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ヒャッハー!
さて、これはエンタメ情報です。
ケタケタ笑いつつ、ゆっくりお楽しみ下さい。
複数の読者からの指摘があったので載せときます。
さて、北京オリンピック開催されますたね。
もう日本、抜かされた感がすごかった。
北京オリンピック開会式、流れるような光の演出が最初から最後まで美しかった❄️✨😊 pic.twitter.com/dgirzNXNQy
— 渋谷区日中友好協会 (@nicchushibuya) February 4, 2022
北京オリンピック開会式、出だしの演出でわかってしまった。
東京オリンピック開会式の8倍すごい pic.twitter.com/ck1QJkr4hd— みつい (@_choniki) February 4, 2022
北京オリンピックの開会式すごすぎてやっぱり東京オリンピックやるんじゃなかったって思った。
経済と技術は中国の方が思ってる何倍も進んでるんやな🇨🇳 pic.twitter.com/R3sXqi18l9— 𝐊𝟒𝟔 (@k46_subliminal) February 5, 2022
改めて思う日本の没落ぶり。
いや、本当。
で、また東京オリンピックが批判される事態に。
圧巻の北京五輪開会式、絶賛やまず…東京五輪の酷さ際立ち完全敗北、文化力の差が鮮明
北京オリンピック2022(北京五輪)の開会式が4日に行われ、そのダイナミックかつ魅惑的な演出に絶賛の声があがる一方、これと比較して昨年の東京五輪開会式の“酷い演出”が改めて批判される事態となっている。
(略)
開会式といえば、昨年の東京五輪では、狂言師の野村萬斎氏を演出総合統括に据えた演出企画チームが開催前年に解散となり、元電通のクリエイティブ・ディレクター、佐々木宏氏が総合統括に就任したものの、女性への侮蔑的な企画を提案していたことや、制作チームのリーダーだった演出家のMIKIKO氏が組織委の上層部によって辞任に追い込まれていたことが発覚。さらに開会式直前には楽曲担当の小山田圭吾氏(コーネリアス)やショーディレクターの小林賢太郎氏の過去の問題発言に批判が広まり辞任するなどゴタゴタが続いたこともあり、演出内容に不安の声が高まっていた。
(略)
「日本はもう完全に没落国家だね」一連のあまりに美しく息をのむ演出に、Twitter上では次のように絶賛の声が多数あがっている。
<流石!中国!CG技術は世界一>(原文ママ、以下同)
<良いなー。統一感あるし見てて楽しい>
<映像技術がエグいほど綺麗で凄すぎる…。そして演出?進行?に無駄がなくて良い!>
<二十四節気のカウントダウン素敵。やっり、この国は、文化の先生だな>
<華やかで床一面映像だし、これが見たかった開会式>
<中国とは色々とあるけれど素晴らしい開会式!>また、次のように東京五輪と比較する声も続出している。
(略)
企業のブランディング・PR戦略などを手掛けるクリエイティブ・ディレクターはいう。「ダイナミックさ、美しさ、無駄のないテンポの良さをはじめ、まさに“圧巻”という言葉がふさわしい。
残念ながら東京五輪は“完全敗北”という印象。
ここまで差が出たのは、やはり世界的な映画監督で前回の北京夏季五輪の演出も手掛けたチャン・イーモウに、すべての権限が集められ、彼の強力なリーダーシップのもとで全体を通じて統一感のある演出が実現されたという面が大きいだろう。
東京五輪では明確なトップが定まらず、次々と演出チームのメンバーも変わり、混乱を極めた。基本的には電通が仕切っていたものの、結局“広告屋”の発想の域を出られていなかった。
政治家など外部の人間が演出内容に口を挟んだのも禍した。
東京五輪の開会式では、タレントや俳優、歌舞伎役者、歌手、有名アスリートなどが“ごった煮”状態で登場したが、北京五輪ではチャン・イーモウの方針でそうした有名人が一切に登場せず、一般の国民のみで構成した点も評価できる。エンターテインメント力、文化力という面で、現時点での中国と日本の国力の差をまざまざと見せつけられた印象」
いや、本当。
これですからね。
とほほほ。
そりゃ怒りが湧いてくるわ。
えーん(´Д⊂ヽ
恥ずかしいよ〜
これのどこに100億かかる要素があったんでしょう。
そんな中。
これは北京オリンピックでは?
この、あまりにも有名なイルミナティカード。
確かに。
時計の長針と短針が2.11を指してる。
ちょうど今、北京オリンピックが開催されている。
銀座和光と言われてたこの時計台は、北京の王府井(おうふせい)では?
との指摘が相次ぎますた。
つぁあああ。
見ると確かにそっくりの時計台がある〜
Wikiに王府井は北京の銀座と説明が載ってますた。
Wiki王府井
王府井(おうふせい、ワンフーチン、拼音: Wángfǔjǐng)とは、北京中心部東城区にある繁華街。
巨大デパートや飲食店が立ち並び一帯は歩行者天国になっている。
日本人には「北京の銀座」と呼ばれることもあり、また西洋人からは、ここに居住していたオーストラリア人の新聞記者G.E.モリソン(彼の旧蔵書は東京の東洋文庫の基礎となった)の名をとって「モリソン・ストリート」と呼ばれたこともある。
市場(かつての東安市場、現在の新東安市場)、百貨店(北京百貨公司)、ホテル(北京飯店)、書店、飲食店などがこの通りに面して建ち、
北京の町のほぼ中央にあり、故宮、北京駅、外国人居留地区などからも近いところから、特に20世紀に入ってから商店街として賑わいだした。
「王府井」という地名は、かつてここに王府(皇族の屋敷)の井戸があったことに由来するといわれる。
井戸のあったとされる場所にはマンホール型の記念碑が地面にはめ込まれているが、これは1998年の建国50周年直前の北京市内の大改造の過程で地下から発見されたもので、
有名な巨大な手書きの北京地図である「乾隆京城全図」にも描かれているが、この通りに面しては他にも井戸があったことが考証されており、
たまたま工事中に見つかった井戸を「王府井」としていいのかは疑問とする地名研究家の意見もある(櫻井澄夫「王府井の地名学」『アジア遊学』北京特集号所収。勉誠出版)。中国でのこの井戸の位置についての説は一定していない。
中心商店街としての「王府井」の位置は、ここにある店がそれぞれ古くからの場所を変えず、規模的にも大型化ができず、古くからの商いが若い消費者の要求に応えられないなどの理由で、最近では、西単、東単、東三環路方面などに次第に奪われているが、観光的にはその知名度によって広く知られているため、地方からの「おのぼりさん」や外国人の訪問者は多い。
場所は、北京の紫禁城(故宮博物院)の近くです。
紫禁城はあのラストエンペラーさんのいたとこで、
ワタスもずっと昔に観光に行ったことがあります。
これはYoutubeに上がってた動画。
いや、本当。
それにしてもここの読者は既知外ですね。
とんでもなくマニアック・・ではなく鋭い。
そうか。
北京オリンピックだったのか。
者ども!
に、逃げろ!逃げるんだ〜
日本人で観光に行ってる者はすぐさま退避。
もしここを見てる中国共産党員の方がいたら本国へ通報しましょう。
珍しく金玉がケタケタ股間を震わせて中国を心配してたと報告。
まぁ、完全スルーされるでしょうが。
本当にありがとうございますた。
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