UBSとBISのつながり 円127円突破!

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ヒャッハー!

さて、127円突破!

127円台は、約20年ぶり水準。

おほぉ。
急激な円安。
なんたる昇竜拳。

以下は、ひろゆき氏のツィート。

マックが日本円では2千円台になったそうですた。

まぁ、それもこれも日銀が金融緩和を続けてるからですが。

ちなみに以下は、現在のアメリカの金利のチャート。

急激に金利上昇して現在2.8%です。

前から言ってるように、ドル円チャートとアメリカの金利チャートはまったく一緒。
連動してるのです。

アメリカの金利が上がれば、円安になる。
ゼロ金利の日本円を売って、金利の高い米ドルを買うからです。

ちなみに、通常、こんだけ金利が上がると
アメリカでは資金の逆流が起きて株価大暴落が始まってしまう。

でも、そうなってないのは、
日銀がジャブジャブマネーを刷って市場に資金を注入してるからですね。

今、日銀だけが頼りなのです。

以下は、このブログではずーっと前から載せてることなんですが。

日銀ってなにも日本人のための銀行じゃないですからね。

単にBISの日本支部。

スイスのBIS=国際決済銀行Bank for International Settlements)。
中央銀行の中央銀行。

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FRBやECBがこれ以上、金融緩和できない時に、日銀が緩和してるだけ。
BISグループの一員として動いてるだけです。

日本の景気とか日本人の生活なんてどうでもいいのです。

ちなみに以下の人はBISのゼネラルマネージャー。

アグスティン・カルステン(Agustin Carstens)さんです。

この巨体。
ラスボス感に溢れてる。


フォッフォフォ。
どっからでもかかって来なさい!

うーん。
って、ガスでも注入でもしてるんじゃないか。

まぁ、このジェネラルマネージャーさんも単なる貴族の手下です。
調べると、ブ〇〇〇家に仕える家柄の人ですね。

こんなことは表立っては一切書けない。

ちなみに以下は、スイスのバーゼルにあるBIS本部です。

バーゼルはなぜか、ドイツとフランスとスイスの国境が重なるところにある。

ちなみにあんまり知られてないことですが。

BISの本部から1駅離れたところ。
BISのセキュリティとかIT部門があります。

こんな形のビル。
つまり現在BISは本部とここの2か所にある。

で、このビルは元はUBS銀行だったとこです。

UBS=United Bank of Switzerland。

スイス最大の銀行で、預かり資産、円換算で262兆円。
預かり資産では世界最大。
いろんな会社の持ち株会社でもあり、その数も最大。

はい。この銀行のロゴは新刊でも書きますたが。

バチカンの国旗とそっくりですね。

この鍵の部分。

この金と銀の鍵。
初代ローマ教皇の聖ペテロに与えられた天国の鍵です。

まぁ、要するに宗教。

紙切れを拝む宗教は、バチカンという宗教の総本山が作り出してる。

日本だって
そこの奥さん!
もうすぐゲートが閉まるんですよ。

閉まるぅ。
閉まるぅ。

うるさい!
自分の肛門でも閉めてろ!
と割りばしでも突っ込みたくなるようなスピ系が流行ってますが。

その昔、ありもしない聖人ペテロなどを作り上げ、

ありがたや~
ありがたや~

そして、それが紙っきれを拝む宗教に変化したってことです。

馬鹿馬鹿しい限りです。

まぁ、しかし。
そっちはいよいよ化けの皮が剥がれてきますたね。

最近、銀の価格が急激に上がってる。

金もそう。

こういう貴金属の値段が上がる=ドルの基軸通貨体制の崩壊。

今後は、ジャブジャブマネーで株価だけ上がっていくかもしれない。

でも、それは実体経済と全然関係ない世界の出来事になる。

株価は上がってもスーパーで物が買えない。
ガソリン買えない。

実体経済の方は、むしろ中国ロシアを中心に金本位制の基軸通貨を作って回っていく。
そっちの経済圏の人はインフレにはならない。

ドル陣営は、株価暴落のないハイパーインフレかもしれません。

本当にありがとうございますた。



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