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ったく、またサル痘やるの?
以前から黄金村では第2パンデミックの可能性を警告してたのですが。
致死性の高いエムポックス。
WHOが一昨日、緊急事態宣言出しましたね。
【懸念】アフリカで「エムポックス」の感染拡大、WHOが「緊急事態」と判断https://t.co/2OGpxy5idc
「サル痘」と呼ばれていたエムポックスは、アフリカ以外にも感染が広がる可能性があり、WHOは、感染が急拡大しているなどとして、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」にあたると判断した。 pic.twitter.com/y8ieLfZGEh
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 14, 2024
アフリカだけのことかと思ったら、日本でも248例を確認と出てますた。
「緊急事態宣言」2度目のエムポックス(サル痘) 日本でも散発的に発生、248例を確認https://t.co/sAKiOfBAJx
人から人への感染では、感染者の体液や血液に触れたり、性的な接触をしたり、近距離での対面で飛沫に長時間さらされたりすることなどで起こる。
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 15, 2024
以下、感染経路について載ってました。
感染経路は、アフリカ地域などでは、ウイルスを保有している齧歯(げっし)類(リスやネズミなど)にかまれたり、肉を調理したりすることで感染しているケースがある。
人から人への感染では、感染者の体液や血液に触れたり、性的な接触をしたり、近距離での対面で飛沫に長時間さらされたりすることなどで起こる。
ハイリスク層はMSM(Men who have Sex with Men、男性と性的接触を行う男性)とされる一方、女性や子供の感染事例もあり、妊婦や免疫不全者は重症となる場合がある。
国内では令和4年7月25日に1例目の患者が報告された。
昨年12月には、厚労省が、海外渡航歴のないエイズウイルス(HIV)感染者の30代男性=埼玉県在住=がエムポックスで死亡したと発表。
国内の死者確認はこれが初めてだった。感染者は今年に入っても、散発的に確認されている。
以下、世界の現時点での状況のようですた。
全体の概要
感染者数が多い国:
アメリカ合衆国: 33,435件, 60人死亡
ブラジル: 11,212件, 16人死亡
スペイン: 8,084件, 3人死亡
フランス: 4,272件, 死亡者なし
コロンビア: 4,249件, 死亡者なし
メキシコ: 4,124件, 34人死亡
ドイツ: 3,857件, 死亡者なし
ペルー: 3,875件, 20人死亡死亡者数が多い国:
アメリカ合衆国: 60人
メキシコ: 34人
ブラジル: 16人
ペルー: 20人
コンゴ民主共和国: 10人
ナイジェリア: 9人
ベトナム: 8人低い感染者数 (50件未満) の国:
アルバ、アンドラ、バーレーン、バミューダ、ボスニア・ヘルツェゴビナなど、多くの国が50件未満の感染者数を報告しており、これらの国々ではほとんど死亡者がいません。
感染者が多いが死亡者がいない国:
フランス、ドイツ、コロンビアなど、高い感染者数を報告しながらも死亡者が出ていない国がいくつかあります。
アジアのデータランキング
中国: 1,931件, 死亡者なし
日本: 247件, 1人死亡
台湾: 340件, 死亡者なし
イスラエル: 314件, 死亡者なし
韓国: 161件, 死亡者なしインドネシア: 88件, 死亡者なし
ベトナム: 202件, 8人死亡
インド: 27件, 1人死亡
香港: 84件, 死亡者なし
レバノン: 27件, 死亡者なしシンガポール: 61件, 死亡者なし
スリランカ: 4件, 死亡者なし
マレーシア: 9件, 死亡者なし
カンボジア: 13件, 死亡者なしネパール: 1件, 死亡者なし
パキスタン: 7件, 死亡者なし
イラン: 1件, 死亡者なし
サウジアラビア: 8件, 死亡者なしこのランキングでは、中国が最も多くの感染者を報告していますが、死亡者は発生していません。
一方で、ベトナムでは比較的少ない感染者数ながら死亡者が報告されています。
致死率はコンゴの例だと
1万4千人感染して、511人死亡してる。
511÷14,000=0.0365
致死率3.6%ってことですね。
100人罹ったら3人死ぬ確率です。
でも中国みたいに1,931件罹って誰も死んでない国もある。
もしかしたらアジア人は耐性があるのかも知れない。
それより、またこれに恐怖してまた打っちゃう方に注意でしょうかね。
エムポックス対応「万全期す」 緊急事態で厚労相 ワクチン供与も https://t.co/i1piGB3pvZ
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) August 15, 2024
ちなみに、NTIという組織が、2021年3月に出してたシミュレーションが以下です。
このシミュレーションでは、
2022年5月から感染が広がって、
1年7ヶ月後の2023年12月に2億7100万人死亡で終了してるのですた。
ってことは、今に直すと、
2024年8月から始まって2026年3月まで2億人が死ぬってシナリオなんでしょうかね。
それにしても、忘れちゃいけないのが、10月からあのレプリコン接種開始ですよ。
もしかしたらレプリコンとエムポックスワクチンの2本立てでやる?
どっちで来るのか良く分からないですね。
とりあえず貼っときますた。
本当にありがとうございますた。
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