葛藤を手放す=自分も他人も許す 9月27日(火)激動の秋金玉ナイト

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さて、ちょっとメルマガですが、画像付きのメールの送り方が分からなくてあたふたしてます。
購読した方は配信もう少々お待ち下さい。

さて、今月末は都内に行きます。
久しぶりにキャン玉ナイトでもやりましょうか。

キャン玉ナイトとは、良い年の大人が某所に集まりお互いに股間を蹴り合いながら
キャンキャン騒いで快感に身もだえする会です。
参加者はもちろん既知外さんばかりです。
勇気のある方は以下より参加下さい。

申し込みフォーム

今回は題名を激動の秋 第285回 2016年金玉ナイトとしました。
派手な題名ですがやることは飲んで騒いでるだけのことです。
本当に宜しくお願い致します。

さて、超久しぶりですが思う所があって、
前に載せたゲリー・ボーネルさんの言葉を載せときます。
これは2014年に出された本から。


変化とは、実は破壊的なものです。
でももし皆さんが、こうした変化の中においても自分の中心に留まることができるならば、あなたが人生において必要なものや欲しいものは手に入りま す。あなたが自分に固執することなく葛藤を手放すことができればできるほど、あなたの人生は努力なしに、楽に展開していくでしょう。それはたとえ「この大 変な時期を過ごすことになったとしても」、なのです。あなたがこの次元を去る人々の中に入るかどうか、それはあなたの決断です。そしてこの苦難の道の時代 を生きたくないと思っている人々もいます。「もういい。やりたくない」という感じでしょうか。

私たちが人生に起きる厳しい試練を生きることにだけ関心を向けなくなった時に、あなたの直感は磨かれ、その直感があなたを導いてくれるでしょう。そのためには、たとえば社会に受け入れられようとか、目的を持つとか、高い教育を受けて人よりも優れていたいとか、キャリアを積むとか、結婚して人並みに家 族を持つなど、そういった社会で生き抜くために、「必要とされていること」ばかりに意識が向いている状態から抜け出す必要があります。

自分の内的葛藤を本当に解放することができれば、自分の家族や友人、同僚など自分の周囲の人々 だけでなく、すべての人々にとってよりよい結果をもたらすような思考や意図に意識を向けて、焦点を絞ることができるようになります。あなたのハートの意思 と意図が完全に純粋無垢であれば、1人の人間が日本全体に起き得る結果をさえも変えることができるのです。つまり、葛藤と貪欲さを手放し、それから自分を 解放した人々が新たな地球を継承していきます。

秋から激動が始まるかもしれない。
ゲリー・ボーネルさんは大変な時期でも葛藤を手放せば努力せず楽に生きていけると言ってます。

ワタスは以前から引き寄せとか、宇宙の法則と呼ばれるものはある。

同じ行動をしていても、なぜか願いが叶う人とそうじゃない人。
なぜか幸福になる人と不幸になってしまう人がいる。

なぜかそういう法則はある。
そう書いて来ました。

最近知ったのですが、以下。
菜食主義者さんをベジタリアンと言いますが、もっと進んだ人をビーガンと言うそうです。

ビーガン。(英)vegan。
絶対菜食主義者・純粋菜食主義者。いわゆるベジタリアン(菜食主義者)と混同される事が多いが、卵や乳製品を食べるのに対し、ビーガンは、それらも一切口にしない。

絶対菜食主義者。。なんとも激しい絶対ベジタリアンさんのようですが。

で、そういう人と一緒にランチに行く。

ワタスはビーガンさんの横で焼肉定食を食べる。
たまに焼肉定食を食べたい時だってある。

あーうまうま。
焼肉定食うまうま~

ビーガンさんは勝手に菜食主義者なのだからワタスが焼肉定食を食べようがなんだろうがほっておくだろう。

と、思ったのですが。

不快な顔をしてこう言うのです。
良くそんなにバクバク肉食えるよね。
自分も昔はそうだったけど、今どきまだ肉食の人がいるんだ。嫌になっちゃうなぁ。

何この謎の上から目線?
そう言われたら普通、腹が立ってそう言う人とは金輪際ランチしないでしょう。

そのビーガンさんは自分は正しいことをやってる気になってる。
でも、まわりから煙たがられてる。

例えば以下のポジティブ思考。

ポジティブとは心配せず前向きに行動することだ。
いつも陽気で、何でもアクティブに行動することだ。
運転の時はシートベルトをしめない勇気。自分を信じる勇気。

って、そんな主義を押し付けられたら、ポジティブどころか迷惑で人は去っていくでしょう。

とにかく。
人とはこうあるべき。
勝手な主義。オレオレルール。理想。

そういうのは本当のあなたの考えじゃなくて
学校教育とか、親とか。地域だとかに押し付けられて、あなたも信じてるかのようで本当はあなた自身も苦しんでるのです。

あなたには合ってないし、人にも合ってない。
でも、なぜかずーっとそっちを正しいと思ってしまって自分や他人を取り締まってる。

そんな基準に合わないからって何だっていうんですか。

ゲリーボーネルさんはそういう葛藤を手放せと言う。

宇宙の法則はポジティブとかネガティブとか。
親や学校の教えとか。
なんとか主義とか。

 

postive_negative.jpg

当たり前ですが、そういう妄想とは全然関係がない。

ワタスは多くの人に会いますが、人生がうまく行ってる人で、
こうすべきとか、ああすべきと言って頑張ってる人は見たことがない。
むしろ、自然体というか、ほんわかしてる。

誰かと比較して勝とうとかもない。
自分に合わないルールに無理に合わせてない。

宇宙の法則は本来の自分を受け入れてる人にやってくる。

あー。今日は合コンだったのに人見知りしてうまくしゃべれなかった。
お持ち帰りはなんとコンビニの焼肉弁当だけだった。

でもそれがなんだっていうの?
今日は一人でドラマを見て楽しもう。

変な主義から離れて、自分を許す。

20150425191448.jpg

そうすると他人も許せる。

今の自分を許して、今の自分を徹底的に好きになる。

何か別の人になろうと頑張ってない状態。
このままで良いんだ。
それでいてなにかワクワクして楽しんでる時。

ワタスの場合は、そう言う時、なぜか向うからラッキーが転がり込んできます。

本当にありがとうございますた。



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