープステートですね。

そして、その後、ジョンFケネディは、アーリントン墓地に葬られた。
横には妻のジャクリーン・ケネディさんの墓もあります。 
近くには弟のロバート・ケネディの墓も、エドワード・ケネディ(ジョン・F・ケネディの末弟)の墓もあります。

JFKファミリーのお墓は、Ggoogle MAPで誰もが見れます。
多くの人が訪れてます。

以下、Map張っときます。


皆様も、右下の「+」マークを押して拡大して見ていって下さい。

なにが言いたいのかというと。。

情報によると。確かに拡大すると。。

これだけじゃ分からないでしょうかね。
ちょっと拡大しましょう。
形が。。

え?これでもまだ分からない?
横だからでしょうかね。
縦にしましょう。

形が。。
(つд⊂)ゴシゴシ 

(;゚д゚) ・・・ 
Qですよね?

さらに拡大

ガクガクガクガク

つぁぁぁ。
完全にQだわこれ(;゚ Д゚)

いや、すごい。

確かに他の角度から移した写真もQに見えます。

ここから類推されるのは、まさか本当にQがJFKの息子なのでしょうか?
いや、そうじゃなくてもJFKの関係者?

もし本当だとしたら、これ21世紀最大のドラマじゃないでしょうかね。
暗殺された大統領の息子、もしくはその後継者が、時を経てディープステートに反撃を始めた。

ブロンフマンをタイーホし、
バチカンの悪事をあばき、そしてモンサントをやっつけた。

アメリカンヒーロー。
実際に存在するリアルヒーローのお話。

こんな話があるでしょうか。
映画でもこんな話はないかと思うのですが。

本当なら背筋がぞくぞくする話です。
未だ信じられません。

本当にありがとうございますた。

全然関係ないですが、あの山本太郎さんの若かりし頃。
メロリンQ~というダンスを踊ってますたね。
もしかしてあの山本太郎さんもQ。。なのでしょうか?
※注 完全に冗談です



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