秀逸！　クライシスアクターの見分け方

おほぉ。

これ凄い。

ネットで拡散されてた動画ですが。

元クライシスアクターの女性が
クライシスアクターの見分け方を話してますた。

本人だから分かる見分け方。

なんと！
そこかぁ。

斜め上からの見分け方に驚きますた。

クライシスアクターの見分け方ポイントはずばり。

あうぅ

そこか～

この女性によると。

普通、一般人が着てる服や靴、バックなどは、ロゴとかキャラクターがついてるものが多い。

ブランド物のバックなどは見るからに分かってしまう。

たいてい、ディズニーのキャラがついてたりAdidasとかNikeとか。
普通はそういうロゴがついてるものが多い。

それはスポンサーの権利関係で放映できない。

そのため、明らかに無地な人が映ってる。

例えば、去年の京王線のジョーカー事件ありますたが。

懐かしいこれ。

高級住宅地がある沿線で、いい持ち物のお客さんがいるはずなのに、

みんな安っぽい無地を来てる。

ベビーカーのママとかが乗ってる電車のはずなのに１人もいない。

だから、これは、やらせだと言ってますた。

おほぉ。
確かに。

この説明を聞いて改めて以下の動画を見返すと。。

動画：京王線車内で「ジョーカー」姿の男が乗客切りつける、17人負傷 pic.twitter.com/bfgrhEb5cs

— ロイター (@ReutersJapan) October 31, 2021

京王線火災で逃げる人々 pic.twitter.com/ZfN1pD0C2V

— しずくβ (@siz33) October 31, 2021

確かに。。
不自然なほど乗客はみんな無地だった。

なんとも。

権利関係で無地なのか。。

なんとも安っぽい理由で簡単に見分けられる。

だいたいジョーカー事件は、カメラが早すぎる。
起きるのを予想してたかのような映像とか。

他に、乗り合わせた乗客がSNSに一切投稿してないとか。
駅に停車後、扉が開かないとか。

あり得ないことが多かったのでヤラセ認定されてますたよね。

それにいつもの宮本晴代さんも映ってた。

クライシスアクター
宮本晴代さん⁇が車内にいた⁉️

京王線
ジョーカー https://t.co/gIZuyDIvHZ pic.twitter.com/yCWPc99H8v

— 🎗縁壱358🎗 (@QyVYJvc3Q7KUuJE) November 1, 2021

で、なぜか用意が良いことに。
この寸劇の後、全国の列車内に防犯カメラ義務化されたのですた。

列車内の防犯カメラ義務化へ
国交省、京王線事件受けhttps://t.co/1h37jXQ0hf

— 共同通信公式 (@kyodo_official) December 3, 2021

鉄道車両に防犯カメラ、設置義務化を検討　国交省https://t.co/dIiWYeWyoi

— 日本経済新聞 電子版（日経電子版） (@nikkei) December 3, 2021

ちなみに高速道路の方は、日本では、かなり前からNシステムが導入されてる。
こういうやつ。

何か問題がある車。
事故を起こした車などではなく、

通過する全ての車を撮影してる。

今まで電車内にはカメラはなかった。
そこが盲点だったため、導入することにしたのでしょう。

もっと羊の一挙手一投足を監視するためカメラが必要だった。

いや、意外な見分け方に驚きますた。

この女性は、騙してた懺悔でこれからも暴露してくそうですた。

コロナ劇場もウクライナ劇場も全部エンタメ。

真面目な人ほど、怒ったり嘆いたりしてしまう。

あらためて、寸劇は、ケラケラ笑ってみるのが丁度良い。

本当にありがとうございますた。