ワクチン接種者からブルートゥースMACアドレス検出される謎 その①

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ヒャッハー!

さて、昨日は都内では大雪だったようですね。

10時間立ち往生したのか。

色んなところが封鎖されたようですた。

 

さて、ほっときゃ溶ける雪などどうでも良い。
ツルツルすべってろ!

問題は、一度入ったら溶けないやつのことです。
もうすでに日本人の8割に入ってしまってるあれ。

雪など心配せずに体内を心配しなさい!

ワタスは、ワクチンにマイクロチップが入ってる説には懐疑的だったのですが。

今回の本で内海さんと対談してどうもデマではないらしい。
その認識を新たにしますた。

どうも聞くと、人体内にはチップというより液体状態で入っているようです。

以下は、Odyseeという動画サイトからです。

最近は規制でYoutubeには何も載ってない。

それより、他の海外動画サイトを見ると色々載ってます。

ラ・クィンタ・コラムナというスペインの研究者チームが暴露した内容。
これが非常に興味深い。

ワクチンは、最初は冷凍保存されていて、ナノ回路が溶けた状態で入ってる。

でも、徐々に熱によって液体が固まりだす。

そうすると、回路が浮かび上がって来て

・ルーター
・アンテナ
・レクテナ(マイクロ波を直流電流に整流変換するアンテナ)

色んな部品が浮かび上がって来る。
それは超絶に小さい極小サイズのナノ回路で
それでブルートゥースアドレスを生成してるんだ。

これはランブルという別の動画サイトからです。

この動画もどこかに日本語訳があるはずですが、
ナノサイズのCPUなどの部品の写真を載せてます。

いやはや。
液体状態で色んな電子回路の部品が入ってたのか。

で、体内で常温になるとその部品が浮かび上がり
ナノ回路を形成する。

それで外部とブルートゥース接続できるようになるのか。

何たるナノテクノロジー。

この件については更に調査して載せることにしましょう。

本当にありがとうございますた。



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