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ヒャッハー!
さて、なんだか色々起きるなぁ。
最近、中国の気球が米軍に撃墜されてしまった。
で、今度は推進力不明の謎の物体。
正体不明の八角形の飛行物体が撃ち落とされたとか。
すわ、UFO撃墜?!とネットでは騒がれてますた。
興味深いので張っときましょう。
CBSニュースが報じてますたね。
The UFO at 40,000 feet shot down by U.S. Air Force Joint Base Elmendorf-Richardson (Anchorage) based F-22s over Northern Alaska earlier today was described as “Cylindrical and Silverish-Gray”, and being termed as danger to commercial airlines.
📹 CBS News pic.twitter.com/FmyMxTki4Z
— FL360aero (@fl360aero) February 10, 2023
本日未明、アラスカ北部上空で米空軍のエルメンドルフ・リチャードソン統合基地(アンカレッジ)所属のF22が撃墜した高度4万フィートのUFOは、「円筒形で銀灰色」とされ、民間航空会社への危険性を指摘されています。
で、その後の記者会見。
米軍は、推進方法不明の物体と言ってますた。
米軍、米カナダ国境上空で飛行物体を撃墜 今月4回目
12日行われた米国防総省の記者会見で、ここ数日の間に相次いで撃墜された3つの謎の飛行物体について、記者の1人から米北方軍のバンハーク空軍大将に次のような質問が――。
記者 「バンハーク大将に質問したい。上空で撃墜したものが何であるか、説明がないので伺いたい。
それらが宇宙人または地球外生命体である可能性は排除されているのだろうか? もしそうなら、それはなぜか」
米北方軍 バンハーク空軍大将
「それが何であるかの判断は情報機関に委ねたいが、現時点ではあらゆる可能性を排除していない。
我々は引き続き、北米に接近するすべての脅威もしくは未知の潜在的脅威に対する評価を行う」
この会見は、米軍機が米国とカナダの国境にあるヒューロン湖上空で、八角形の物体を撃墜した後に行われた。
今月4日に中国の偵察気球を撃墜した米当局は、北米の防空網を厳戒態勢に引き上げた。
その後、未確認の飛行物体が3つ、相次いで撃墜された。
バンハーク大将は、撃墜した直近3つの物体がどのような手段で上空にとどまっていたのか、どのような推進力を持っているのか、どこからやってきたのか、米軍は現時点で特定することができないと述べた。
ふむ。3つも撃墜したのか。
画像出てますね。
こんなやつだったようですた。
After shooting down #ChineseSpyBalloon , Now US F22 has shot down an unknown aircarf over Northern Alaska earlier today, was described as “Cylindrical and Silverish-Gray”.
According to Defense Sources it also appeared to Floating and moving in an Abnormal Manner like an UFO pic.twitter.com/sVLHzORZ4A
— Megh Updates 🚨™ (@MeghUpdates) February 11, 2023
以下は動画。
1つ目は小さい動画、2つ目はもっとアップの動画です。
ヒラヒラと舞ってますね。
does it have antennas? pic.twitter.com/TCbFJxBt83
— Joni Job (@jj_talking) February 12, 2023
ふむ。
まぁ、しかし。
ワタスの見たところこれは。。
何万年以上も進んでる本物の宇宙人のUFOが、
たかが地球のテクノロジーで撃ち落とせる訳がないでしょう。
猿が人間様の飛行機を撃ち落とせるでしょうか。
それと同じです。
ヤラセですね。
以下はちょっと前、中国の気球が撃ち落とされた時の様子。
スコーン!
と行きますたね
🇨🇳気球……撃墜の瞬間 ⚪️💥 pic.twitter.com/ZQzfJ2PKKy
— 💞Chachapom💞 (@I7qjNfNubIAD1J8) February 4, 2023
この撃墜にかかった費用が載ってますた。
アメリカは気球を撃墜するために2億ドルのF-22を2機を出撃させました。
F-22の飛行コストは1時間あたり52,438ドル(約700万円)と所有する戦闘機の中で最も高額です。
これは2022年時点のコストなので燃料高の今はもっと上がっているかもしれません。
撃墜に使用したAIM-9Xの価格は1発あたり40万ドル(約5000万円)です。
更に米軍は空軍のKC-135空中給油機、海軍のP-8A ポセイドン哨戒機、米国沿岸警備隊のHC-130捜索救難機も同空域に飛行させており、気球撃墜には多額の費用が投じられました。
たかが気球撃墜に5千万以上かかる。
戦争は金食い虫。
つまり逆を言うと、戦争をやるとミサイル一発で5千万円。
アメリカの兵器会社が儲かるということです。
日本だったら遺憾砲ぶち込むぞ!
「・・・大変遺憾でございますた。」
これで終了です。
なんたる安上がり。
最近の出来事はアメリカさんの懐事情によるヤラセ三文芝居でしょう。
戦争やらないと破産しちまうからだろうと思ってます。
以下はベンジャミン・フルフォードさんからです。
追い詰められるアメリカと歴史的大異変の前兆
世界では今、歴史的大異変の予兆とみられるサインが増えてきている。
発端は1月31日、アメリカ政府が対外支払い(米国債の利払いや貿易上の支払い)期日に再び不渡りを起こしたことだった。
もちろん、これまでにも述べてきた通り、その日に決済が出来なくても一定程度の支払い猶予期間が設けられている。
今回の最終期限は2月13日。
しかし今までのハザールマフィアの行動を振り返ると、こうした切羽詰まった状況に陥る度に、彼らは毎回とんでもない事を仕出かしてきた。
【 異変の前兆 】
例えば2001年9月12日の大きな支払い期限(中国勢への金の返却)の前日、ハザールマフィアらは911自作自演テロを実行し、貿易センタービルを崩壊させている。
また直近でいうと、2020年1月31日にアメリカ政府が初めて不渡りを出した後、
彼らは生物兵器のばら撒きと電磁波攻撃で新型コロナ騒動とワクチン接種キャンペーンを開始し、
それを利用してFRBが発行するドルの資金洗浄を始めた。
10兆ドル以上のおカネをPCR検査やワクチン営業のために世界各国の政界にばら撒いたのだ。
それを考えると、ロスチャイルドやロックフェラーなどのハザールマフィアらが、今回も「何かとんでもない事を企んでいる」と考えておいた方がいいだろう。
今、アメリカの裏にいる金融マフィアの皆さん。
かなり追い込まれてるんじゃないでしょうか。
バイデン政権になって、輪転機をフル回転させて、
なんと日本円で2,600兆円も紙切れ(米ドル)を刷り散らかした。
でも何の価値の裏付けもない紙幣なので、
文字通りただの紙切れ。
多くの国が気づいて、そっぽを向き始めた。
そんな紙切れ貰ったって、なにとも交換しませんよ。
トルコも見限ってBRICS側に行った。
アメリカは、米ドルじゃ何も買えず、輸入できなくなってる。
だから急速にインフレになって来てる。
アメリカは追い詰められてる。
こりゃマズい。
こうなったら唯一の産業。
兵器産業で外貨かせがねば。
今、戦争したくてたまらないのがアメリカということですね。
本当にありがとうございますた。
コロナ脳、ワクチン脳、ウクライナ脳と来て、今後は偽UFO脳。
ちょっと笑ってしまいますた。
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