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さて、新型肺炎の拡大で株価めっちゃ下がって来ますた。
NYダウ、5日続落し453ドル安 新型肺炎の拡大嫌気 https://t.co/IdyFxGNMuK
— 日経電子版 マーケット (@nikkei_market) January 27, 2020
日経は昨日400円近く下がったのに、今日も200円安。
新型肺炎リスクで株安連鎖 日経平均は一時200円安 https://t.co/mu9NmsiVP6
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) January 28, 2020
で、気になるのは12月に載せた記事です。
まだ、世の中がなーんも騒いでない時に書いた記事ですよ。
パンデミック気をつけろ!
日本広し言えどそんな既知外なことをギャーギャー騒いでたのはワタスと原田武夫さんぐらいなものでしょう。
で、今思うと。
なんであの時点で世界銀行はこんなシミュレーションを出せたんだ?
以下は
この病原体Xというのは、今回のコロナウイルスのことでは?
この記事が言ってることは、現代は人口も多い。
人の行き来も昔に比べて格段に早い。
だから、ひとたび感染が広まるとめっちゃ早く広がるでしょう。
経済崩壊につながるでしょうという記事です。
病原体Xは36時間以内に8000万人を殺すだろうとWHOが警告
世界保健機関(WHO)と世界銀行によって集められた独立監視機関による報告書は、新しいパンデミックがわずか36時間で8000万人の人々を全滅させる可能性があると警告した。
同報告書によると、病原体Xが世界に急速に拡散する要因は、現代社会にも多様だ。
病原体Xは、将来致命的な流行またはパンデミックを引き起こす可能性のある未知の病原体に対して指定されたコードネームである。
エボラウイルスとともにWHOの危険な疾病の優先リストにも含まれている。
病原体Xの到来の可能性に備えて、WHOと世界銀行によって共同招集された世界準備監視委員会(GPMB)は、最初の年次報告書を発表した。
それは新しい致命的な病気が世界にどのように影響するかの評価を提供する。
GPMBの報告書が示しているように、今日の悪化した状況は、新たな病気の蔓延と影響を増幅させる可能性がある。
「基本的な保健サービス、清潔な水、衛生設備が利用できないことを考えると、資源の少ないコミュニティでは、大規模感染が発生する可能性ははるかに高い。;感染性病原体の拡散を悪化させます」とアムネスティは述べた。
また、「人口増加とそれに伴う環境への負荷、気候変動、密集した都市化、国際的な旅行や移住の急増 (強制的であれ自発的であれ) などの疾病増幅は、あらゆる場所であらゆる人のリスクを増大させる。」と付け加えた。
GPMBによると、史上最悪の大流行とされるスペイン風邪のような病気に世界が襲われた場合、約8000万人が2日以内に死亡する可能性がある。
「世界は急速に移動する病原性呼吸器疾患の大流行に備えていません」とアムネスティは述べた。
「1918年の世界的なインフルエンザ・パンデミックでは、世界人口の1/3が罹患し、全人口の2.8%にあたる5000万人が死亡した。」
「もし同じような感染症が今日起こったとしたら、人口は四倍になり、移動時間は世界のどこでも36時間以下になり、5000万人から8000万人が死亡する可能性がある。」とGPMBは付け加えた。
非常に高い死亡者数とは別に、このような大規模なパンデミックが発生した場合には、国民は国の政府には彼らの安全を守る能力がないと信じてしまうかもしれない。
これは大規模な不安定化と経済崩壊をもたらす可能性がある。
なんでだろうな~。
なんで分かってたんだろうな~。
って、自分達が計画してたからでしょ!
と突っ込まれてもしょうがない。
で、以下もです。
今、海外で何万件もシェアされてる話。
去年の10月にイベント201というものが開催された。
主催はジョンズ・ホプキンス大学とあのビル&メリンダ・ゲイツ財団だった。
それは世界的パンデミックのシミュレーションイベントだった。
なんで10月に開催してたの?
怪しすぎるだろ!
というお話です。
http://www.centerforhealthsecurity.org/event201/
3カ月前に実施された 「ハイレベルな訓練」 は、コロナウイルスのパンデミックで6500万人が死亡する可能性があることを示した
A ‘High-Level Exercise’ Conducted 3 Months Ago Showed That A Coronavirus Pandemic Could Kill 65 Million Peopleちょうど三カ月前、「高レベルのパンデミック訓練」と題する「イベント201」がニューヨーク市で開催された。
10月18日、ジョンズ・ホプキンス大学健康安全保障センターは、世界経済フォーラムおよびビル&メリンダ・ゲイツ財団と共同で、コロナウイルスの大流行が地球を破壊するシナリオを想定した「企業、政府、公衆衛生のリーダー15名」をまとめた。
現在中国で発生しているコロナウイルスの大発生は、12月になってから始まったため、当時は仮定の演習にすぎなかったと考えられている。
以下はこのイベントの公式ページからの引用です…
で、Event201のサイトにはこう書かれてます。
サイトにシナリオが載ってるのですね。
中国じゃなく南米で始まるシナリオになってます。
Event201シナリオ
http://www.centerforhealthsecurity.org/event201/scenario.html
イベント201は、コウモリからブタへとヒトへと伝染し、最終的にはヒトからヒトへと効率的に伝染し、重篤なパンデミックを引き起こす新しい人畜共通感染症コロナウイルスのアウトブレイクをシミュレートする。病原体とそれが引き起こす病気は主にSARSをモデルにしているが、軽症の人が地域社会で伝播しやすい。
この病気はブラジルの養豚場で最初は静かにゆっくりと始まりますが医療現場では急速に広がり始めます。
それが南アメリカのいくつかの巨大都市の低所得で密集した地域でヒトからヒトへ効率的に広がり始めると流行病は爆発する。
最初にポルトガル、米国、中国に空輸され、その後多くの国に輸出される。
最初は制御できる国もありましたが、拡散し、再導入され続け、最終的にはどの国も制御を維持できなくなります。
最初の1年間にワクチンが入手できる可能性はありません。
病気の人を助けることはできるが、病気の広がりを著しく制限することはできない架空の抗ウイルス薬がある。
ヒト集団全体が感染しやすいので、パンデミックの初期には、累積感染者数は指数関数的に増加し、毎週2倍になる。そして、患者と死亡者が増えるにつれて、経済的・社会的影響はますます深刻になる。
シナリオは18ヶ月の時点で終わり、6500万人が死亡した。
感染しやすい人の数が減少したため、世界的な流行は減速し始める。
世界的流行は、効果的なワクチンが登場するか、世界人口の80~90%が感染するまで、ある程度のペースで続くだろう。その時点から、それは風土病の小児疾患になる可能性が高い。
うーん。
これは。。
もし、やつらの計画がこのシナリオ通りとすると。
この状況は、後18か月続く。
そして2週間で倍のペースで感染者が広がる。
最終的に世界で6500万人が死亡。
その後、ワクチンが登場して収束する。
世界銀行の警告が5000万人から8000万人で、
ビルゲイツメリンダ財団が6500万人とシミュレーションしてる。
奴らは、だいたいそのぐらいの規模を目指してるのか?
数字がびみょーに一致しているので気になる。
まぁ、単なるシミュレーションシナリオですが。
今後、そうなることを予想して動いた方が良いかもしれません。
つまり東京脱出!
した方が良い?
とかなんとか。
本当にありがとうございますた。
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