この世界が仮想現実であることを示す証明式 量子もつれについて

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さて、 先日、ワタスは言いましたね。
それでも宇宙は映ってる。

夜空の星を見て語り合うカップルの横で、そりゃあなたの脳みそが空に映ってるだけですよ。
星が瞬くのはあんたの彼氏のナニが興奮して脈打ってるからですよ。
そのようにワタスは囁きますた。

変態!
おまわりさんここに変態がいます!

そう通報されつつワタスは言きりました。
それでも宇宙は映ってるんです!

皆様はご存じでしょうか。
最近の科学者も、もしかしたら世界は本当は写ってるだけでは?
そう言い始めてる科学者達もいます。

それをシミュレーション仮説と言います。

Wiki シミュレーション仮説

以下は海外番組のようです。
ひじょーーに分かりやすかったので張っときます。

この動画でも説明してますね。

量子は、波でもあるし粒子でもあるんだよ。
2面性がある。

人間が観察していない時は波で、観察すると波が収縮して粒子になる。
それをコペンハーゲン解釈と言います。

ゲームだってそうですよね。
ゲーム画面は登場人物が出てくる周りの風景だけ描画して他は描画してない。

で、例えば100年前、量子実験をやってた時
今のようなVR(バーチャルリアリティー)ゲームが存在してたら科学者達はどう言ったでしょうか。

もしかして、我々の現実とは仮想現実じゃないのか?

そして、この量子もつれの説明も面白いですね。

例えばセシウムの原子が2つの光子を放出する。
その2つの光子は量子もつれ状態になる。

一方の光子の回転が定まれば、もう一つは必ず逆回転になる。
一方の光子を人間が観測した瞬間に、もう一方も確定するのです。

そして、その2つの光子の間がどれだけ離れていても情報が瞬時に飛んでいく。
それは宇宙の端と端でもです。
つまり情報はテレポーテーションするのです。

2008年にスイスのジュネーブ大学で量子もつれ実験をした。
2つの量子を18km離れて片方を観測したらもう一方の方向が確定した。

その時、1/10万倍の遅延を観測できる装置を使いました。
で、一方が観測されてから、もう一方が観測されるまで一瞬で、何の遅延も起きなかった。
それは同時に起きたのです。

量子は光の速度の10万倍の早さで情報を飛ばしたのです。
でも、それは物理法則を超えてますよね。

だって、光速がこの宇宙で一番早いんだから。
光速を越えて移動するのは今までの物理法則では説明できないのです。

だから、この実験で分かるのは、実はこの世界は物理的に存在してるのではなく映ってるだけでは?
ホログラムなんでは?

そういう話になってしまうのです。

素晴らしい。

そう。とにかく映ってる。
現実とは自分が映し出すホログラムで実体はないのです。
アルザル人さんは自分の脳みその波と、外側の波が共鳴したときだけ世界が映ると説明してます。

最近は次々に真実が明るみに出てきますね。

以上、ひじょーに分かりやすい動画の紹介でした。

本当にありがとうございますた。

 

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