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さて、ショッカー(支配者層)の皆様を暴いてしまうシリーズを
このブログではずっと前からあれこれ書いてきますた。
興味ある方は過去記事をお読みください。
さて、皆様は、イタリアローマのバチカン市国はご存知ですね。
東京ディズニーランドよりちょびっと小さい国土面積が世界最小の国家です。
言わずと知れたローマカトリックの総本山です。
バチカンは単なる人畜無害な宗教国家ではありません。
多くの人はバチカンの恐ろしさを分かってない。
以下は、ちょっと前なら怖くて書けない危険な情報です。
今や奴らの力が弱体化してるから書けるのです。
前から言っているようにワタスの分析では
支配者層は大きく2つに分けられます。
ローマカトリック系vsプロテスタント系
それは
イギリス 薔薇十字会系vsフランス フリーメーソン系とも言えます。
そして多くの人がフリーメーソンの陰謀と言いますが、
ローマカトリックの陰謀とかバチカンの陰謀とは言わない。
それはローマカトリック系=バチカン=イエズス会系の貴族が隠れるのがひじょーに上手いからなのです。
おいそこのあんた。
もういい加減隠れてないで穴から出て来なさい!
と以下ワタスが過去に書いた記事です。
スポーン。
穴からこんなの出てきました。
オルシーニ家はなぜかバラが大好きな穴熊一族ですた。
穴熊一族らしく隠れるのが上手なのです。
これはオルシーニ家の紋章。
このオルシーニ家はイタリアの古い家系で、元古代ローマ皇帝の家系です。
この流れはオーストリアのローゼンバーグ・オルシーニ家にもつながってます。
ハプスブルグ家とこのローゼンバーグ・オルシーニ家は主従関係で仲良しでした。
これはオーストリアのローゼンバーグ・オルシーニ家の紋章です。
ほぼ同じですね。
だからハプスブルグ家は、ローマカトリックなのですね。
で、皆さんは知らないかも知れませんが、
ローマカトリック=バチカンは3人の教皇で統治されてると言われてます。
表に立つのが白教皇で、裏に黒教皇がいます。
そして一番力があるのがGrey Pope(灰色の教皇)と言われています。
以下、現代の3教皇。左から白、灰色、黒。
この真ん中の、ぺぺ(パピオ)オルシーニがオルシーニ一族の人間で、
一番力が強いのでした。
ちなみに、ひとつ前の3教皇は以下。
真ん中だけ残して、白と黒が交代になったのですね。
白教皇はでフランシスコ法王に代わった。
本名は、ホルヘ・マリオ・ベルゴリオさん。
前のラティンガーさんがあまりに悪相だったので交代になったのかもしれません。
イェーイ!元気してる?ちょっと良い人っぽいですね。
そして新しい黒教皇はこの人。
アルトゥーロ・ソーサ氏 イエズス会総長では珍しくベネズエラ出身です。
真ん中の灰色教皇オルシーニだけは今も変わってないのです。
以下、バチカンを支配する家系一覧です。
この貴族たちの中から歴代教皇達が輩出されているのでした。
一番力のあるのがオルシーニ家です。
そして、その下にファルネーゼ家というのがあります。
これが現代においてはかなり力のある一族です。
ファルネーゼ家については、あのアノニマスさんが動画を上げてますね。
英語の分かる人は見てください。
以下、バチカンの諜報組織サンタ・アリアンザについてです。
CIAもKGBも超えると書いてますね。
世界で最も有能な諜報機関はバチカンの「サンタ・アリアンザ」だ
2018年03月18日 06:00世界で最も有能な諜報機関はCIAでも旧ソ連のKGBでもない。バチカンのサンタ・アリアンザ(Santa Alianza)である、と世界の諜報組織に携わった経験のある者はだれもがそれを認めている。米リーガン大統領政権下のCIA長官を務めたウイリアム・ケーシーは「バチカンの諜報機関は世界で最も良く情報を把握している」と語っていた。
サンタ・アリアンザが集めた情報を基にバチカンの外交を推進して行く最高指導者は法王である。それを称して、ナポレオンは「ひとりの法王は20万人の兵士を連れた軍団に匹敵する」と評していたという。
また、サンタ・アリアンザの中でもスペインで生まれた二つの宗派イエズス会とオプス・デイの組織力は抜きんでているという。CIAの諜報員だったエヴェレート・ハワード・ハントはイエズス会の諜報能力は最大規模のものだと称賛していた。
そう。バチカン市国お抱えの諜報組織サンタ・アリアンザは、
CIAやKGBなど足元にも及ばない諜報組織なのです。
このサンタ・アリアンザを操るのがこのバチカンの貴族達なのでした。
ミッションインポッシブルという映画をご存知でしょうか。
主人公がバチカン内部に潜入すると内部は最新鋭の設備に溢れてた。
あれは何も映画だけの話ではないのです。
ちなみに以前載せたスティーブン・グリア博士の本に以下の記述があります。
:
彼のインタビューの中で、わたしが尋常でないショックを覚えたのは、
米海軍の潜水艦の乗組員がある科学データ収集の特殊任務を与えられ、任務終了し、基地に戻ったところ、
データを手渡すはめになったのはそこに立っていた神父(つまりカトリック)だったこと、なんで米軍人の自分が僧衣をまとった坊主(神父)に米軍の秘密科学データを渡さなければならないのかと激しく訝り、衝撃を覚えたと証言をしていることだ。
また、別の科学者のインタビューでいくつもの軍の秘密の科学プロジェクトに関与したが、次第により秘密性、地下性の深いプロジェクトに巻き込まれていったところ、最後に、ある宗教儀式への参加を強制された、それが、悪魔崇拝の儀式だったため、尋常ではない驚きを覚えたという。
これらの証言から伺えることは、国防総省の最深部・中枢にカトリック神父が存在している事実だろう。
また悪魔崇拝の儀式を強要されたということは重要なデータだ。
そう。
バチカンにはCIAもKGBも及びもつかない最強の諜報網があるのです。
ちなみにかなり前に載せた図ですが、
今後アメリカを分断する計画があると言う話は載せたと思います。
今は失敗に終わりそうですが。
これは、そのまんまアメリカのイエズス会の統治区にそっくりなのです。
これが偶然と言えるでしょうか?
以下はイエズス会の統治区一覧です。
そして、アメリカ国防総省ペンタゴン。
それは、イタリアのファルネーゼ一族の居城にそっくりに作られているのです。
つまり、アメリカという国はほぼイエズス会 ローマカトリックバチカンが支配する国なのです。
CIAはサンタ・アリアンザに全てを報告していました。
これをCIA内部にいる円柱(裏切者)とトランプ氏は表現していたのです。
ちょっと長くなったので続きます。
ちなみに以下、
前白教皇のベネディクト16世さんの雄姿。
この人は分かりやすくて良かった。
本名ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガーさん。
お~よしよし~近くに寄っといで。
子供達は本能で何かを感じて後ずさっていますた。
前教皇からは言わずとも体からラスボス感がにじみ出ていますた。
隠そうにも隠し切れない何か。
マ、マントがぁぁ。
お茶目な一面もありますた。
笑うでない!
怒って雷撃を出す瞬間のローマ法王様。
この人は、一目見りゃ誰もが分かってしまったので交代になったのでしょう。
ちゃんちゃん。
本当にありがとうございますた。
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