トランプ氏の予言 我々は大恐慌に向かっている ダウ平均=バブル崩壊時の日経平均に酷似

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ヒャッハー!

さて、9連休明けの今日。

わーん
会社行きたくないよ〜

今日は、そう嘆いてる皆様も多いことでしょう。

ったく。
そんなに行きたくないなら行かなきゃいいのに。

なんで皆様、そんなに真面目なんですかね。
洗脳が効きすぎて自分がすっかり養分になってるのに気づいてない。

もう2025年は最後のチャンスなのに。

会社など病欠扱いにして、空いた時間を、備蓄とか、移住準備とか、畑の準備とか
とにかくプレップに使うべきです。

どうせ年末にはあんたの会社やってないですよ。

ワタスなどは

わーい。
もういーくつ寝〜るとグレートリセット〜

ついにやってくる経済崩壊に今か今かと心を躍らせてるというのに。

まぁ、今年は大きく現実が分かれてしまう年。
もはやなにをかいわんやです。

さて、今日はワタスのようにワクワクしつつ
お尻をプリプリさせてる、ハードプレッパーさんのためにネタを一つ載せときましょう。

ぇえ?
あのトランプさんが?

はい。
今までこのような発言をした米国大統領がいるでしょうか。

以下の気になる発言をしていたようですた。

ヤフーの記事を貼っときます。

「我々は大恐慌に向かっている」トランプの“予言”は的中するのか?【2025年の株式相場を読む】

1/2(木) 9:11配信


1月20日に2度目の米大統領の座に就くトランプ氏(写真:ロイター=共同)

2025年の株式相場はどうなるのか。

鍵を握るのは、やはり米国市場の動向だろう。

時価総額で世界の半分を超える規模を誇る米国では、1月にトランプ氏が大統領に返り咲く。

「トランプラリー」と称される株高に沸いた米国だが、果たして持続力はあるのか。

■ ダウ平均の動きは、バブル崩壊時の日経平均の動きに酷似

トランプ次期米大統領は2023年9月、サウスダコタ州の遊説先で、

「我々は大恐慌に向かっている。こんなことを言ったのは初めてだ。
唯一の問題は、それがバイデンの任期中に起きるか、私の任期中に起きるのかだ。

私はフーバー(1929年に発生した大恐慌に対処した米大統領)にはなりたくない」

と述べました。

トランプ氏はそれまでも1930年代と現在の類似性について言及していました。

ところが、この1年間ほど、景気の悪化について言及することはほとんどなくなり、最近の株高についても語らなくなっています。

トランプ氏のこれまでの言動からすると、「今の株高は自分への期待の表れである」くらいなことは言ってもよさそうなのに、この話題を避けているかのようです。

筆者の推測ですが、これはおそらく、トランプ氏自身、今の株高は持続可能だと思っておらず、かつて言及した通り、自分の大統領の就任後に株価が暴落する可能性があると懸念しているからではないでしょうか。

今の米ダウ平均株価のチャートを、日本がバブルのピークとなった1989年の日経平均株価のチャートを重ねてみると、瓜二つの動きをしていることがわかります(図1)。

【グラフ】瓜二つ!ダウ平均の動きは、バブル崩壊時の日経平均の動きに酷似

同じような動きをすると、2025年1月中旬、つまりトランプ氏の大統領就任のタイミングで株価の暴落が始まるとも読めます。

1989年後半の日本株は、長期金利がジワジワ上昇(債券先物価格が下落)する中で、日経平均を構成する品薄株が買い上げられていました。

今の米国株も同じで、長期金利が上昇する中、一握りのIT関連銘柄に資金が集中し、指数が押し上げられているようです(図2)。

いやはや。

ワタスはメルマガの方では既に暴落時期の予測を出してますが。
別に当てずっぽうに言ってる訳じゃないですからね。

いろんな指標がそれを示してる。

このヤフーの記事は長いので続きは以下で。

「我々は大恐慌に向かっている」トランプの“予言”は的中するのか?【2025年の株式相場を読む】

で、長いので内容をまとめると、

知っての通り、アメリカ政府は、コロナ禍でめっちゃお金をばら撒いた。

それが2020年3月の時の話だったけど、
そのお金は2024年3月になって枯渇してしまった。

その代わりに、たった今、カードローン残高が猛烈に増えてる。
残高は1兆ドル(160兆円)もあるからこんなの持つ訳ない。
いつか弾けるでしょう。

それに民間銀行のリバースレポの残高も枯渇して来たよ。

リバースレポっていうのは、
資金が欲しい金融機関が、自分の持ってる債権を担保に差し出して資金を借りる仕組み。

逆に金利を稼ぎたい金融機関は、債権を預かって、他の金融機関に資金を貸す仕組みでもある。

でも、その市場の資金も枯渇しちまってるよ。

そのレババースレポ市場の残高が、ピーク時に2兆ドル(320兆円)もあったけど、
今で20分の1以下になってますよ。
2025年、どうすんのこれ?

というお話です。

あとは、日本の日銀がこの十数年間、大規模な量的緩和を継続した。

それが、今までアメリカの株価を押し上げてきた。

でも、1ドル=160円になったら、これ以上の円安は日本政府は許容できないでしょう。

だったらいつか為替介入や利上げをするはず。

そしたら、金利差を利用した円キャリートレードだってできなくなるでしょう。

で、それを予測して、今、日本の海外投資は頭打ちになってるよ。
だから、もうこれ以上、米国株上がらないでしょう。

それになんといっても社債。

格付けが低い会社。

Aaaが評価が一番高い。
Baaは評価が低い。

そういうBaaの会社の社債が、2020年ごろのコロナの猛烈な金融緩和で買われた。

ジャブジャブマネーがリスクの高い社債にも投資されたのでした。

でも、社債って必ず満期が来るでしょう。

大抵の米国企業の社債の償還期限が5年ですよ。

だったら2020年に借りたお金は2025年で返さなきゃらないでしょ〜

で、多くの会社が社債の借り換えをしつつある。
だから、今、Baaの格付けの社債の金利が、6%近辺までめっちゃ上昇してますよ。

うちの社債買ってくれ〜
という企業が多いので、今、金利を高くしないと買ってくれなくなってる。

企業は、利払のために、自分の持ってる株も売るでしょう。
だからこれから株が上がる訳ないんでは?

とかなんとか、まとめるとそういう記事ですた。

まぁ、ワタスから言わせると、
こんな金利がどうの、社債がどうの。

アホちゃう?

レポがどうの格付けがどうのと。

金融の細かい話を書いてるとあたかもちゃんとした生業のように思えてきますが。
こんなの詐欺師連中の内輪の取り決め用語なだけですからね。

やってることは、ただのたぬきの葉っぱ。

無価値な紙切れを、拝む宗教が終わるってことです。

あらぁ?
ポンと弾けて夢から覚めた。
みんなバカされてたことに気づいた。

あらぁ?
我々はなにをありがたがってたんだっけ。

皆、正気に戻るだけということです。

ヒャッハー!

もう今年は確実に来る。
今年だけは自信がある。

とかなんとか。

とにかくワクワク、お尻プリプリ。

今年こそはプレッパー元年となることでしょう。

新年のめでたいプレップネタを投入しときますた。

本当にありがとうございますた。



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