為替116円!円安へ 金利1.71%! 通貨リセットへの道

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ヒャッハー!

さて、昨日はワクワクして股間の震えが止まらないと書いたのですが。
案の定、来ますたね。

良いですか。
ワタスの股間のバイオセンサー。

必ず事前にプルプル。プルプル。
激しく携帯の着信のように危機を教えてくれる。

今後、ワタスが股間が震えてしょうがないと書いたらバカにせずちょっとは耳を傾けるように。

とかなんとか。

さて、昨日、FOMCの議事録が公開されますた。

FOMCとはFederal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)の略。

日本でいうと日銀の政策決定会議に当たるものですた。

年に8回開催され、金利の上げ下げを決める。

米ドルは、未だ世界の基軸通貨です。
その金利決定は、全世界の金融マーケットに影響を与えるのですた。

今回は、早期利上げと、金融緩和を縮小する宣言をした。

米FRB、早期利上げ言及

【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)は5日、昨年12月14、15両日の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録を公開した。

物価の急上昇などを受け、出席者は「想定していたより早く、またはより速いペースで政策金利を引き上げるかもしれない」と事実上のゼロ金利政策解除の前倒しや、その後の利上げを早める可能性に言及した。

 FRBは2022年中に事実上のゼロ金利解除を含めて政策金利を3回引き上げる見通しを公表しており、最近の大幅な物価高を抑えるために来年3月にも利上げを始めるとの見方が金融関係者から出ている。

これを受けて金利が1.71%へ上昇。

で、さっそくおはぎゃーが始まったようですた。

仮想通貨にも余波が来てるようですた。

米連邦公開市場委員会FOMCの構成メンバーは12名。

そのうちの7名はFRBの理事。
で残り5名はアメリカに12地区ある連邦銀行の総裁。

まぁ、しかし。
ワタスから言わせると、
ちゃんと会議して皆さんの意見を聞きつつやってますよ。

そう見せるディープステートさんの寸劇みたいなもんです。

羊へのタグ付けが終わったので、
次の処理工程に入りますよ~

ずっと前からそのシナリオは決められているのですた。

つぁぁぁ
さっそくジタバタし始める羊さんたち。

はい。
で、今、急激に円安になってますね。

それは米ドルで持ってりゃ金利が付く訳ですから、米ドル買うに決まってる。

ムスカさんも円がゴミのようだと言ってますね。

 

確かに1ドル130円もあり得る。

はい。

で、注目は世界の中央銀行や公的機関が金(ゴールド)を買ってるところです。

世界の中央銀行や公的機関が外貨準備資産として金の保有量を積み増している。

2021年の総保有量は1990年以来31年ぶりの高水準に膨らんだ。

大規模な金融緩和などでドルの供給量は膨らみ続け、金に対する価値は大幅に切り下がった。

米連邦準備理事会(FRB)は金融引き締めに動くものの、各国中銀のドルに対する疑心暗鬼は拭えず、ドルから金への流れが続いている。

グレートリセットと言えば、社会構造を一変させる訳です。

これから株式市場の崩壊。そして通貨の崩壊に向かう。
価値が残るのは金とか銀とかの現物しかない。

それを公的機関は分かってるのです。

これから起きることは、ドル基軸通貨体制リセット。
全世界の通貨リセットなのです。

覚えてるでしょうか。

去年の9月になぜか早々に日銀が新一万円札をお披露目した。

これ日銀の公式アカウントさんのツィートからですからね。

NHK大河では過去に預金封鎖と新円切り替えをやった、
あの渋沢 敬三(しぶさわ けいぞう)さんのおじいさん。
渋沢栄一さんのドラマをやった。

もう普通に考えて2022年と2023年で株式市場リセット、通貨リセット。

そして2024年に新通貨発行。

このシナリオで動いてるのが分かるというものでしょう。

本当にありがとうございますた。



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