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さて、最近は新型肺炎の話ばかり書い申し訳ないんですが。
肝心な今後、日本で広まるのかどうか。
昨日で、国内4人目。
【速報】新型肺炎、国内4例目確認https://t.co/lesl8NroHa
武漢市から22日に日本に来ていた40代男性が新型コロナウイルスによる肺炎に感染していたことを厚生労働省が明らかに。
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 26, 2020
今のところ感染者は全て中国人。
で、ネットでは感染の速度が検証されてますね。
去年12/8頃に感染者は1名。
で、途中から急激に増加。
この新型肺炎は、潜伏期間が2週間あるそうですた。
ってことは、感染してもしばらく無自覚なままプラプラ過ごす。
その間は普通に外を歩き回る。
で最初のうちはカウントされず。
つぁぁぁ。
途中から自覚症状が出てカウントされる。
だいたい2週間後に増えてるのはそのためなんでしょう。
ちなみに以下はネットにのってたSARSとコロナウイルスの感染速度の差です。
以下のグラフではSARSより38倍も高いと言ってます。
本当かどうか知りませんが。
中国の場合、武漢という交通の要所で広まったせいなのか?
今じゃほぼ全域に広がってます。
日本は4人目なので、現在、無自覚な感染者が旅行しまくってる時期じゃないでしょうか。
で、今から2週間後の2月10日前後。
つぁぁぁ。
急激に増え始める。
で、武漢と同じようになるとすると
更に2か月後の4月に東京封鎖。
とかなんとか。
まぁ、これは考えすぎでしょうか。
ちなみに以下はGISダッシュボードという中国のサイトです。
WHOとかアメリカ疾病管理予防センター(CDC)とか。
いろんなとこの公式発表を元にしたマップのようです。
実際の数より遅いですが分かりやすいので見といた方が良いでしょう。
Wuhan Coronavirus(2019-nCoV) Global Cases(by JHU CSSE)
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6GISダッシュボード
この進行中の公衆衛生上の緊急事態に対応して、オンラインダッシュボード(以下に示す静的なスナップショット)を開発し、毎日のタイムスケールで報告された症例を視覚化し追跡します。データの完全なセットは、Googleシートとしてダウンロードできます。視覚化された症例データは、WHO、US CDC、ECDC China CDC(CCDC)、NHC 、 DXYなどのさまざまなソースから収集されます。
DXYは、NHCおよびローカルCCDCの状況レポートをほぼリアルタイムで集約する中国のWebサイトであり、国レベルの報告組織が対応できるよりも新しい地域のケースの推定値を提供するため、ダッシュボードで報告される中国本土のすべてのケースに使用されます(確認、疑い、回復、死亡)。
米国の症例(確認、疑い、回復、死亡)は米国CDCから取得され、その他の国(疑いおよび確認)の症例データは対応する地域の保健部門から取得されます。
ダッシュボードは、一般の人々に、発生時のアウトブレイク状況を透過的なデータソースで理解することを目的としています。
本当にありがとうございますた。
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